超拡散《「教育現場」からの告発第9弾;浅野中学校入試問題》

2012年02月12日 22:06

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写真は、ニュージャージー「日本軍慰安婦の碑」レポートが掲載されているサピオの表紙と掲載ページ(2月21日まで発売)。
http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/blog-entry-695.html

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超拡散《「教育現場」からの告発第9弾;浅野中学校入試問題》



この問題を作成した人物は、日本人に対して根深い悪意に満ち満ちています。


入試問題を利用して、我が国の若者から誇りを奪いとるのが目的のようです。



以下「教育現場」さんからの告発です≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡



前回の山手学院中学校は、偏差値55くらいの中堅上位の共学校です。また、高校からも入学できる人気校で、高校の偏差値は理数科68、普通科66とかなり勉強のできる生徒が入学してきます。


国際教育に力を入れている学校なので、尚のこと正しい国家観と歴史認識を教育してもらわないと困ります。
それなのに、入試問題でまるっきり逆の洗脳が行われているようでは、まことに先が思いやられます。
自虐史観に汚染された国際教育ほど厄介なものはありません。どの分野であれ、根無し草のいわゆる自称「国際人」が、平気な顔をして国を売るのです。



【浅野中2005年度パート1】


今回は浅野中の入学試験問題です。今回取り上げる2005年の問題は、自虐的な問題文もさることながら、各設問の選択肢が目を見張る醜悪さです。実のところ、出題者の狙いは、正答がどれであるかということよりも、子供たちに選択肢を何度も繰り返し読み比べさせ、そこに書いてある内容を脳裏に強く印象づけることにあるので、やはりこれは相当巧妙な洗脳の手口だと言えるでしょう。この問題作成者は、日教組かつ差別利権専門の方でしょうか。



浅野中と言えば、偏差値65の有名男子校なだけに、将来日本の中枢を担うであろう日本男児の行く末が心配でなりません。


*問題文は、最初の2段落(15行分)は省略しています。

2005年度浅野中大問1

独立国家としての体裁を整えるため、明治政府は日本の領土の範囲を決定しました。まずロシアとは、1875年に(1)列島を日本の領土とし、(2)をロシアの領土とする条約を結びます。さらに翌年、欧米各国に対して(3)諸島は日本の領土であると宣言し、また、(キ)琉球王国を最終的に沖縄県として日本の領土としました。これらによって近代日本の領土が確定されます。しかし、政治家は軍人たちはさらに、朝鮮を日本にとって重要な地域であると考えていました。

1894年に朝鮮をめぐって日清戦争がおこります。この戦争に日本は勝ち、朝鮮が独立国であることを清に認めさせ、領土の一部を獲得します。清はこの敗戦をきっかけに、イギリスやフランスなどに領土の一部を奪われ、ロシアは中国東北部に進出したのち、朝鮮にも勢力を広げようとしてきました。(ク)1904年、日本はロシアとの間で戦争をはじめます。日本は陸の戦いでも海の戦いでも勝ちましたが、兵隊も物資も底をつき、アメリカの仲裁によりポーツマスでロシアと講和条約を結びました。

日露戦争の結果、国際的な地位が高まった日本は、


(ケ)韓国でのはげしい抵抗をおさえ、1910年にむりやり韓国を併合して(コ)としてしまいます。その翌年、日本は(サ)関税自主権を回復して不平等条約の改正に成功し、近代国家としての日本がここに形づくられました。1914年にヨーロッパで第一次世界大戦がはじまると、日本もこの戦争に参加し、中国や太平洋上のドイツ領土とされていた地域を奪い取りました。また、この戦争中に、ロシアで革命がおこると、日本はこれを利用して領土を広げようとしてシベリアへ出兵します。第一次世界大戦後、(シ)朝鮮では、日本の支配からの独立運動がおこりましたが、日本は軍隊や警察の力でこれをおさえこみました。日本国内でも対戦中から(ス)民主主義に対する意識が高まり、民衆運動や政治運動がもりあがりましたが、政府はこれもまた取り締まりました。アメリカは日本の中国への進出をおさえようとしてワシントンで国際会議を開き、大戦中に日本が中国から得た領土を返還させました。

1920年代は国際的に平和や強調を求める時代でした。しかし1920年代の末には、アメリカで発生した恐慌が世界中に広まり、日本もたいへんな不景気となり、政治家や軍人の中には、資源の豊かな中国東北部を領土にすれば不景気から抜け出せると主張する人々も出てきました。

