超拡散《毎日新聞社がまたやってくれました。英語版変態サイトから今度は「毎日小学生新聞」です》

2012年04月14日 13:34

●超拡散《毎日新聞社がまたやってくれました。英語版変態サイトから今度は「毎日小学生新聞」です》



■森忠彦・毎日小学生新聞編集長の署名記事は、我が国の古代文明はすべて朝鮮からきたと述べています。また、弾道ミサイルを打つようなおかしな国になった責任は、戦前、朝鮮を統治した我が国に責任があるとか。


森売国編集長は、これから先も日本人の生命を脅かす北朝鮮を、よりによって弾道ミサイル実験が行われた当日、我が国の小学生が反北朝鮮感情を持つことを防ぐ刷り込みを、速攻で言っていた。これは、犯罪行為に等しい暴挙です。

森忠彦・毎日小学生新聞編集長は、ピョンヤンへ行って小学生新聞編集長を務めることが適任です。


森編集長がピョンヤンへ転出する前に、小生が以前調べた我が国の伝統文化の源流を、少し教えてあげますので参考にしてください。


◆世界文明史に燦然と輝く縄文土器は、青森県の「太平山元Ⅰ遺跡」(約16.500年前)から発掘されたのを筆頭に同「三内丸山遺跡」新潟県「笹山遺跡」などが、近年話題になっています。


日本から約6.000Km離れた南太平洋上のバヌアツ共和国エファテ島で発見された「縄文土器」が、篠遠善彦博士らの日米仏合同調査分析により青森県内の三内丸山遺跡などで約5.000年前~約4.500年前に作製されたもと、紋様・製造技法・粘土成分が一致したと発表されました。また、同種の「縄文土器」が、南米エクアドルやパプアニューギニアなどからも出土報告がされています。


これらの発見は、縄文時代の文化的ロマンをかき立てます。


それら縄文土器の中でも、単に実用性だけでなく装飾豊かな「火焔土器」は、世界的に芸術性も評価されています。新潟県十日町市「笹山遺跡」から発掘された、燃え上がる炎を象った「縄文雪炎」火焔土器など深鉢型土器57点(火焔土器20点)は、1.999年、制作時期が4.500年前となる日本最古の国宝に指定されています。


スペースシャトルの基本デザインを設計をした、二十世紀最高の工業デザイナーと評されているルイジコラーニは、自然の造形物を最大の手本にして創作活動をしていることで有名だが、これら一連の「火焔土器」を鑑賞し、「人類が造り出した最高の創造物」と絶賛しております。

これを源流とする日本文明は、当時、朝鮮半島へ影響を与えていたことも明らかになっており、曲がりなりも編集長との肩書きがついているなら、最低限上記のことぐらいは、おさえて記事を執筆していただきたいものです。



■それでは、毎日変態新聞社の「小学生新聞」を御覧ください。
≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡

毎日小学生新聞 アーカイブ (4月13日の記事)
http://mainichi.jp/feature/maisho/archive/news/2012/04/13/index.html

2012年04月13日
ニュースな歴史館:古代の北朝鮮は進んでいた
http://mainichi.jp/feature/maisho/news/20120413kei00s00s015000c.html


【毎日小学生新聞2012年04月13日】(森忠彦:毎日小学生新聞編集長)


東京芸術大学(とうきょうげいじゅつだいがく)のチームが2月(がつ)、北朝鮮(きたちょうせん)にある世界文化遺産(せかいぶんかいさん)「高句麗古墳群(こうくりこふんぐん)」の古墳(こふん)の壁画(へきが)を独自(どくじ)のデジタル技術(ぎじゅつ)を使(つか)って、世界(せかい)で初(はじ)めて原寸大(げんすんだい)で復元(ふくげん)したというニュースがありました。
 北朝鮮(きたちょうせん)と言(い)えば、「人工衛星(じんこうえいせい)」と言(い)いながら実際(じっさい)は軍事(ぐんじ)ミサイルの実験(じっけん)を行(おこな)うのではないか……と疑(うたが)われている怪(あや)しい国(くに)のイメージがあります。しかし、こうした不可思議(ふかしぎ)な国(くに)になったのは第二次世界大戦後(だいにじせかいたいせんご)のこと。しかも、日本(にっぽん)の戦前(せんぜん)の支配(しはい)も原因(げんいん)の一(ひと)つでした。
 紀元(きげん)3~5世紀(せいき)ごろに全盛(ぜんせい)を迎(むか)えた「高句麗王朝(こうくりおうちょう)」のころは、日本(にっぽん)よりもはるかに進(すす)んだ文明国家(ぶんめいこっか)があり、仏教(ぶっきょう)などの宗教(しゅうきょう)、学問(がくもん)の中(なか)には当時(とうじ)、高句麗(こうくり)を経(へ)て中国(ちゅうごく)から伝(つた)えられたものもあります。
 復元(ふくげん)された壁画(へきが)は、切手(きって)などでも知(し)られる飛鳥時代(あすかじだい)の高松塚古墳(たかまつづかこふん)(奈良県明日香村(ならけんあすかむ))の美(うつく)しい壁画(へきが)とそっくりなのが分(わ)かるでしょう。当時(とうじ)の日本(にっぽん)は高句麗(こうくり)の美(うつく)しい文明(ぶんめい)をそのまま、コピペしながら輸入(ゆにゅう)し、やがて独自(どくじ)の文化(ぶんか)を生(う)み出(だ)していったのです。


【森忠彦(もりただひこ)】≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡


■あまりにも酷いので、これ以上コメントをしませんが、穿った見方をすると森忠彦編集長は、北朝鮮の工作員との誤解を招きかねないので、毎日新聞社は早急に適正な判断をしなくては、国民から見放される日も近いでしょう。


■『南京の実相』は日英文併記本です。「『南京の実相』を国内外のメディア 図書館等に寄贈する会」は、情報戦を実施するために、皆様の御支援・御協力をお願いしております。主に海外の影響力のある個人と組織体に『南京の実相』を寄贈することの他、南京「大虐殺」記念館や南京大学・上海交通大学・北京大学・精華大学など海外の大学に、中国が「大虐殺」があったあったと喧伝している同時期に写した、南京城陥落後の「いつ、何処で、誰が」撮ったのかハッキリしている、朝日新聞や毎日新聞などの写真パネル(約40枚)を寄贈する計画も立てております。また、寄贈予定の写真パネルには、少年少女がたくさん写っています。その少年少女たちは、生存されていらっしゃると思いますので、是非、「南京大虐殺記念館」で写真パネル展を開催していただき、少年少女を探し出して、のどかで平穏なその写真の情景を解説していただければ、これに優る「日中国交正常化40周年友好イベント」は、無いと考えております。


現在、国内は政治家や各大使館・国内外メディアなどへ『南京の実相』をピンポイントで発送しております


尚;『寄贈する会』の計画が、皆様方の御支援・御協力により、予定通り実施されると、数年内に「南京虐殺」問題を粉砕できますので、宜しくお願い致します。『南京の実相』は全国の紀伊國屋書店にて注文・購入ができます。



ツイッター「#nhk24」への投稿報告専用として水間条項のコメント欄を開放しておりますが、投稿と関係ないコメントは削除させていただきますので御了承ください。
http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/blog-entry-788.html




■※「『南京の実相』を国内外のメディア 図書館等に寄贈する会」代表 ジャーナリスト水間政憲;ネットだけ転載フリー《http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/blog-entry-591.html?cr=ba5237382c263b508786a3b46575c7c8》(条件;上記全文掲載)