2012年02月07日 21:53


●緊急拡散《ニュージャージー「慰安婦の碑」問題を『SAPIO』誌(2月8日発売)に緊急寄稿しました》
■在米の「WE LOVE JAPAN!」さんから、ニュージャージーの「慰安婦の碑」問題の第一報が入ったのは昨年末でした。そして年末と元旦を避けて、1月2日ブログにアップしたのが最初です。
この一報に触れたとき、この問題をこのまま放置しておくと、世界中に喧伝された「南京大虐殺」と同じように、捏造歴史認識が欧米人に刷り込まれることになると確信しました。
ここまで、中国人・韓国人が好き勝手にやりたい放題できたことの原因は、政治家の怠慢は勿論のこと、日本人が大人し過ぎたからなのです。
小生は、2007年2月28日号の『SAPIO』誌上に「ひと目わかる世界『反日』包囲網」の一覧表(『「反日」包囲網の正体』P38~P39に転載)を掲載したことで、当時、世界の中華ネット社会で話題になっていると、「月刊中国」主幹の鳴霞氏から聞いて、少し調べると香港などでも話題になっていることが直ぐ分かりました。
このとき既に、国際社会に於ける「情報戦」の主戦場は、インターネットに移行していたのです。
「水間条項」には、現在世界48カ国から、毎日10000人以上も訪れて戴けるようになったキッカケは、2008年3月10日に開催した「偽装人権擁護法」反対要請集会を、インターネット(丸坊主日記;コメント欄)で呼び掛けたことからです。
その時の告知は、すべてインターネットだけで行っておりました。その後の集会や請願書などの呼び掛けもすべて、インターネットだけで行っておりますが、ある意味、情報戦を実行するための調査にもなりました。
これらの経験から、インターネットと「紙媒体」が連携(融合)した言論活動が実行できれば、情報戦を闘ううえで、強力な武器になることを確信した次第です。
それは、インターネットの情報に触れることのない国民に、現状の危機感を認識してもらうためには、「紙媒体」が絶対に必要だからです。自分たちだけが危機情報を持っているだけでは、今の日本を救えることなど不可能ですので、広く国民と危機感を共有するには、インターネットの「細切れ情報」でない紙媒体の「一括」した、情報が必要だったのです。
■そこで、米国で「慰安婦問題」が危機的状況へ突き進んでいることを、明日(2月8日)発売の『SAPIO』誌に、★「ソウル日本大使館前だけでなかった!全米20か所で『慰安婦の碑』計画が進んでいる」として、緊急寄稿しました。
このリポートを米国での「慰安婦」問題の狼煙としていただき、政治問題に興味を示さない友人・知人に、軽く「コレってまずくない!」くらいの、問題意識を喚起していただけるように執筆してあります。
今まで、左翼の集会に潜入取材をする兼ね合いから、雑誌に一度も顔写真を掲載したことはありませんでしたが、今回、初めて顔写真も掲載することを了承しました。
それは、故田中正明先生など戦前派と戦後世代を繋げることのできる日本人の責任として、「南京問題」と「慰安婦問題」は、皆様方の御協力を仰ぎ、この数年間で結果を出すための「旗」を、正々堂々と振るための挨拶を兼ねて顔写真を出した次第です。
反日日本人やなりすまし日本人が、裏でコソコソやっていることに対しての意趣返しの意味もあります。
皆様、ここを潮目に反転攻勢をかけなければ、日本は間違いなく完全に終わってしまいます。
その反転攻勢に連携して頂ける雑誌は、皆様も認識されていて国民にもある程度認知されている『SAPIO』が、最適で効力を発揮できると思っております。
今後、インターネットユーザーが求めている資料を、継続的に同誌に発表するためにも皆様方の支持がなければならない、厳しい時代になりました。それは、いくら国益を守るために必要な資料でも、写真やカラー資料を適切に掲載される場所がなくなる可能性があるからです。
次に、「慰安婦問題」を終わらせる一次資料(未発表;朝鮮版朝日など)を掲載してもらうべく準備をしておりますので、『SAPIO』編集部へ、インターネットユーザーの力を実感して戴くためにも「インターネット情報」で今回購入したことと、雑誌への要望などを「ハガキ」にしたためて投函して頂けると幸いです。
