超拡散《ニューヨークから留学予定者へ緊急警戒警報》

2012年06月02日 10:57





※写真は、井の頭公園で偶然撮ったものです。十数分間だけの夕焼けでしたので貴重な一枚になりました。この美しい夕焼けを時々観て、元気をもらっています。



超拡散《ニューヨークから留学予定者へ緊急警戒警報》



■韓国と韓国人をとことん嫌いになっている日本人が増えている一方、情報弱者はどんどん好きになっているのが現状のようです。


最近、また、ニューヨークタイムズに「慰安婦謝罪広告」が出たようです。


小生が韓国経済と慰安婦謝罪問題が、水面下でリンクしていて、韓国経済が破綻しそうになると慰安婦問題を声高に持ち出してくることに気づいたのは、1996年6月号『動向』に「経済面から見た東京裁判後遺症」を、ペンネーム飛鳥翔として寄稿したのが最初ですが、未だ一般化にまでなっていないようです。


このリポートの内容が閃いたのは、倫理観の無いような国民が何故、繰り返し謝罪を求めてくることに違和感を感じ、儒教は「損得勘定」を主体になっていることから、韓国が求める謝罪と財政援助が完全な相関関係になっていることを、当時、棒グラフと折れ線グラフで明らかにしました。これをインターネットユーザーの皆様方が声を大にして訴えて、世論に出来れば韓国人はおとなしくなります。


実際、韓国人が訴える邪悪な国民である日本人は、ホテルマンが選ぶ旅行者マナーランキングで、3年連続ダントツ1位になっています。また当然、下位は韓国人や中国人ですが、その中でダントツ最下位は中国人です。


これから、一段と俺様国家になって行く中国人は、儒教兄弟揃って世界の鼻つまみものになるでしょう。


現在、韓国経済は破綻寸前で、野ブタが「韓国破綻国債購入」や「5兆4千億円」の通貨を補填しても、焼け石に水の状態です。


現在、韓国の大手銀行が潰れそうな危機的状況になっているのであり、慰安婦謝罪の声はドンドン拡大することになります。大きくなればなる程、韓国経済はヤバくなっていることを経済から確認できますので、わかりやすい国です。



◆◇◆◇ニューヨークの撫子さんから留学予定者に警戒警報が届きましたので転載します◆◇◆◇◆◇◆◇◆



日本の○ネッセという会社?が1990年代前半カナダの高校へ交換留学を斡旋していたようなのですが、これは、カナダ側からすると単にベビーシッター派遣です。



参加した日本の高校生はカナダの高校への正規留学と思ったのかもしれませんが、北米側としてはあくまで住み込みの子守役を募集であって、勉学とは無関係です。


○ネッセだけではなく、当時交換留学なるものを斡旋していた会社は他にもあったようですが現地コーディネターが成りすまし反日。


莫大な留学費用を払った日本の高校生側も何かおかしいと感じながらも、それが何なのかわからないままだったのではないかと思います。&nb sp;最悪のケースですと、派遣された家の父親にレイプされていました。北米では住み込みの子守を雇うこと自体は珍しくないのですが、日本からの高校生にとってはリスクが高すぎます。そもそも英語力ゼロOKで留学といえるのでしょうか。


ヒラリークリントンのお母さんが事情のある家庭出身だったため、住み込みで子守をしながら高校を卒業したようですが、彼女はあくまで派遣された仕事/ボランティア先が良かっただけです。



もし外国人を住み込みのベイビーシッターとして雇う場合は、あらかじめその職務内容など細かく知らされるはずです。オーペアなど 
http://www.npo-abm.com/opea_in_usa.htm 
http://www.clajapan.com/file/ap.html#02


・ですが、やはり日本のお嬢様にはお勧めできません。



参加者、関係者に実は反日が多い、こちらに来たことで道を踏み外してしまう、など。



ベイビーシッターも子供のためというよりは、親である自分が訴えられるかもしれないから雇うのです。


・例えば、私が滞在している地域ではとっつきにくいお金持ちが多いこともあって15分、子供を図書館に一人にしたら通報されますし、子守さえ雇えないほど貧乏なのかと疑われ、生活実態調査されます。図書館にそう明記されているので親切といえば親切なのですが。


・アメリカではベイビーシッターというのは誰でもできる簡単な仕事とみなされていて(口には出しません)日本でいうなら、コンビニの店員以下?の地位です。。。



・クイーンズなどの中国系託児所はもうかばいようがありません。あれならまだNJの韓国系のほうがマシと錯覚します。あの町だって元々は日本からのエンジニアなどが美しく開発したのです。


・ロングアイランドの海水浴場だってニコンが整えたんです! 地元のアメリカ人なら誰だって知っていますし、心の奥でそっと日本人に感謝していました。



・それを後から俺たちはアメリカ市民だとか日本食レストランだ、公文式だとワーワー言って奪っているのが中国、韓国系。



・子供の人権などど言っている国ほど実は子育ての重要性をわかっていませんし、アメリカは観光で1,2週間程度くるのが一番でマンハッタンなら二日でもう飽きると思います。



・要するに日本のお嬢様方がアメリカから学ぶことなど何もありません。



・児童虐待などがご専門ならアメリカの惨状が参考になるかもしれませんが、こちらで暮らしているうちに日本人としての道徳心などを失うと思います。



・アメリカ人男性には家族を養うという概念がなく、ちょっとでも気に入らないことがあると離婚。



・配偶者やベイビーシッターも返品可能な商品としてしか見ていないのです。



・離婚再婚を延々と繰り返す男女より、良識を持った同姓カップルの話が出ても文句は言えないところまできました。


・生活保護は勝ち取るもの、どんどん貰えというのが当たり前という家庭も多く、こっちが恥ずかしくなります。


・二年ほど前にクイーンズ図書館で大量の本などが盗まれたのですが、誰も気にせずニュースにならなかったこともありました。


1階は中国語の本だらけです。


・それではまた! 

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆転載終了


※「『南京の実相』を国内外のメディア 図書館等に寄贈する会」代表 ジャーナリスト水間政憲;ネットだけ転載フリー《http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/blog-entry-591.html?cr=ba5237382c263b508786a3b46575c7c8》(条件;上記全文掲載)