2012年04月08日 14:50
ENGLISH TRANSLATION●超拡散Ⅴ《『月刊中国』一部転載;南京問題関連情報》
■鳴霞氏の告白は、中国人が感情的に反発するまでになっております。それは、鳴霞氏が機会あるごとに、「『南京の実相』を普及させれば南京問題は終わります」と、喧伝して頂いてますので、中国人が相当焦っているのが分かります。
この転載を始めてからアマゾンの『南京の実相』のカスタマレビューに、星一つを投稿した中国人がいます。その批判の根拠に、現在、国内の「大虐殺肯定派」でも取り上げない洞富雄の著書を提示しているのが笑えます。
それにしてもアマゾンは、相変わらずレビューと言うより難癖の星1つをいとも簡単にアップして、カスタマレビューの「総合評価」を操作しています。時間がありましたら、その中国人のレビューを読んで笑ってあげてください。
以下転載◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
【中共では1979年まで南京大虐殺30万人など無かった】
中国の国内ネットや外国の中国語ネットには、「名古屋の河村市長と会談した南京市代表団（ 団長は政法委書記の劉志偉 ）の誰ひとり、河村市長の南京大虐殺には証拠が無いという発言に抗議しなかったのか？」とか「それほど日本からの投資が欲しいのか？」「それとも漢奸なのか？」という批判が大量に書き込まれている。
「平和ボケの中国人よ、当時は南京の人口は30万人以下だ。 もし50万人いたとしても、虐殺した30万人の遺体はどこに行ったのか？」という痛烈な書き込みもある。
南京の町並みは当時も今も変わらない。 多くの外国人、外交施設、観光客などがいるのも変わらない。現在の南京市は、他の世界の大都市と同様に高層ビルが立ち並び、地下鉄も走っている。 大規模な建設工事が続いたのに、「南京大虐殺30万人」 の遺体の骨一つ発掘されていない。
大地震で20数万人が死亡した河北省磨山では、数年間にわたって遺体の死臭が漂って、誰も住むことが出来なかった。 南京では死臭など一度も漂った記録が無い。
数万人の中国人女性が日本軍によって強姦されたというが、混血児が生まれていないのは何故だ。 疑問の声はネットにあふれている。
南京大虐殺というのは、その真相は「国共内戦」の一場面のことではないのか。
中共は、建国までの3年間に800万人の国民を殲滅したと言ったり、国民党は共産党を30万人殺したと言ったりしているのである。
私の祖父がいつも言っていたのは、日本軍は仏教を信じ、規律が厳しく、中国語を話せる人はいなかった。 1937年12月の満州は厳しい寒さだが、南京は暖かい。 日本軍は暖かくても軍服を脱ぐことは許されていなかった。
国民党の流れ弾は飛び回っていた。 そんな中で南京大虐殺など起こるはずが無いと話していた。
また、満州はアジアで最も豊かな地域だったが、1945年から48年までの間に中共とソ連の略奪が始まり、中共軍とソ連軍から強姦された女性は数十万人を数え、虐殺された人も数十万人に上るとも話していた。
強姦被害者は、下は15歳から、上は80歳まで報告がある。 満州のハルピン地域には、ソ連軍に強姦された女性たちが産んだ混血児が多くいる。
中共指導者の江沢民は、小平が天安門広場で1989年6月4日に数百人の学生を虐殺し、数千人の学生に重傷を負わせたことに一切触れなかった。
誰も殺さないと言いながら、チベットや新疆ウイグルで虐殺し、法輪功の迫害を続け、原爆の放射能汚染で被爆者を大量発生させている。
日本に対しては「文化戦」を仕掛け、歴史は平気で改竄する。
南京大虐殺の数字も、30万人から40万人に、そして50万人、100万人に膨張するだろう。
私は学生時代、学校からの遠足で撫順市の「 平頂山記念館 」に行ったことがあるが、祖父に言わせれば、中共の言うことは全てデタラメとのことである。
★『月刊中国』(毎月1日発行)発行人編集;鳴霞
発行住所;〒673-1334：兵庫県加東市東条町吉井493-1
FAX;0795-46-1880
購読料;年間5000円
郵便振替;00930-2-69515
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇転載終了
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南京の実相―国際連盟は「南京2万人虐殺」すら認めなかった
★『南京の実相』は日英文併記本です。「『南京の実相』を国内外のメディア 図書館等に寄贈する会」は、情報戦を戦う目的で御支援をお願いしておりますが、主に海外の影響力のある個人と組織体に寄贈することを理想としています。国内は政治家やメディアの報道部門へピンポイントで発送しております
また、皆様方の御協力で戦略が分担できるようになり、反日左翼の巣窟の「図書館」で闘うことより、街にでて、歯科医院、個人病院、美容室、理髪店などの待合室や、喫茶店、蕎麦屋、とんかつ屋さんなど、皆様方が懇意になさっていらっしゃるところに、直接、寄贈して戴けることになり、南京問題は数年内に消滅させることが可能になったと確信できるようになりました。『南京の実相』は全国の紀伊國屋書店にて注文・購入ができますので、宜しくお願い致します。
※「『南京の実相』を国内外のメディア 図書館等に寄贈する会」
代表 水間政憲;ネットだけ転載フリー
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◆超拡散《偽装人権救済機関設置法案;反対投稿報告コーナー;コメント欄開放》
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