《靖国神社は桜が満開でした》

2012年04月07日 23:18

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※写真は、4月7日の靖国神社の桜です。

《靖国神社は桜が満開でした》

毎年4月第1週の土曜日は、靖国神社で「同期の桜を歌う会」があり、今年で28回目になります。1988年から参加しておりますが、最初の頃は、まさしく「同期の桜」を歌ってらっしゃる中に、旧軍の方がたくさんいらっしゃいました。


あらためて振り返ると、満開の桜はいつも靖国神社で観ていたことになります。少し嫌なことがあっても、満開の桜を間近で観れば、力が蘇ってきます。


今年も小野田寛郎さんは、大村益次郎の銅像の台座に設置された、特設ステージ上で挨拶されていました。いつまでも凛とした姿に、超人的な精神力を感じております。


1990年代には、南京攻略戦に従軍していた兵士の方が、結構にいらしたので様々な話を聞く機会がありました。今日、境内で行き交う人々を観ていて思ったことは、南京攻略戦から75年、この中に南京攻略戦の体験者はいないだろう、との確信でした。曲がりなりにも、南京攻略戦を戦った方々の体験談を聞いたものの責任として、謀略宣伝を粉砕することが使命と自覚しております。


★『月刊中国』(毎月1日発行)発行人編集;鳴霞


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■鳴霞氏の告白は、刺激的であり日本人が読むとなるほどと納得させられる内容です。社会党の田邊誠委員長や総評などが「南京大虐殺記念館」の建設資金を援助したとの話は、当時から話題になっておりました。日本人の敵は、日本人との鳴霞氏の発言は、その通りで情けないことです。



南京の実相―国際連盟は「南京2万人虐殺」すら認めなかった
★『南京の実相』は日英文併記本です。「『南京の実相』を国内外のメディア 図書館等に寄贈する会」は、情報戦を戦う目的で御支援をお願いしておりますが、主に海外の影響力のある個人と組織体に寄贈することを理想としています。国内は政治家やメディアの報道部門へピンポイントで発送しております

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代表 水間政憲;ネットだけ転載フリー
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※河村市長へ激励のメッセージをお願い致します。これからの政治活動は、抗議一辺倒ではなく、政治家が決断しての国益発言には、感謝のFAXとメールを送信することが大事ですので、河村市長があっと驚くほどのメールとFAXが届くことを願っています。

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nankinnojisso@excite.co.jp》まで送って頂ければ、「水間条項」本文で世界中の同志の方々に呼びかけますので、ドシドシ情報を提供してください。


◆「反日関係法案」(東海併記法案や慰安婦碑建立法案)などが、審議され始めている情報を察知された在米邦人の皆様にお願いがあります。

それらの情報を察知されましたら、その法案に関係している個々の議員のメールアドレスを調べていただき、《nankinnojisso@excite.co.jp》までにお寄せくだされば、また、今回の「東海併記法案阻止行動」のときと同様に、国内外の愛国邦人の皆様が世界中でいっせいに行動してくださいますので、また阻止できると確信しております。それは、提供する情報に真実があると分かれば、韓国以外の国々の議員や関係者は公正に判断できるからです。


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