2011年08月01日 03:43
ENGLISH TRANSLATION
※写真は、８月１４日１５時から紀伊國屋札幌本店で開催されるトーク&サイン会のチラシです。
●緊急拡散《韓(菅)流テレビを駆逐せよ;実行日は８月１６日から９月１５日まで》
■日本国民をナメて、洪水のように「韓流ドラマ」を垂れ流しているＮＨＫと民放は万死にあたいする。
このような酷い状況を作り上げた首謀者は、１９２９年ソウル生まれで、日本に帰化した成田豊・元電通社長です。現在も電通グループ会長と電通最高顧問として睨みをきかし、我が国の宣伝業界に君臨しています。
★成田豊電通グループ会長の詳しい情報のＵＲＬ《http://www35.atwiki.jp/kolia/m/pages/313.html?guid=on#id_af1d40f8》
その巨大な権力に高岡蒼甫氏は、twtrで立ち向かい、特に「８チャンネル」(フジテレビ)を名指しで、日本のテレビ局とは思えないなどと批判をした。高岡氏は、宮崎あおいさんの夫で役者であり、テレビ局批判は、イコール芸能界から「抹殺」されることを意味していることを、承知しての止むに止まれる感情を爆発させたようだ。それに関して、覚醒されていらっしゃる方々の同情が、インターネット上に溢れています。
このように特攻精神を持ち合わせている若者の行動を、無駄にしないためには、個々に国民も覚悟して行動しなくては、日本を守ることはできません。
小生の周りにも、テレビに「韓」とでたらチャンネルを回すと仰る方が沢山おりますが、この２０年間、心理戦を仕掛けて来た経験を踏まえて、「韓流」を垂れ流しているテレビ局を追い詰めるには、「将を射んと欲すれば馬を射よ」の道理を有効利用して、「ムカつく」でしょうが少しガマンして、それぞれの「韓流ドラマ」にＣＭを出している企業をチェックして、①ＣＭを出している企業に直接、電話かメールで批判をし、尚且つ商品をボイコットすることを告げる。②直接批判をする勇気のない方は、その会社の商品をボイコットすることを習慣にする。★まず①を１万人が実行すれば、民放から「韓流ドラマ」の半分は消えます。それが、１０万人まで達すと民放から全ての「韓流ドラマ」を、消すことが出来ます。※ＮＨＫには、電話かメールで批判するだけで有効です(１０万人が行動すれば「韓流ドラマ」を消せます。)。★それを決定的にするには、②を実行してくれる国民が１００万人に達すれば、完全勝利することになるでしょう。それは、①と②の相乗効果で、企業側をパニックに
陥れる数字として、目に見える結果がでるからです。
これが成功すると、あらゆるジャンルに影響を及ぼし、日本人がとうとう本気で怒りだしたことに、反日連中は脅威を感じ、「日本解体法案阻止」にもプラスに作用します。
◆★◇実行日は、お盆休み明けの８月１６日から９月１５日までとし、「韓流ドラマ」に肩入れしている企業をパニック状態に陥れましょう。
★尚、現在、拙ブログは「偽装人権擁護法案阻止要請」と「国籍改悪法案阻止要請」からの繋がりで、毎日、世界４８カ国から約一万人の来訪者があり、「緊急拡散要請のお願い」で、数千名の方々が協力してくださってますので、お一人が数人の賛同者を募っていただけるだけで、一万件の電話かメールが、反日企業に殺到すると確信してますので、宜しくお願い致します。
※ジャーナリスト水間政憲;ネットだけ転載フリー
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