●論文一覧表②『Voice』2014年10月号~2017年3月号】

2024年12月13日 10:38

●水間政憲【『Voice』2014年10月号~2017年3月号】論文一覧表

※電子ファイル化したものをリンク先にアップロードしています。
出典を明記して頂ければ、
ネット上に転載、個人でローカルに保存、印刷するなど自由です。
無料で配布しますので、
勉強や周知や政治家などへの啓蒙に活用していただければ幸いです。
※amazonなどで購入された電子書籍は上記事項に該当しません。

■電子書籍『Voice S』で閲覧できる「号」には★印を付けてあります。
尚、『Voice S』は、以下のURLを検索すると概ね表示されます。
https://www.amazon.co.jp/s?k=voices+%E6%B0%B4%E9%96%93%E6%94%BF%E6%86%B2&i=stripbooks&s=date-asc-rank&__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&qid=1556796613&ref=sr_st_date-asc-rank

◆2014年10月号『Voice』【『朝鮮版』が真実を語る―スクープ史料で明らかになる「売春」の実態】★

◆2014年11月号『Voice』【反日記事の原点―中国に円借款三兆円の返済を請求せよ】★

◆2014年12月号『Voice』【反日歴史認識の「教典」―『朝日新聞』は日本人洗脳放送『眞相箱』に加担していた』★

◆2015年1月号『Voice』【反日歴史認識の「教典」Ⅱ】★

◆2015年2月号『Voice』【領土問題「動かぬ証拠」―中国政府は1969年まで尖閣諸島を日本領と認めていた】★(このとき発掘した「尖閣地図」は現在、外務省ホームページに「証拠」として掲載されています)
https://drive.google.com/file/d/1puPznbwny9t2xJoEnFBO-21MYBIp_gqU/view?usp=sharing

◆2015年3月号『Voice』【反日歴史認識の「教典」Ⅲ―中国での日本軍は日の丸で歓迎されていた】★

◆2015年4月号『Voice』【反日歴史認識の「教典」Ⅳ―東京無差別爆撃の真相を暴く・人類史上最大級の被害を隠したGHQの「言葉狩り」】★

◆2015年5月号『Voice』【反日歴史認識の「教典」Ⅴ―日本は香港でいかに善政を実施したか】★

◆2015年6月号『Voice』【反日歴史認識の「教典」Ⅵ―マニラを無差別爆撃した米軍】★

◆2015年7月号『Voice』【世界に広がる「韓国疲労症」―これが「日韓合邦」の真実だ】★

◆2015年8月号『Voice』【反日歴史認識の「教典」Ⅶ―原爆投下是非論の虚構】★

◆2015年9月号『Voice』【「戦争画批判」の真実―戦争画を描いた画家は「戦犯」なのか】★

◆2015年10月号『Voice』【「戦争画批判」の真実Ⅱ―「戦争画」の呼称に込められた悪意】★

◆2015年11月号『Voice』【「戦争画批判」の真実Ⅲ―「作戦記録画(戦争画)」とは何か】★

◆2015年12月号『Voice』【「戦争画批判」の真実Ⅳ―着色された報道写真から戦中記録画(戦争画)へ】★

◆2016年1月号『Voice』【「戦争画批判」の真実Ⅴ―東京国立近代美術館の「戦争画」に対する悪意を見た】★

◆2016年2月号『Voice』【「戦争画批判」の真実Ⅵ―一流の芸術作品は倫理観の卑しい人間を拒絶する】★

◆2016年3月号『Voice』【「日本の翼」の真実―国産機の初飛行からMRJ90まで断絶させられた百年の歴史がいま甦る】★

◆2016年4月号『Voice』【「日本の翼」の真実Ⅱ―日本航空産業近代化の黎明期と長距離飛行時代の幕開け】★

◆2016年5月号『Voice』【「日本の翼」の真実Ⅲ―世界記録を樹立した日本は驚天動地の脅威を与えていた】★

◆2016年6月号『Voice』【「日本の翼」の真実Ⅳ―世界に認知された日本航空機産業の実力】★

◆2016年7月号『Voice』【「日本の翼」の真実Ⅴ―日米開戦前に日本発国際航路がスタートしていた】★

◆2016年8月号『Voice』【「日本の翼」の真実Ⅵ―MRJが世界を飛翔するとき日本に戦後が訪れる】★

◆2016年9月号『Voice』【ヘイトスピーチ対策法は憲法違反だ―緻密に計画された「日本人逆差別法」の正体】
https://drive.google.com/open?id=1nQt5dgWu3oW5QbouYG5iScl9G-XX2hB0