■明日は、米国での「慰安婦問題」を終結するための戦略的な資料を継続して掲載しますので、宜しくお願い致します。
「反日」包囲網の正体
※『南京の実相』を100人~200人単位で直接個々人に海外へ発送できるまでには、まだまだ時間がかかりそうですので、中山成彬先生に招かれ宮崎未来塾に於いて「真の歴史を知れば未来が見えてくる」との、演題で行った同じような講演を行い、その浄財で早期に海外へ発送することも考えております。そこでご要望がありましたらお気軽nankinnojisso@excite.co.jp》まで、お声をかけて頂けましたら幸いです。
★海外で我が国の名誉や国益を毀損するような動きが御座いましたら、「『南京の実相』を国内外のメディア 図書館等に寄贈する会」の「寄贈先情報提供アドレス」
《nankinnojisso@excite.co.jp》まで、お気軽にお寄せください。その一部は皆様方に公開させて頂きますので、宜しくお願い致します。
◆いま日本では、連日、ヨーロッパの経済・金融危機に関心が高まっていますので、『寄贈する会』の寄贈先情報提供URLに、マスメディアで報道しきれない街の情景など、また海外で「南京問題」や「慰安婦問題」がどう見られているか教えて下さい。教えて戴ければ、拙ブログで紹介させていただきますので、是非、情報をお寄せください。
《nankinnojisso@excite.co.jp》
◆「『南京の実相』を国内外のメディア 図書館等に寄贈する会」の活動状況URL《http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/?mode=m&no=625&cr=5cf71bee0887dcc49832923a51cdc3d4》
※「『南京の実相』を国内外のメディア 図書館等に寄贈する会」
代表 水間政憲;ネットだけ転載フリー(全文掲載)
《http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/?mode=m&no=591&cr=c9457bfa10513f899f0cb36c2f93e5e6》
◆◇◆◇◆◇
●超拡散《「『南京の実相』を国内外のメディア 図書館等に寄贈する会」を設立しました》
http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/blog-entry-591.html
http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/?mode=m&no=591&cr=304584e95d4e73c03f44d7dc1319afea
●尚、上記の趣旨に賛同され御支援くだされる皆様方には、誠にお手数で御座いますが、下記の郵貯銀行番号まで宜しくお願い致します。
■ゆうちょ銀行;口座名
【『南京の実相』を国内外のメディア 図書館等に寄贈する会】
● 銀行から→ 郵便局へ振込する場合の番号。
018-8012181
● 現金持ち込みして郵便局から→下記指定口座に振り込みする場合の口座番号は次の通りになります。
10150-80121811
この場合の振込手数料は
振込額 30,000円迄は
525円必要です。
振込額 30,000円を超える場合の手数料は
735円です。
使用する払い込み指定用紙は 電信払い込み請求書・電信振替請求書 (青色の用紙)です。
● 個人の郵便貯金口座から→自動支払機で 下記指定の郵便口座に振り込む場合の振込手数料は無料です。
10150-80121811
「御支援戴きました皆様方の個人情報は秘密厳守とさせて頂きます」
※連絡先住所;〒105ー0011
東京都港区芝公園6番23号;光輪会館5F;日新報道気付;『南京の実相』を国内外のメディア 図書館等に寄贈する会
※【住所氏名の情報提供専用メールアドレス:
nankinnojisso@excite.co.jp】
■【下記の例文は、海外発送時に必要なメッセージですので、誠に御手数ですが、住所・名称・氏名と共に現地語での翻訳も宜しくお願い致します。】
■《例文》< 前略 突然、日本から図書がお手元に届き、驚かれていらっしゃることと存じます。
