超拡散《中国の日本乗っ取り計画進行中》

2012年05月28日 11:08

 
 
超拡散《中国の日本乗っ取り計画進行中》
 
 
■5年前、『月刊中国』で中国大使館が主導して、全国に住んでいる中国からの帰化人12万人や留学生を、上海閥や福建閥などに組織化し、各ブロックごとに一元管理する計画が始まったことを報道していました。今回の領事館問題は、それらの元締め作りが本格化したことを意味します。中国は、日本国内の在日韓国・朝鮮人の最近の動向をつぶさにチェックしています。中国が目指している組織化のお手本は、ズバリ「朝鮮総連」の中国版にほかなりません。
 
これが問題なのは、NHKなどテレビ局が朝鮮半島に都合の悪いニュースを流すと、すかさず抗議電話が数千から数万件寄せられ、業務に支障をきたしているのが実態ですので、人口の規模を比べることが出来ない巨大な中国となると、何かあったとき、日本の警察力では対応できないことが明らかです。
中国の新潟市土地購入の件で、財務省の担当者と問題点を質疑応答していたとき、つい担当者が「外務省が…」と口を滑らしたことで、この一連の売国工作は、外務省が主導していることが明らかです。
 
 
これらの危険性も『月刊中国』が5年前から報道しておりましたが、現実に目に見えてからでないと、動けないところを改善できなければ、今後の流れを止めることは難しいと思っております。
 
中国ウォッチングの第一人者の『月刊中国』鳴霞主幹の著書が、天安門大虐殺の6月4日に『中国人民解放軍知られたくない真実』(光人社)が発売されます。
この書は、数年後の我が国を守るために必要な情報が満載されていますので、是非、日中関係を先読みしてください。
 
 
◆◇◆◇◆◇転載◆◇◆◇◆◇◆
 
中国による日本侵略の現状 
 
 
現在、中国は日本各地で「巨大領事館」網の建設を進行中です。
 
上薗益雄氏が都内に存在する7ヶ所の施設の現場から、深く静かに潜行する中国による日本侵略の「超限戦」の危険について警鐘を鳴らします。
 
巨大総領事館計画が進行中の新潟、名古屋、仙台、大阪、広島、福岡の市民の皆さん
には是非見て頂きたいと思います。【拡散希望】
 
                 記
 
上薗益雄の警鐘 :1~9
1 中国大使館「領事館業務」は建坪150平平米で東日本は十分
 
2 超限戦の元締め中国大使館は日本総督府になるのか?
 
3 中国大使館経済商務参賛処は売国商人達の密会所か?
 
4 中国大使館別館・第二別館予定地への道を歩いてみよう
 
5 中国大使館第二別館予定地は大使公邸用ではあり得ず
 
6 知られざる中国大使館教育処(江東区)とは?
 
7 中国大使館教育処-2 ここを発見したのは神の計らい?
 
8 中国大使館教育処-3新潟市民の皆さん知って下さい!
 
9 中国大使館教育処別館 大使より格上の人が居るかも?
 
 
◆◇◆◇◆◇転載終了◆◇◆◇◆◇
 
 
※「『南京の実相』を国内外のメディア 図書館等に寄贈する会」代表 ジャーナリスト水間政憲;ネットだけ転載フリー《http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/blog-entry-591.html?cr=ba5237382c263b508786a3b46575c7c8》(条件;上記全文掲載)