◆2016年10月号『Voice』【戦前の昭和天皇と皇室の真実―近現代以前から天皇は国家・国民の「象徴」だった】★

◆2016年11月号『Voice』【戦前の昭和天皇と皇室の真実Ⅱ―「摂政」のお務めとは何か】★

◆2016年12月号『Voice』【戦前の昭和天皇と皇室の真実Ⅲ―国民に自然に溶け込んだ皇族の「公務」】★

◆2017年1月号『Voice』【戦前の昭和天皇と皇室の真実Ⅳ―大正天皇の崩御により元号は「昭和」へ】★)【もったいない五輪の精神―2020年の東京オリンピック・パラリンピックに芸術・文化の発想を:小池百合子東京都知事・水間政憲(取材・構成)】
https://drive.google.com/file/d/1v1VoDFiH3LfvrGnPOrqqfF41vJXKqQ6T

◆2017年2月号『Voice』【戦前の昭和天皇と皇室の真実Ⅴ―ご即位時の昭和天皇と皇族方】★

◆2017年3月号『Voice』【戦前の昭和天皇と皇室の真実Ⅵ―昭和天皇のご即位と皇室の伝統】★


◆近現代史研究家・ジャーナリスト水間政憲

●【歴史資料PDF集】

2024年12月13日 09:42

※順次、電子ファイル化したものをリンク先にアップロードしています。
出典を明記して頂ければ、
ネット上に転載、個人でローカルに保存、印刷するなど自由です。
無料で配布しますので、
勉強や周知や国内外の政治家などへの啓蒙に活用していただければ幸いです。



◆1969年に中国の「国土地理院」が発行した「尖閣」と日本語表記した地図(説明文は日本文、英文、中文併記)
https://drive.google.com/file/d/1puPznbwny9t2xJoEnFBO-21MYBIp_gqU/view?usp=sharing


◆【月刊中国主幹 鳴霞氏の論文】2005年5月25日号『SAPIO』【元中国共産党エリートが「親日派」告白】
https://drive.google.com/file/d/1JK6I4lHFv0BoxgAbqPqodhzSnxWZz4zk/view?usp=sharing


■緊急拡散『最高裁が「LGBTの要求を承認する可能性がある6月16日の聞取り調査」までに今崎幸彦裁判長に「LGBTの女子トイレ使用禁止」要請をしてください』

2023年06月05日 12:33

■緊急拡散『最高裁が「LGBTの要求を承認する可能性がある6月16日の聞取り調査」までに今崎幸彦裁判長に「LGBTの女子トイレ使用禁止」要請をしてください』


●言論の世界自由度ランキング71位の日本は、
国民が知り得る情報が限られております。
過去にキリスト教やイスラム教の国々では
「同性愛者」が逮捕される法律があったり、受難の時代がありましたが、
日本では広義の「LGBTQ」と解釈できる「歌舞伎(女形)」などのように
「芸術」に昇華され大衆のスターとして支持される存在になってきた歴史があります。

そのような歴史を片山さつき参議院議員が
最近の「LGBTQ」の問題点を解りやすく解説している下記の動画をアップしてます。
■【片山さつきチャンネル】"LGBTQについて滝本弁護士と徹底議論。歌舞伎町の女子トイレ、過去の歴史を振り返ると..."
https://youtu.be/9so7ztWWArM

■LGBT当事者登場!「法案の必要性感じない、女子専用スペースはLGBT当事者の立場から見ても必要!」
https://www.youtube.com/watch?v=NfsUoQPUE_Y

