超拡散《『南京大虐殺記念館』へ南京陥落後の写真パネルを寄贈しましょう!》

2012年04月09日 12:53

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※写真は、1937年12月15日、南京城内、佐藤振壽・東京日々新聞カメラマン撮影。


超拡散《『南京大虐殺記念館』へ南京陥落後の写真パネルを寄贈しましょう!》



中国は懲りずに「南京大虐殺」の生存者の証言を記録すると、中国評論新聞社は4月4日〈「南京大虐殺史研究会」は、生存者の「口述史分会」を発足した〉と報じました。


また、新華社は「歴史(南京大虐殺)を否定する日本の勢力へ最強の反撃になる」と、報じている。


朱成山・南京大虐殺記念館々長は、「75年を過ぎ被害者はわずか200人前後になった」などと、述べているようだ。


中国の人民に政治的(歴史認識)発言の自由が無いことは、世界中に周知されている事実です。いまや世界的に認知されている新華社が、いままでと同じく政治宣伝を垂れ流している限り、中国は経済以外は大国として認められないでしょう。


そこで日中国交正常化40周年を祝し、次の企画を立てましたので提示します。


★「『南京の実相』を…寄贈する会」の初期の目的が達成できた暁には、南京陥落後の「1937年12月13日から六週間に亘って南京城内で大虐殺(30万人)が行われた」と、中国側が喧伝している同時期に、朝日新聞や毎日新聞など、マスコミ関係者が南京城内の「いつ・どこで・誰が」撮ったか分かる写真パネル数十枚を、朱成山「南京大虐殺」記念館々長へ寄贈しますので、是非、「南京大虐殺」記念館に展示して戴きたい。


現在、「南京大虐殺」記念館には、「いつ・どこで・誰が」撮ったか分からない写真ばかり展示してあり、日本側の写真の中には、「キャプションを改竄」して、展示してある物もあります。その代表的なものは「向井・野田少尉のツーショット写真」です。


また、寄贈予定の写真パネルには、少年少女がたくさん写っています。その少年少女たちは、生存されていらっしゃると思いますので、是非、「南京大虐殺記念館」で写真パネル展を開催していただき、少年少女を探し出して、のどかで平穏なその写真の情景を解説していただければ、これに優る「日中国交正常化40周年友好イベント」は、無いと考えております。


如何でしょうか皆様、情報戦とはこうした企画を実現することなのです。ここまで企画を公にしても準備でき次第実行しますが、皆様方の賛同如何によっては、年内に実現できるか否かの違いがありますが、「南京大虐殺記念館」が寄贈を拒否しようがしまいが必ず実行します。

その時は、大々的に国内外のマスメディアに呼びかけ記者会見をして、東京と大阪そして名古屋で、「『南京大虐殺記念館』へ寄贈する写真パネル展」を開催し、そこで使用した写真パネルを、そのまま『南京記念館』へ寄贈する予定です。拒否したら国際的なニュースになります。


現在、北朝鮮が「ミサイル発射取材」を、世界のマスメディアに公開した戦略も、情報戦の基本対策を実行しているだけなのです。




南京の実相―国際連盟は「南京2万人虐殺」すら認めなかった
★『南京の実相』は日英文併記本です。「『南京の実相』を国内外のメディア 図書館等に寄贈する会」は、情報戦を戦う目的で御支援をお願いしておりますが、主に海外の影響力のある個人と組織体に寄贈することを理想としています。国内は政治家やメディアの報道部門へピンポイントで発送しております

また、皆様方の御協力で戦略が分担できるようになり、反日左翼の巣窟の「図書館」で闘うことより、街にでて、歯科医院、個人病院、美容室、理髪店などの待合室や、喫茶店、蕎麦屋、とんかつ屋さんなど、皆様方が懇意になさっていらっしゃるところに、直接、寄贈して戴けることになり、南京問題は数年内に消滅させることが可能になったと確信できるようになりました。『南京の実相』は全国の紀伊國屋書店にて注文・購入ができますので、宜しくお願い致します。


※「『南京の実相』を国内外のメディア 図書館等に寄贈する会」
代表 水間政憲;ネットだけ転載フリー
http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/?mode=m&no=591&cr=c9457bfa10513f899f0cb36c2f93e5e6》(条件:全文掲載)


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超拡散《偽装人権救済機関設置法案;反対投稿報告コーナー;コメント欄開放》 
http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/blog-entry-788.html
 


※河村市長へ激励のメッセージをお願い致します。これからの政治活動は、抗議一辺倒ではなく、政治家が決断しての国益発言には、感謝のFAXとメールを送信することが大事ですので、河村市長があっと驚くほどのメールとFAXが届くことを願っています。

★名古屋市意見募集URL

shimin-no-koe@shiminkeizai.city.nagoya.lg.jp



★「河村市長室 直通ファクス」052-972-4105 


◆◇

※『南京の実相』を100人~200人単位で直接個々人に海外へ発送できるまでには、まだまだ時間がかかりそうですので、中山成彬先生に招かれ宮崎未来塾に於いて「真の歴史を知れば未来が見えてくる」との、演題で行った同じような講演を行い、その浄財で早期に海外へ発送することも考えております。そこでご要望がありましたらお気軽nankinnojisso@excite.co.jp》まで、お声をかけて頂けましたら幸いです。


■国内外の公共施設の地球儀や地図帳が、
「東海」とか「Sea Of Korea」に改竄されているのを発見しましたら、下記の情報のように、
①公共施設名
②住所
③電話番号&メールアドレスなどを明記して
nankinnojisso@excite.co.jp》まで送って頂ければ、「水間条項」本文で世界中の同志の方々に呼びかけますので、ドシドシ情報を提供してください。


◆「反日関係法案」(東海併記法案や慰安婦碑建立法案)などが、審議され始めている情報を察知された在米邦人の皆様にお願いがあります。

それらの情報を察知されましたら、その法案に関係している個々の議員のメールアドレスを調べていただき、《nankinnojisso@excite.co.jp》までにお寄せくだされば、また、今回の「東海併記法案阻止行動」のときと同様に、国内外の愛国邦人の皆様が世界中でいっせいに行動してくださいますので、また阻止できると確信しております。それは、提供する情報に真実があると分かれば、韓国以外の国々の議員や関係者は公正に判断できるからです。


◆海外で我が国の名誉や国益を毀損するような動きが御座いましたら、「『南京の実相』を国内外のメディア 図書館等に寄贈する会」の「寄贈先情報提供アドレス」
nankinnojisso@excite.co.jp》まで、お気軽にお寄せください。その一部は皆様方に公開させて頂きますので、宜しくお願い致します。

◆いま日本では、連日、ヨーロッパの経済・金融危機に関心が高まっていますので、『寄贈する会』の寄贈先情報提供URLに、マスメディアで報道しきれない街の情景など、また海外で「南京問題」や「慰安婦問題」がどう見られているか教えて下さい。教えて戴ければ、拙ブログで紹介させていただきますので、是非、情報をお寄せください。
nankinnojisso@excite.co.jp

(*アドレスはいずれも@は半角に替えてください。
*Gmail以外のアドレスでお願いします。


◆「『南京の実相』を国内外のメディア 図書館等に寄贈する会」の活動状況URL《http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/?mode=m&no=625&cr=5cf71bee0887dcc49832923a51cdc3d4