2012年04月27日 21:39



※写真は、紀伊國屋書店新宿本店3Fの歴史書コーナーに平積みになっていた『南京の実相』です。
●超拡散《謀略「東海」併記問題にトドメを刺そう》
■すでに皆様方も御存知の通り、モナコで開催されていた国際水路機関(IHO)は、4月26日、「日本海」単独表記の維持を決定しました。
現在、韓国人ロビー団体が、ホワイトハウスの掲示板へ「東海併記」の署名活動を呼びかけ、日韓サイバー戦争が勃発しております。
この問題は、国内のマスメディアがほとんど報道してませんが、国民が気付かないところで、とんでもないことが実行されています。
例えば、杉並区立中央図書館が最近購入した外国で出版された豪華版の地図帳に、「東海」が併記されていました。
これは、許し難いことですので、公立図書館で購入している外国の出版社の豪華版地図帳を皆様方もチェックしてください。
そして、「東海」と併記してある地図帳を発見したら、焼却処分を求め、二度と同じ外国製の地図帳を購入しないことを約束させる必要があります。税金の無駄遣いだけでなく、このような外国製地図帳の購入を許可した責任者を糾弾しなくてはいけません。
我々の足元、それも公立図書館が「東海」併記の地図帳を所蔵しているのでは、洒落にもなりません。
皆様、ゴールデンウイークを利用して、各自治体の図書館を一斉にチェックしてください。見つけたときは、徹底的な抗議をして、処分するとの言質をとってください。
◆
南京の実相―国際連盟は「南京2万人虐殺」すら認めなかった
■『南京の実相』は日英文併記本です。「『南京の実相』を国内外のメディア 図書館等に寄贈する会」は、情報戦を実施するために、皆様の御支援・御協力をお願いしております。主に海外の影響力のある個人と組織体に『南京の実相』を寄贈することの他、南京「大虐殺」記念館や南京大学・上海交通大学・北京大学・精華大学など海外の大学に、中国が「大虐殺」があったあったと喧伝している同時期に写した、南京城陥落後の「いつ、何処で、誰が」撮ったのかハッキリしている、朝日新聞や毎日新聞などの写真パネル(約40枚)を寄贈する計画も立てております。
また、寄贈予定の写真パネルには、少年少女がたくさん写っています。その少年少女たちは、生存されていらっしゃると思いますので、是非、「南京大虐殺記念館」で写真パネル展を開催していただき、少年少女を探し出して、のどかで平穏なその写真の情景を解説していただければ、これに優る「日中国交正常化40周年友好イベント」は、無いと考えております。
現在、国内は政治家や各大使館・国内外メディアなどへ『南京の実相』をピンポイントで発送しております
尚;『寄贈する会』の計画が、皆様方の御支援・御協力により、予定通り実施されると、数年内に「南京虐殺」問題を粉砕できますので、宜しくお願い致します。『南京の実相』は全国の紀伊國屋書店にて注文・購入ができます。
※「『南京の実相』を国内外のメディア 図書館等に寄贈する会」代表 ジャーナリスト水間政憲;ネットだけ転載フリー《http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/blog-entry-591.html?cr=ba5237382c263b508786a3b46575c7c8》(条件;上記全文掲載)