片山さんも動画で解説してますが、外国とマスコミの圧力に
日本の最高裁が屈するような状況になっておりますので、国民の声を直接国内外から、
今崎幸彦最高裁第三法廷裁判長へ個々に意見を具申していただければ幸いです。

■1審の東京地方裁判所は、経産省男性職員の「女性自認」を認めて、
職場フロアの女子トイレ使用制限をした国の措置は違法だとして、
女性トイレの自由な使用を認めました。

一方、2審の東京高等裁判所は、2021年5月27日、
「経済産業省にはほかの職員の性的羞恥心や性的不安を考慮し、
 すべての職員にとって適切な職場環境にする責任があった」として
1審とは逆に性(女性)自認男性職員の女子トイレの使用制限は
違法ではないと判断したため、
性(女性)自認男性職員が判決を不服として上告していました。

この件について最高裁判所第3小法廷の今崎幸彦裁判長は、
双方から主張を聞く弁論を6月16日に開くことを告知しました。

過去に双方からの主張を聴取したあとに高裁判決を変更されたこともあり、
そのための手続きと考えると性(女性)自認男性の「女子トイレ」の使用は
違法ではないとして、2審判決を破棄する可能性が出てきました。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
■【オーストラリアの「日本みつばちさんからの報告」】

オーストラリアのLJTSTQの虹シンボルは、アメリカやイギリスにならって、
赤・オレンジ・黄・緑・青・紫 の6色に茶色と黒が加えられ、
全部で8色が主に使用されています。
一般的な其々の色の意味は:
赤  愛と生命 ( love & life)
橙  癒し (healing)
黄  太陽(sunlight)
緑  自然 (nature)
青  調和、平和、静寂さ(serenity)
紫  崇高な精神 (spirituality)
茶  包括性 (inclusivity)
黒  多様性(民族と性などの共存)(diversity)
因みに、虹の色の数は国によって違うようです。

一般的に: 
1. アメリカやイギリス 赤・オレンジ・黄・緑・青・紫 の6色
2. ドイツ 赤・黄・緑・青・紫 の5色 
3. 日本 赤 橙 黄 緑 青 藍 紫 7色

西洋諸国でLGBT法が必要であるとすれば、
それはキリスト教もイスラム教も同性愛関係を否定し続けてきたという
長く暗い歴史があるからだと思います。
つい最近まで、オーストラリアでは同性愛は犯罪であり、刑務所入りでした。
オーストラリアは其々の州が独自の法律を持っており、
一番最初に同性愛禁止法を無効としたのが、
South Australia 州(1975年), New South Wealth 州 は1984年。 
最後がTasumania 州は1997年です。

少児愛者(Peadophile) は 性的少児愛精神異常疾患(Pediphilia)?
昨今、日本ではジャニーズ問題で、
幼児・未成年に対する性犯罪が問題になっているようですが、
オーストラリアでも聖職者による性犯罪が大問題になった事があります。
移民国であるオーストラリアへは
犯罪者(殺人者は豪州へは送られて来なかった)だけでなく、孤児も渡ってきました。
その多くは教会などに付属する孤児院等で育てられました。 
そこで、牧師による子供達への性犯罪があったようです。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
実際、最高裁が高裁判決の「経産省内の問題」として
「性(女性)自認男性の女子トイレの使用制限を撤廃する逆転判決をだした場合、
全国で最高裁経産省判例を持ち出し、小中学校、会社、各駅の女子トイレの
性(女性)自認男性の自由使用を認めさせる裁判が
全国規模で提訴される可能性があり、日本社会に構造的な変化を及ぼします。

今崎幸彦最高裁判所裁判長へ「一般女性」を性犯罪から守るために
高裁判決がギリギリ日本人の倫理観の許容範囲ですので、
高裁判決の見直しは必要ありません。

■今崎幸彦最高裁判所裁判長に真摯な要請をお願い致します。
◆〒102-8651 東京都千代田区隼町4番2号
最高裁判所総務課気付
今崎幸彦裁判長様

■■【「水間条項」会員動画:視聴への手順】(火曜・木曜・土曜:計12回で月550円) - 【水間条項国益最前線】
http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/blog-entry-3231.html


