2012年07月19日 05:10

※写真は、『日本掠奪』(鳴霞著、桜の花出版社)の表紙です。
●緊急拡散《石原東京都知事推薦第2弾:『日本掠奪』(鳴霞著)』
■日本を憂う政治家が石原東京都知事に代表されることは、尖閣諸島の所有者の栗原家が信頼を寄せていらっしゃることでも明らかです。
それは、沖縄返還交渉のときから、石原東京都知事は、国会議員として尖閣諸島に関し、一貫して領土問題の核心として強い関心を寄せられていらしゃったことは、周知の事実です。
最近、中国は尖閣のみならず沖縄はもちろんのこと、全国に触手を伸ばし、土地や水源を買い漁っているのが現状です。
それら一連の問題を、中国ウォッチャー第1人者の鳴霞氏が『日本掠奪』(桜の花出版社)としてまとめられました。
同書には、石原東京都知事が「尖閣・沖縄だけではない。シナの横暴を知るため、日本人は同書の鳴霞氏の言葉に耳を傾けるべきだ。」との推薦文を寄せられています。鳴霞氏の核心情報に触れると、いままでの中国情報図書は、たんなる観光案内のパンフレット程度に感じることと思っております。
『日本掠奪
日本掠奪
※ ジャーナリスト水間政憲;ネットだけ転載フリー《http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/blog-entry-591.html?cr=ba5237382c263b508786a3b46575c7c8》(条件;上記全文掲載)