1931年に、満州にいた日本軍が自ら鉄道の線路を爆破し、これを中国軍の行為だとして戦争をはじめます。この戦争で満洲を占領した日本軍は満州国をつくりました。(セ)「満洲は日本の生命線」と考えていた人々の目的が達成されたのです。しかし国際社会はこれを認めず、国際連盟は日本に満州からの引きあげを求めました。日本はこれを不満として国際連盟を脱退し、国際社会から孤立していきます。さらに、ソ連の軍事力は満洲を支配する日本にとって大きな圧力となり、中国も日本が満洲を占領したことに対抗して日本との貿易を減らしました。このような中で、日本国内では(ソ)政治に対する軍人の発言力が強まっていきました。そして1937年7月に(タ)盧溝橋で日本軍と中国軍が衝突したのをきっかけに、日本は中国と再び戦争を開始して南京などを占領しますが、中国の人々のねばり強い抵抗で戦争は長引いていきました。


ヨーロッパでも、1939年にドイツがポーランドを攻撃したことで、ドイツとイギリスやフランスなどとの間に第二次世界大戦がはじまります。中国との戦争にゆきづまっていた日本は、フランスがドイツに降伏したのをみて、フランスの植民地であったインドシナへ進出し、また(チ)三国同盟を結んでアジアや太平洋の各地を支配しようとしました。これに対して日本の中国や東南アジアへの進出をおさえようとしたアメリカが、石油などを日本へ輸出することを禁止したため、日本とアメリカとの対立が深まりました。ついに(ツ)日本はハワイの真珠湾を攻撃して、アメリカなどの国々とも、東南アジアや太平洋を戦場にふくむ「アジア・太平洋戦争」をはじめました。

長く続いた戦争は1945年にようやく終わります。この戦争では、兵士だけでなく、連合国軍の捕虜や占領地の住民、厳しい労働を強制された朝鮮や中国の人々、空襲や原爆の投下を受けた日本の民間人など、今までになく多くの人々が犠牲になりました。近代国家としての日本は、この戦争の集結をもってひとつの区切りをむかえます。



≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡転載終了


■今回は、このような入試問題が出題されている、と認識してください。あまりにも安直で検証する気にもなりませんでした。読むだけで疲れますね。



※『南京の実相』を100人~200人単位で直接個々人に海外へ発送できるまでには、まだまだ時間がかかりそうですので、中山成彬先生に招かれ宮崎未来塾に於いて「真の歴史を知れば未来が見えてくる」との、演題で行った同じような講演を行い、その浄財で早期に海外へ発送することも考えております。そこでご要望がありましたらお気軽nankinnojisso@excite.co.jp》まで、お声をかけて頂けましたら幸いです。

◆「反日関係法案」(東海併記法案や慰安婦碑建立法案)などが、審議され始めている情報を察知された在米邦人の皆様にお願いがあります。

それらの情報を察知されましたら、その法案に関係している個々の議員のメールアドレスを調べていただき、《nankinnojisso@excite.co.jp》までにお寄せくだされば、また、今回の「東海併記法案阻止行動」のときと同様に、国内外の愛国邦人の皆様が世界中でいっせいに行動してくださいますので、また阻止できると確信しております。それは、提供する情報に真実があると分かれば、韓国以外の国々の議員や関係者は公正に判断できるからです。



◆海外で我が国の名誉や国益を毀損するような動きが御座いましたら、「『南京の実相』を国内外のメディア 図書館等に寄贈する会」の「寄贈先情報提供アドレス」
nankinnojisso@excite.co.jp》まで、お気軽にお寄せください。その一部は皆様方に公開させて頂きますので、宜しくお願い致します。

◆いま日本では、連日、ヨーロッパの経済・金融危機に関心が高まっていますので、『寄贈する会』の寄贈先情報提供URLに、マスメディアで報道しきれない街の情景など、また海外で「南京問題」や「慰安婦問題」がどう見られているか教えて下さい。教えて戴ければ、拙ブログで紹介させていただきますので、是非、情報をお寄せください。
nankinnojisso@excite.co.jp
(アドレスはいずれも@は半角に替えてください。)

◆「『南京の実相』を国内外のメディア 図書館等に寄贈する会」の活動状況URL《http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/?mode=m&no=625&cr=5cf71bee0887dcc49832923a51cdc3d4


※「『南京の実相』を国内外のメディア 図書館等に寄贈する会」
代表 水間政憲;ネットだけ転載フリー(全文掲載)
http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/?mode=m&no=591&cr=c9457bfa10513f899f0cb36c2f93e5e6


※ジャーナリスト水間政憲;ネットだけ転載フリー《http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/