2023年6月5日

水間政憲ジャーナリスト・近現代史研究家

■超拡散記事『告知《第137回【「日本製」普及Ch】タイトル『チャンネル桜に集った輩を「刑事告訴」した理由は言論空間の正常化』

2023年05月30日 03:07

■超拡散記事『告知《第137回【「日本製」普及Ch】タイトル『チャンネル桜に集った輩を「刑事告訴」した理由は言論空間の正常化』


●第137回【「日本製」普及Ch】5月31日に
『チャンネル桜に集った輩を「刑事告訴」した理由は言論空間の正常化』とのタイトルで
動画をアップします。

コロナ禍が収束して社会が元に戻るタイミングで、刑事告訴に踏み切ったのは、
「2020年4月3日のロックダウン後も『特段の事情』と称して
中国人を入国させていたことをデマと誹謗中傷」、「学歴詐称との虚偽」
「信用棄損」「業務妨害」等、なりすまし保守が一斉に動いていたことに関して、
某弁護士曰く「これは単なる誹謗中傷ではなく組織的な言論に対する攻撃ですね」と、
瞬時に判断されたことと、十数年来応援してくださっている方々から
きっちり反証しなければ、過去の「国益スクープ論文」も
傷物になってしまう怖れがあるとの訴えもありました。
正にその状況は、1989年から法律等基礎知識研鑽後の2000年以降、
日中間の歴史認識に端を発していた外交問題に集中して
下記の論文を執筆しておりましたが、
それら「国益スクープ論文」を組織的に抹殺する謀略と納得した次第です。

実際、誹謗中傷に参加していた輩は、小生が下記の論文を発表していた当時、
論文発表どころかまったくの素人だったのであり、
反日左翼より癖の悪い輩だったのです。

その中心で煽動していたのは、
稲田朋美弁護士が大阪から上京して「百人斬り裁判」の主任弁護人として、
毎日新聞、朝日新聞、本多勝一らを東京地裁に提訴した2003年4月28日以降、
稲田弁護人は一躍保守派のマドンナと注目されていました。その翌年の夏に創設されたのが「チャンネル桜」であり、
稲田朋美百人斬り裁判弁護人を全面的に応援して保守派人脈に食い込んできたことも周知の事実です。

実際、稲田弁護人は「百人斬り裁判」が、東京地裁で敗訴しても
2005年9月の「郵政選挙」に安倍晋三官房長官に誘われて出馬したあとは
周知のとおりです。

その稲田朋美弁護人は、
国体の根幹を破壊する「LGBT法案」や「夫婦別姓法案」推進派の中心的存在として現在、真正保守の前に立ちはだかっているのは、偶然でもなんでもなく「百人斬り裁判公判中」にその片鱗を垣間見せていたのです。

それらの問題を含めて、2023年5月31日の第137回【「日本製」普及Ch】で
『チャンネル桜に集った輩を「刑事告訴」した理由は言論空間の正常化』との動画を
アップした次第です。

実際、稲田朋美弁護人の仮面に隠された実態を見抜いていた小生は、
真正日本人の皆様方と連携して、
日本を守るため1000日を180日間に凝縮して「なりすまし反日勢力」と闘う所存ですので、御支援いただけるのであれば、工作員を排除するため「クラウドファンディング」方式で、2023年9月末を一区切りとして、お願いさせて頂いてますので宜しくお願い致します。

●【「日本製」普及の活動支援(南京・朝鮮半島歴史認識問題完全粉砕)◇「神仏混淆」推進活動(調査・取材等)支援版画の一覧表は下記の通りです。(申込終了2023・9月末) -
http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/blog-entry-2962.html

■尚、日本人が日本人の手で日本を護るための同志連携核心情報は、
【ニコニコ会員動画】で発信しておりますので
登録していただき参加していただければ幸いです。
■【「水間条項」会員動画:視聴への手順】(火曜・木曜・土曜:計12回で月550円) - 【水間条項国益最前線】 水間政憲ジャーナリスト・近現代史研究家
http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/blog-entry-3231.html