実は、インターネットの普及により、世界中から寄贈先情報が、「『南京の実相』を国内外のメディア 図書館等に寄贈する会」のメールアドレスに、寄せられた情報を基に発送しております。
同書には、1937~1938年当時の国際連盟議事録とか、ロンドンタイムズなどの資料も掲載されておりますので、「20世紀の戦争の実態」を検証するときに、学術調査研究の参考資料にしていただき、21世紀の世界平和に少しでも貢献できればとの思いで『南京の実相』を寄贈させて戴きました。
ご精査して頂ければ幸いです。
宜しくお願い申し上げます。
敬具
「『南京の実相』を国内外のメディア 図書館等に寄贈する会」 代表 水間政憲 」
※FAX;03-3431-9564
南京の実相―国際連盟は「南京2万人虐殺」すら認めなかった
◆追伸、寄贈する会の活動状況は「霞クラブへのメッセージ」で確認してください。
http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/?mode=m&no=625&cr=5cf71bee0887dcc49832923a51cdc3d4
http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/blog-entry-625.html
※「『南京の実相』を国内外のメディア図書館等に寄贈する会」代表;水間政憲
《http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/》
◆◇◆◇◆◇
●緊急超拡散第2弾《米国で「従軍慰安婦の碑」をこれから20カ所に建設する計画を断固阻止しよう》
http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/blog-entry-649.html
■在韓国日本大使館前に「従軍慰安婦像」を建立されても強固な抗議をせず、逆に昨年12月、京都での日韓首脳会談で、李大統領は「日本の誠意ある措置がなければ第2、第3の像が建つ」と、野田首相を恫喝したことの意味は、この米国の動きを指してのことだったのであろう。
李大統領は、「従軍慰安婦像や碑」の建立をコントロールできる立場にいることを明言したのであり、世界中に建立される「従軍慰安婦像や碑」は、韓国政府が陰で主導していることを暗に認めたことなのだ。
韓国政府の狙いは、「韓国人は誠実で人権を守る民族で日本人は残酷で人権を無視する民族」との政治宣伝を、世界中で実行する戦略に出てきたのだ。それは、欧米での韓国製の自動車とテレビの販売攻勢と連動していることを経済人も自覚する必要があるのだ。
覚醒されていらっしゃるインターネットユーザーの皆様も、国会議員や外務省をとっくに見限っていることは承知しています。また、保守言論人に対しても、最早、期待できないと諦めの心境になっていることと思っております。
そこで、遠慮なく言わせて頂くが、小生が『正論』や『SAPIO』誌上に発表していた歴史認識に関するリポートは、中国や韓国が歴史認識問題で「ケンカ」を仕掛けてきたときに、「ふざけるんじゃないコノヤロー」との気概で、裁判になったときに通用する「証拠になる一次史料」を、足を棒にして発掘したときにスクープとして寄稿したものばかりなのです。要するに情報戦を闘うための武器として発表したリポートだったのです。
それを偶々スクープを連発しただけなどと、商売言論人が揶揄しているようだが、それを言うなら一つでも中韓とケンカの出来る一次資料を探してから言って見ろよです。そのような連中が国益を毀損しているのです。言論人のほとんどは、そんなのばかりです。
この待ったなしの日本を取り巻く窮状を打破するため、世界48ヵ国から拙ブログを閲覧されていらっしゃる良識ある皆様方に、恥知らずな韓国を糾弾する武器を提供しますので。それぞれの地元の雑誌に、「リポート転載フリー情報」を提供してください。
★その条件①は、南北アメリカ・欧州・中東・スイス・インド・ロシア・オーストラリア・ニュージーランド・アセアン諸国の雑誌に、小生が発掘スクープしたリポートの「転載許可」を、それぞれの国の書店で購入可能な雑誌のみ転載許可を与えます。
★条件②は、「指定リポートの全文翻訳掲載」
