2011年11月01日 11:04
ENGLISH TRANSLATION●超拡散《野田首相よ松下幸之助・初代松下政経塾々長が激怒しているぞ》
■パナソニックの記者会見は，政治家の無策によって巨大な企業も破綻する現実をまざまざと見せ付けた。
韓国に５兆４０００億円の支援策を決断した野田首相よ、日本人であれば日銀引受国債を、中山成彬先生が昨年から言い続けている通り「２００兆円」拠出する以外に日本は救えないのです。
インターネットを操っているサラリーマンやOLの方たちは，自分たちの会社も壊れ始めていることに気付いているのでしょうか。
野田ドジョウ首相は，世界に向かって、「私は馬鹿・マヌケ首相」(ドジョウ=Loach→ドジョウ=馬鹿・マヌケ)ですと、自ら宣言している愚か者です。
これは、ブラックジョークを通り越し世界中が笑い転げていることでしょう。
日本は、明治維新後に治外法権で苦しめられ、悲惨な戦争を乗り越え、主権国家として独立を維持してきた先達の苦労を、また、ＴＰＰによって治外法権を与えるような愚策を、野田ドジョウ首相は選択しようとしています。
谷垣自民党総裁が解散総選挙と叫んでも、言葉が上滑りしているだけで、まったく行動が伴っておりません。人間にはそれぞれ生まれながらに器は決まっており、谷垣総裁には国家リーダーになれる「器」(国家観)はないのです。
残念なことですが、現在の永田町には、日本国のリーダーに相応しい器の持ち主はおりません。
ＴＰＰが先延ばしされ、解散総選挙が先になったとき、宮崎市民は、日本国と宮崎のためにも中山成彬先生を永田町へ送り出してください。いま日本を救える政治家は、天孫降臨の地、宮崎が生んだ中山成彬先生しかいないのです。
★宮崎未来塾で中山先生が解説してくださったＴＰＰ問題の解説は、中山成彬先生のブログにもアップされてますので御一読をお勧めします。
中山成彬先生のブログ：
ＴＰＰは日本を崩壊させる
http://nakayamanariaki.cocolog-nifty.com/blog/2011/10/post-4336.html
★『国家の存亡』(ＰＨＰ新書)を５０万部超えのベストセラーにして、ＴＰＰを阻止しましょう。保守インターネットユーザーは、一も二もなく賛同して頂けると信じております。
国家の存亡 (PHP新書)
※ジャーナリスト水間政憲;ネットだけ転載フリー
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