■とりあえず2000年から2005年の「国益スクープ論文」を参考に列記しましたが、
PDFで読めるようにしてありますので、ご覧ください。
これらスクープ論文を執筆に至った当時の状況を踏まえた解説は
YouTube【「日本製」普及Ch】にて毎週水曜日と日曜日にアップしております。

◆2000年5月号『動向』【歴史問題と円借款】
https://drive.google.com/open?id=1lgSZm7S6Td7NhmJ2_AakjAYE9twoO55T

◆2000年5月号『正論』【まるで“朝貢”番組!筑紫哲也「ニュース23」―その反日偏向報道を検証する】

◆2002年4月号『正論』【戦後われわれはこうして洗脳された―NHKラジオ「真相箱」の真相(上)】
https://drive.google.com/file/d/1VzPs7EZBq6-tmBdDluvmdlU_uyRJPuc6/view?usp=sharing

◆2002年9月号『月刊日本』【GHQによる情報操作・NHK『真相箱』の真相:作られた「バタアン死の行進」マッカーサー比島敗北の怨念】
https://1drv.ms/u/s!AsRYiWsEiax9gyK2z13Jg2iIWQs-

◆2003年1月号『月刊日本』【画壇を堕落させた朝日新聞の罪を問う:戦争を描いた画家は戦争犯罪者なのか!】
https://drive.google.com/file/d/10jZUvVhH9bmHF3RxyD4Och3ouh4OOB-p/view?usp=sharing

◆2003年4月号『正論』【もはや中国・北朝鮮の“代弁番組”と言うほかない:筑紫哲也「ニュース23」のひどすぎる偏向】

◆2004年1月7日号『SAPIO』【中国第3の「反日歴史カード」となった遺棄化学兵器処理22兆円の罠】
https://drive.google.com/file/d/1uTMUDevNsZPSOhlGBpRe3fNUCSfwLVws/view?usp=sharing

◆2004年2月号『正論』【「南京大虐殺」からこんどは「毒ガス」へ!:親中国の朝日新聞が仕掛けた反日情報戦】

◆2004年4月号『正論』【日本ペンクラブ・井上ひさし会長にモノ申す】
https://drive.google.com/open?id=1G2D8IzIEA8MVfNsqGTGEXTvVgy66KfTq

◆2004年11月10日号『SAPIO』【中国の恥地図改竄史にみる「尖閣領有の大嘘」発掘資料で分かった「日中間に領土問題なし」】(このとき発掘した「尖閣地図」は外務省ホームページに証拠として掲載されています)
https://drive.google.com/open?id=18maXeHBd5mHWw_l6iPofE-OuJDM1g1V3

◆2005年3月9日号『SAPIO』【王毅駐日大使よ、世界のVIPにならい靖國神社に「公式参拝」するべきだ】
https://drive.google.com/open?id=1_-4VWp_HIDTZcAwMhYNFLVWov8hlYxP6

★◆★2005年4月号『正論』【発掘資料が明かす朝日、毎日「百人斬り」報道の虚構】
https://drive.google.com/file/d/1DqhNxSDYHgiemdtqjDrUY1Z2tXoZ-TXu/view?usp=sharing

◆2005年6月22日号『SAPIO』【日本をまたぞろ「自虐国家」に貶める「反日親北シンポ」に潜入】

◆2005年7月29日号『SAPIO』【保存版別冊:中国の恥地図改竄史にみる「尖閣領有の大嘘」】
https://drive.google.com/file/d/1SX7-e1S-nSv9ehPW-_VyqEJXGfREJ270/view?usp=sharing

◆2005年8月24日/9月7日号『SAPIO』【捕虜殺害から従軍慰安婦まで中国で土下座行脚する「戦争の語り部」の大嘘】
https://drive.google.com/file/d/1ZcIJ3H9jVXf0qw1FG3mUPHMJgsYXVJKE/view?usp=sharing

◆2005年9月号『正論』【あの周恩来が靖国を拝観していた頃の神田と中国共産党の関係】

◆2005年11月22日号『SAPIO』【食べるな危険!中国食品―雨ざらし野ざらしの中国野菜が「国産食品」に加工されている】
https://drive.google.com/open?id=1fP_h8My-m3H2c3IgsLtv97638yuV5g_-

