2012年04月17日 06:23



※写真は、道端で見つけた午前中だけ咲いていた野草です。
●《総力戦》『究極の日本解体を目指した「日本人監視機関設置法案(人権救済機関設置法案)を阻止』
■革新官僚の巣窟である法務省絡みの法案は、法律によって日本解体を目指す「外国人参政権」とか「国籍法改悪法案」「重国籍(二重三重)法案」、そして今、閣議決定を画策している「日本人監視機関設置法案(偽装人権救済機関設置法案)」などなど、すべて法務省絡みの法案です。
それでは、何故、次から次と繰り返し法務省絡みの日本解体法案が繰り出されるのか、それは、それらの法案には金銭的な利権が少ないことから、国会議員の関心が薄く、政府法案の問題点を衆参両院の法務委員会所属以外の国会議員が把握していないことにあります。そこに、学生運動あがりの革新官僚と在日朝鮮人や極左団体が付け入る隙があるのです。
本来、国の根幹に関わる最重要法案であり、一番しっかり見極めが必要なのですが、実際、永田町では法務省絡みの法案には無関心なのが実態なのです。
インターネットユーザーが、日本解体法案の危険性を察知して、抗議行動を繰り返しているのは正常な姿ではありません。それらの日本解体法案に真っ向勝負してくれていた西川京子先生が、自民党から地区支部長(衆議院地区公認)を外された根本原因は、自民党県連の地区支部長選出の許諾権を左右した自民党地方議会議員団の意向が大きく作用したことにあります。
情けないことですが、現在、国政を左右する国会議員の生殺与奪権が、地方(痴呆)議員によってコントロールされているのが実態なのです。
皆さん、次回の総選挙は、どんなことあっても中山成彬先生と西川京子先生に永田町へ戻って頂けるように、インターネットユーザー最重点選挙区として、いまから皆様方がありとあらゆる知恵を持ち寄って、中山先生と西川先生には必ずや永田町に戻って頂けることを切に願う次第です。
南京の実相―国際連盟は「南京2万人虐殺」すら認めなかった
■『南京の実相』は日英文併記本です。「『南京の実相』を国内外のメディア 図書館等に寄贈する会」は、情報戦を実施するために、皆様の御支援・御協力をお願いしております。主に海外の影響力のある個人と組織体に『南京の実相』を寄贈することの他、南京「大虐殺」記念館や南京大学・上海交通大学・北京大学・精華大学など海外の大学に、中国が「大虐殺」があったあったと喧伝している同時期に写した、南京城陥落後の「いつ、何処で、誰が」撮ったのかハッキリしている、朝日新聞や毎日新聞などの写真パネル(約40枚)を寄贈する計画も立てております。
また、寄贈予定の写真パネルには、少年少女がたくさん写っています。その少年少女たちは、生存されていらっしゃると思いますので、是非、「南京大虐殺記念館」で写真パネル展を開催していただき、少年少女を探し出して、のどかで平穏なその写真の情景を解説していただければ、これに優る「日中国交正常化40周年友好イベント」は、無いと考えております。
現在、国内は政治家や各大使館・国内外メディアなどへ『南京の実相』をピンポイントで発送しております
尚;『寄贈する会』の計画が、皆様方の御支援・御協力により、予定通り実施されると、数年内に「南京虐殺」問題を粉砕できますので、宜しくお願い致します。『南京の実相』は全国の紀伊國屋書店にて注文・購入ができます。
◆ツイッター「#nhk24」への投稿報告専用として水間条項のコメント欄を開放しておりますが、投稿と関係ないコメントは削除させていただきますので御了承ください。
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※「『南京の実相』を国内外のメディア 図書館等に寄贈する会」代表 ジャーナリスト水間政憲;ネットだけ転載フリー《http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/blog-entry-591.html?cr=ba5237382c263b508786a3b46575c7c8》(条件;上記全文掲載)