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超拡散《「『南京の実相』を国内外のメディア 図書館等に寄贈する会」を設立しました》

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尚、上記の趣旨に賛同され御支援くだされる皆様方には、誠にお手数で御座いますが、下記の郵貯銀行番号まで宜しくお願い致します。


■ゆうちょ銀行;口座名
【『南京の実相』を国内外のメディア 図書館等に寄贈する会】


● 銀行から→ 郵便局へ振込する場合の番号。  

   018-8012181 


● 現金持ち込みして郵便局から→下記指定口座に振り込みする場合の口座番号は次の通りになります。 

  10150-80121811

   この場合の振込手数料は 
  振込額 30,000円迄は               
525円必要です。
  振込額 30,000円を超える場合の手数料は  
735円です。
 
  使用する払い込み指定用紙は 電信払い込み請求書・電信振替請求書 (青色の用紙)です。

● 個人の郵便貯金口座から→自動支払機で 下記指定の郵便口座に振り込む場合の振込手数料は無料です。

  10150-80121811

「御支援戴きました皆様方の個人情報は秘密厳守とさせて頂きます」

※連絡先住所;〒105ー0011

東京都港区芝公園6番23号;光輪会館5F;日新報道気付;『南京の実相』を国内外のメディア 図書館等に寄贈する会


※【住所氏名の情報提供専用メールアドレス:
nankinnojisso@excite.co.jp

■【下記の例文は、海外発送時に必要なメッセージですので、誠に御手数ですが、住所・名称・氏名と共に現地語での翻訳も宜しくお願い致します。】


■《例文》< 前略 突然、日本から図書がお手元に届き、驚かれていらっしゃることと存じます。


実は、インターネットの普及により、世界中から寄贈先情報が、「『南京の実相』を国内外のメディア 図書館等に寄贈する会」のメールアドレスに、寄せられた情報を基に発送しております。


同書には、1937~1938年当時の国際連盟議事録とか、ロンドンタイムズなどの資料も掲載されておりますので、「20世紀の戦争の実態」を検証するときに、学術調査研究の参考資料にしていただき、21世紀の世界平和に少しでも貢献できればとの思いで『南京の実相』を寄贈させて戴きました。


ご精査して頂ければ幸いです。


宜しくお願い申し上げます。


敬具

「『南京の実相』を国内外のメディア 図書館等に寄贈する会」 代表 水間政憲 」


※FAX;03-3431-9564


南京の実相―国際連盟は「南京2万人虐殺」すら認めなかった


◆追伸、寄贈する会の活動状況は「霞クラブへのメッセージ」で確認してください。
http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/?mode=m&no=625&cr=5cf71bee0887dcc49832923a51cdc3d4

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※「『南京の実相』を国内外のメディア図書館等に寄贈する会」代表;水間政憲
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緊急超拡散第2弾《米国で「従軍慰安婦の碑」をこれから20カ所に建設する計画を断固阻止しよう》
http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/blog-entry-649.html

■在韓国日本大使館前に「従軍慰安婦像」を建立されても強固な抗議をせず、逆に昨年12月、京都での日韓首脳会談で、李大統領は「日本の誠意ある措置がなければ第2、第3の像が建つ」と、野田首相を恫喝したことの意味は、この米国の動きを指してのことだったのであろう。


李大統領は、「従軍慰安婦像や碑」の建立をコントロールできる立場にいることを明言したのであり、世界中に建立される「従軍慰安婦像や碑」は、韓国政府が陰で主導していることを暗に認めたことなのだ。



韓国政府の狙いは、「韓国人は誠実で人権を守る民族で日本人は残酷で人権を無視する民族」との政治宣伝を、世界中で実行する戦略に出てきたのだ。それは、欧米での韓国製の自動車とテレビの販売攻勢と連動していることを経済人も自覚する必要があるのだ。



覚醒されていらっしゃるインターネットユーザーの皆様も、国会議員や外務省をとっくに見限っていることは承知しています。また、保守言論人に対しても、最早、期待できないと諦めの心境になっていることと思っております。


そこで、遠慮なく言わせて頂くが、小生が『正論』や『SAPIO』誌上に発表していた歴史認識に関するリポートは、中国や韓国が歴史認識問題で「ケンカ」を仕掛けてきたときに、「ふざけるんじゃないコノヤロー」との気概で、裁判になったときに通用する「証拠になる一次史料」を、足を棒にして発掘したときにスクープとして寄稿したものばかりなのです。要するに情報戦を闘うための武器として発表したリポートだったのです。


