2011年05月25日 15:34

※写真は『いまこそ日本人が知っておくべき「領土問題」の真実・国益を守る「国家の盾」』の表紙です。
拡散《韓国・ロシアに天誅を下そう!日本人は覚醒するときが来た》
■領土問題で、ここまで韓国に舐められても、日本人の怒りが爆発した気配はどこにもありません。
「尖閣を守れ」と繰り返し、デモをしている民間団体があるが、韓国に気兼ねしているのか、「竹島を奪還するぞ!」とか「日本固有の領土竹島」などを、全面に押し出したデモはほとんどしていないのが現状です。
ここまで韓国人が、調子に乗って「北方領土」に上陸しても、これに怒らない日本の国会議員は、税金泥棒の謗りを免れないであろう。
『国家の盾』を手にすれば、北方領土も竹島も日本固有の領土であることは、一目瞭然になります。しかし、覚醒されていらっしゃるインターネットユーザー皆様方と一般国民の情報格差は、信じられないほどの大差がついているようです。
心理戦とは、敵の嫌がることを徹底的に実行することです。それには、多くの日本人が、領土問題に関する歴史的事実を把握していることを知らしめることが必要です。
その為の「武器」として、『いまこそ日本人が知っておくべき「領土問題」の真実;国益を守る「国家の盾」』を出版したのであり、一人でも多くの友人・知人に、メールで同書の存在を知らせて日本固有の領土を守りましょう。
仮に10万部に達すれば、韓国やロシア・中国がおとなしくなるだけでなく、無知な国会議員も看過できなくなります。
★下記は『国家の盾』のアマゾンのURLです。《http://www.amazon.co.jp/gp/aw/d.html/ref=redir_mdp_mobile/378-3272802-7651555?uid=NULLGWDOCOMO&a=4569794130》

※ジャーナリスト水間政憲;ネットだけ転載フリー《http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/》