★条件③は「翻訳文の文責は雑誌社の責任とする」
★条件④は、転載された雑誌4冊を「『南京の実相』を国内外のメディア 図書館等に寄贈する会」の事務局の住所まで送ること」
★以上、四条件とします。
Ⅰ■転載を許可する発掘スクープのリポートは、『朝日新聞が報道した「日韓併合」の真実 韓国が主張する「七奪」は日本の「七恩」だった』(徳間書店)の中の第三章《戦前・戦後で矛盾する「慰安婦」報道》「慰安婦は当時合法だった売春婦のことだった」(P41)から「朝鮮人娼妓の待遇改善に警察当局が動いていた」(P53)まで。と第四章《新史料発掘!「朝鮮人業者」強制連行の動かぬ証拠》「朝鮮人悪徳業者が強制連行の真犯人」(P55)から「『日本人犯人説』を作り上げた朝日新聞の歪曲報道」(P67)までの2本のリポートを指定します。
Ⅱ■また、日本への「慰安婦謝罪決議」を採択した米国へ、逆に謝罪して頂くために次の「発掘スクープ」も転載を許可します。
『「反日」包囲網の正体』(PHP研究所)の中の第6章《米国で仕掛けられた『従軍』慰安婦問題》P232の17行目からP245の4行目までを、翻訳転載を許可します。
■以上、ⅠとⅡの「リポート」は、いずれも国際情報誌『SAPIO』に「発掘スクープ」として掲載されたものです。
■上記4条件を満たして頂ければ、外国の雑誌との交渉等に関しては皆様方の判断を尊重しますので、宜しくお願い致します。
■◆■最後に、米国で「従軍慰安婦の碑」を建立した米国ニュージャージー州パラセイズ・パーク市や、これから予定しているニューヨーク市ブラッシングとロサンゼルス市オレンジカウンティーなどの地域及び近郊にお住まいの邦人の方々で、上記3リポートを利用して抗議行動をされてくださる方々には、チラシやインターネットでの外国語による抗議文に使用する場合だけ、上記3リポートを「転載フリー」としますので、宜しくお願い致します。
朝日新聞が報道した「日韓併合」の真実 韓国が主張する「七奪」は日本の「七恩」だった
「反日」包囲網の正体
※「『南京の実相』を国内外のメディア 図書館等に寄贈する会」
代表 水間政憲;ネットだけ転載フリー
《http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/?mode=m&no=591&cr=c9457bfa10513f899f0cb36c2f93e5e6》
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★超拡散《日本人の団結力の旗『国家の存亡』でのTPP阻止祭りは、11月20日~》
◎『国家の存亡』でTPP阻止祭りは、救国の情報戦です。
http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/blog-entry-583.html
http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/?mode=m&no=577&cr=3a0c261f659dba599cef01847b29ff18
個々人の団結力を効果的に実現するには、各地方紙の「書店ベストセラー」の上位に『国家の存亡』をランクインさせることが重要です。そこで、過去の『パール判事祭り』での実績を踏まえて、各地方紙が「書店ベストセラー」のサンプリングに使われている「紀伊國屋書店各地方本店」で『国家の存亡』を購入してベストセラー入りを狙いましょう。
東京は紀伊國屋書店新宿本店、
大阪は紀伊國屋書店梅田本店、
札幌は紀伊國屋書店札幌本店など各地方紀伊國屋書店本店でのランクインを勝ち取り、一気呵成に50万部を達成しましょう。
これが実現されたとき、TPP反対が日本人の意思になり、在日本アメリカ大使館所属のCIA職員の分析により、ホワイトハウスも理不尽な要求が出来なくなるのです。
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国家の存亡 (PHP新書)
※ジャーナリスト水間政憲;ネットだけ転載フリー《http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/》