◆2006年6月号『正論』【スクープ旧日本軍兵器引継書】(グラビア7頁:撮影・解説;水間政憲)【スクープ“遺棄化学兵器”は中国に引き渡されていた―残っていた兵器引継書】(本文14頁)
https://drive.google.com/file/d/1RT1hUfsHMV0i6U2Z5HGi8pNOYtrccAhU

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

令和5年5月30日

水間政憲ジャーナリスト・近現代史研究家

■超拡散記事『「上賀茂神社(社宝)」「出雲大社(衷心より感謝)」他絶賛;国民100万人が必携したら皇室問題は終了する〔『ひと目でわかる皇室の危機』〕』

2023年05月27日 09:33

ひと目でわかる「皇室の危機」天皇家を救う秘中の秘

■超拡散記事『「上賀茂神社(社宝)」「出雲大社(衷心より感謝)」他絶賛;国民100万人が必携したら皇室問題は終了する〔『ひと目でわかる皇室の危機』〕』


●古典にでてくる出雲大社や上賀茂神社、猿田彦大本宮など
名だたる神社の宮司さんに大絶賛していただいた『ひと目でわかる皇室の危機』は、
日本の家庭に所蔵するべき一冊になりました。

発売当初、取次段階で名前が「水間憲政」と改竄されていたため、
全国の書店で予約ができなくされた曰く付きの書籍でした。
しかし、皮肉なことですが、我が国の取次店を通されなかったアマゾンでは、
数カ月間、皇室部門を独走していた話題の書籍だったのです。

それ故、全国の覚醒されていらっしゃった皆様方が、
皇室とゆかりのある神社へ「同書籍」を寄贈されたことにたいして、
宮司様からいただいた礼状を私に送って戴き、感激した気持ちを
皆様方と共有していただければとの思いから下記に転載させて頂きました。

いわゆる言論界と違い皇室とゆかりのある出雲大社や上賀茂神社、
猿田彦大本宮の宮司様から驚くほどの評価をいただいておりましたので
順番に一部分を抜粋して列記しますが。
各家庭に所蔵するか否かは皆様方に判断していただければ幸いです。

【出雲大社宮司 千家尊祐】
「~この度は書籍『ひと目でわかる皇室の危機 天皇家を救う秘中の秘』を
 ご恵戴き誠に有り難うございました。お心遣いに対して衷心より感謝申し上げます。~」
出雲大社



【賀茂別雷神社宮司 田中安比呂】
「此の度は水間政憲氏の新著『ひと目わかる皇室の危機 天皇家を救う秘中の秘』一部を
ご寄贈賜りましたこと厚く御礼申し上げます。
非常に由々しき問題であると心得ておりますので、
職員一同拝読のうえ問題点を共有し 当神社図書台帳に記載し宝蔵させて頂きます。~」
上賀茂神社



【猿田彦大本宮 椿大神社宮司礼状】
猿田彦大本宮



【全国熊野神社総本宮熊野大権現 熊野速玉大社社務所】
「この度は『ひと目でわかる皇室の危機』をご寄贈下さいまして、
 ご厚意の程有難く厚く御礼申し上げます。職員一同意義深く回覧致し、
 永く神社に保存し貴重な資料として活用させて頂きたいと存じます。~」
熊野神社総本宮



【愛知県護国神社宮司 高羽伸浩】
「この度は、書籍『ひと目わかる皇室の危機ー天皇家を救う秘中の秘』壱冊を恵贈いただき、有り難く厚く御礼を申し上げます。
 早速にも小職始め職員一同拝読させて戴き、衷心より敬意を表し、
 貴重なる書籍として、永く書庫に収蔵させていただきます。~」
愛知県護国神社



【広島護国神社宮司 藤本武則】
「今後は貴重な参考資料として活用させて頂きたく存じます。~」
広島護国神社




アマゾンで購入予定の方はこちら



紀伊國屋書店ウェブストアで購入予定の方はこちら





令和五年五月二十七日

水間政憲ジャーナリスト・近現代史研究家