それを偶々スクープを連発しただけなどと、商売言論人が揶揄しているようだが、それを言うなら一つでも中韓とケンカの出来る一次資料を探してから言って見ろよです。そのような連中が国益を毀損しているのです。言論人のほとんどは、そんなのばかりです。


この待ったなしの日本を取り巻く窮状を打破するため、世界48ヵ国から拙ブログを閲覧されていらっしゃる良識ある皆様方に、恥知らずな韓国を糾弾する武器を提供しますので。それぞれの地元の雑誌に、「リポート転載フリー情報」を提供してください。



★その条件①は、南北アメリカ・欧州・中東・スイス・インド・ロシア・オーストラリア・ニュージーランド・アセアン諸国の雑誌に、小生が発掘スクープしたリポートの「転載許可」を、それぞれの国の書店で購入可能な雑誌のみ転載許可を与えます。


★条件②は、「指定リポートの全文翻訳掲載」



★条件③は「翻訳文の文責は雑誌社の責任とする」



★条件④は、転載された雑誌4冊を「『南京の実相』を国内外のメディア 図書館等に寄贈する会」の事務局の住所まで送ること」


★以上、四条件とします。


Ⅰ■転載を許可する発掘スクープのリポートは、『朝日新聞が報道した「日韓併合」の真実 韓国が主張する「七奪」は日本の「七恩」だった』(徳間書店)の中の第三章《戦前・戦後で矛盾する「慰安婦」報道》「慰安婦は当時合法だった売春婦のことだった」(P41)から「朝鮮人娼妓の待遇改善に警察当局が動いていた」(P53)まで。と第四章《新史料発掘!「朝鮮人業者」強制連行の動かぬ証拠》「朝鮮人悪徳業者が強制連行の真犯人」(P55)から「『日本人犯人説』を作り上げた朝日新聞の歪曲報道」(P67)までの2本のリポートを指定します。



Ⅱ■また、日本への「慰安婦謝罪決議」を採択した米国へ、逆に謝罪して頂くために次の「発掘スクープ」も転載を許可します。
『「反日」包囲網の正体』(PHP研究所)の中の第6章《米国で仕掛けられた『従軍』慰安婦問題》P232の17行目からP245の4行目までを、翻訳転載を許可します。


■以上、ⅠとⅡの「リポート」は、いずれも国際情報誌『SAPIO』に「発掘スクープ」として掲載されたものです。


■上記4条件を満たして頂ければ、外国の雑誌との交渉等に関しては皆様方の判断を尊重しますので、宜しくお願い致します。


■◆■最後に、米国で「従軍慰安婦の碑」を建立した米国ニュージャージー州パラセイズ・パーク市や、これから予定しているニューヨーク市ブラッシングとロサンゼルス市オレンジカウンティーなどの地域及び近郊にお住まいの邦人の方々で、上記3リポートを利用して抗議行動をされてくださる方々には、チラシやインターネットでの外国語による抗議文に使用する場合だけ、上記3リポートを「転載フリー」としますので、宜しくお願い致します。

朝日新聞が報道した「日韓併合」の真実 韓国が主張する「七奪」は日本の「七恩」だった


「反日」包囲網の正体



※「『南京の実相』を国内外のメディア 図書館等に寄贈する会」
代表 水間政憲;ネットだけ転載フリー
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★超拡散《日本人の団結力の旗『国家の存亡』でのTPP阻止祭りは、11月20日~》

◎『国家の存亡』でTPP阻止祭りは、救国の情報戦です。

http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/blog-entry-583.html
http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/?mode=m&no=577&cr=3a0c261f659dba599cef01847b29ff18

個々人の団結力を効果的に実現するには、各地方紙の「書店ベストセラー」の上位に『国家の存亡』をランクインさせることが重要です。そこで、過去の『パール判事祭り』での実績を踏まえて、各地方紙が「書店ベストセラー」のサンプリングに使われている「紀伊國屋書店各地方本店」で『国家の存亡』を購入してベストセラー入りを狙いましょう。

東京は紀伊國屋書店新宿本店、
大阪は紀伊國屋書店梅田本店、
札幌は紀伊國屋書店札幌本店
など各地方紀伊國屋書店本店でのランクインを勝ち取り、一気呵成に50万部を達成しましょう。

これが実現されたとき、TPP反対が日本人の意思になり、在日本アメリカ大使館所属のCIA職員の分析により、ホワイトハウスも理不尽な要求が出来なくなるのです。




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国家の存亡 (PHP新書)



※ジャーナリスト水間政憲;ネットだけ転載フリー《http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/