2011年06月03日 19:40

※写真は、菅の顔をテレビで観て反吐が出そうなとき、いつも参拝している地元の神社です。
拡散《ペテン師首相菅は、辞任を否定しました!》
■日本国民もナメられたものです。ペテン師首相は、側近に辞任する意思がないことを明らかにしました。
菅政権になった途端、朝鮮半島が「主」で、日本が「従」の政治が行われています。また、平気で嘘をつく資質は、日本人のものではありません。
今日の茶番の仲介役、鳩山由紀夫は歩く馬鹿の見本です。
日本の過去を否定することは、市民運動家ならまだしも、曲がりなりにも一国の首相が決してやってはいけないことです。「日韓併合謝罪」「文化財違法流出」「竹島放棄」などなど、売国政策のオンパレードです。日本は、すでにかなり壊れていますが、このまま菅が辞任をしなければ、一年以内に日本は立ち上がれなくなります。
平気で嘘をつく菅首相は、大和民族の遺伝子を持ち合わせていないのではとの疑惑から、怒りがふつふつと湧き上がってきます。
小生は、国会議員の被選挙権の条件に、「三代前からの戸籍の提出」を義務付けるべきとの意見がありますが大賛成です。これは、国の基本法を作る国会議員であれば当然のことだと思っているからです。
だからと言って、別に「朝鮮系」とか「中国系」だから国会議員に立候補してはいけないとは、申し上げている訳でなく、仮に「外国系国会議員」でも出自を自覚して、立派に日本の国益を守ってくれるのであれば、大いに結構なことと認識しています。しかし、現在の菅政権の繰り出す「外国人参政権法案」「偽装人権侵害救済法案」「戸籍制度廃止法案」「夫婦別姓法案」などは、ことごとく、朝鮮半島系日本人の利益を守る「法案」であり、圧倒的大多数の日本人の利益を損ねる「危険な法案」になっているのです。
その背景には、政治資金規制法に違反して朝鮮半島系外国人から、「政治献金」を受け取っていた菅首相であれば、「日本解体法案」を推進することは至極当然の政治行動なのだろうが、普通の法治国家であれば、「売国議員」として、即刻議員辞職にまで追い込まれる重罪なのです。ところが、今日の衆議院本会議場で、自民党は一切触れませんでした。自民党も終わっています。
前回の総選挙前には、全国会議員の中に在日朝鮮人系国会議員が、「93人もいて特に民主党に多い」と、まことしやかに永田町で語られておりました。
朝鮮半島で、二大侮辱用語に広く使われいる「犬」と「黒人」を家族にして、テレビコマーシャルを垂れ流している「ソフトバンク」の孫社長は、日本企業の「中枢情報」のバックアップ基地を、韓国企業と合弁で釜山に建設することを明らかにした。
驚くことに、これに参加する日本企業があることとを孫社長は明らかしていたが、 これら経済人や政治家を含めて、戦後、危機管理や安全保障を蔑ろにしてきた日本の「膿」が一気に吹き出してきているようだ。
これら「日本解体」の流れを止める為に『「反日」包囲網の正体』を上梓したのであり、一人でも多くの日本人に読んで戴くために、皆様方の地元の図書館にリクエストしていただけることを切に望んでおりますので、宜しくお願い致します。
★拡散《『「反日」包囲網の正体』で歴史認識問題終結祭り!★期間;5月30日(月曜)から6月26日(日曜)まで。★紀伊國屋書店新宿本店・大阪梅田本店・各地区本店;ネットはAmazon》★http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/?mode=m&no=377&cr=765b6a62cad2cb531ee7f1c546902c32
※ジャーナリスト水間政憲;転載不可《http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/》