■緊急拡散『最高裁が「LGBTの要求を承認する可能性がある6月16日の聞取り調査」までに今崎幸彦裁判長に「LGBTの女子トイレ使用禁止」要請をしてください』
●言論の世界自由度ランキング71位の日本は、
国民が知り得る情報が限られております。
過去にキリスト教やイスラム教の国々では
「同性愛者」が逮捕される法律があったり、受難の時代がありましたが、
日本では広義の「LGBTQ」と解釈できる「歌舞伎(女形)」などのように
「芸術」に昇華され大衆のスターとして支持される存在になってきた歴史があります。
そのような歴史を片山さつき参議院議員が
最近の「LGBTQ」の問題点を解りやすく解説している下記の動画をアップしてます。
■【片山さつきチャンネル】"LGBTQについて滝本弁護士と徹底議論。歌舞伎町の女子トイレ、過去の歴史を振り返ると..."
https://youtu.be/9so7ztWWArM
■LGBT当事者登場!「法案の必要性感じない、女子専用スペースはLGBT当事者の立場から見ても必要!」
https://www.youtube.com/watch?v=NfsUoQPUE_Y
片山さんも動画で解説してますが、外国とマスコミの圧力に
日本の最高裁が屈するような状況になっておりますので、国民の声を直接国内外から、
今崎幸彦最高裁第三法廷裁判長へ個々に意見を具申していただければ幸いです。
■1審の東京地方裁判所は、経産省男性職員の「女性自認」を認めて、
職場フロアの女子トイレ使用制限をした国の措置は違法だとして、
女性トイレの自由な使用を認めました。
一方、2審の東京高等裁判所は、2021年5月27日、
「経済産業省にはほかの職員の性的羞恥心や性的不安を考慮し、
すべての職員にとって適切な職場環境にする責任があった」として
1審とは逆に性(女性)自認男性職員の女子トイレの使用制限は
違法ではないと判断したため、
性(女性)自認男性職員が判決を不服として上告していました。
この件について最高裁判所第3小法廷の今崎幸彦裁判長は、
双方から主張を聞く弁論を6月16日に開くことを告知しました。
過去に双方からの主張を聴取したあとに高裁判決を変更されたこともあり、
そのための手続きと考えると性(女性)自認男性の「女子トイレ」の使用は
違法ではないとして、2審判決を破棄する可能性が出てきました。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
■【オーストラリアの「日本みつばちさんからの報告」】
オーストラリアのLJTSTQの虹シンボルは、アメリカやイギリスにならって、
赤・オレンジ・黄・緑・青・紫 の6色に茶色と黒が加えられ、
全部で8色が主に使用されています。
一般的な其々の色の意味は:
赤 愛と生命 ( love & life)
橙 癒し (healing)
黄 太陽(sunlight)
緑 自然 (nature)
青 調和、平和、静寂さ(serenity)
紫 崇高な精神 (spirituality)
茶 包括性 (inclusivity)
黒 多様性(民族と性などの共存)(diversity)
因みに、虹の色の数は国によって違うようです。
一般的に:
1. アメリカやイギリス 赤・オレンジ・黄・緑・青・紫 の6色
2. ドイツ 赤・黄・緑・青・紫 の5色
3. 日本 赤 橙 黄 緑 青 藍 紫 7色
西洋諸国でLGBT法が必要であるとすれば、
それはキリスト教もイスラム教も同性愛関係を否定し続けてきたという
長く暗い歴史があるからだと思います。
つい最近まで、オーストラリアでは同性愛は犯罪であり、刑務所入りでした。
オーストラリアは其々の州が独自の法律を持っており、
一番最初に同性愛禁止法を無効としたのが、
South Australia 州(1975年), New South Wealth 州 は1984年。
最後がTasumania 州は1997年です。
少児愛者(Peadophile) は 性的少児愛精神異常疾患(Pediphilia)?
昨今、日本ではジャニーズ問題で、
幼児・未成年に対する性犯罪が問題になっているようですが、
オーストラリアでも聖職者による性犯罪が大問題になった事があります。
移民国であるオーストラリアへは
犯罪者(殺人者は豪州へは送られて来なかった)だけでなく、孤児も渡ってきました。
その多くは教会などに付属する孤児院等で育てられました。
そこで、牧師による子供達への性犯罪があったようです。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
実際、最高裁が高裁判決の「経産省内の問題」として
「性(女性)自認男性の女子トイレの使用制限を撤廃する逆転判決をだした場合、
全国で最高裁経産省判例を持ち出し、小中学校、会社、各駅の女子トイレの
性(女性)自認男性の自由使用を認めさせる裁判が
全国規模で提訴される可能性があり、日本社会に構造的な変化を及ぼします。
今崎幸彦最高裁判所裁判長へ「一般女性」を性犯罪から守るために
高裁判決がギリギリ日本人の倫理観の許容範囲ですので、
高裁判決の見直しは必要ありません。
■今崎幸彦最高裁判所裁判長に真摯な要請をお願い致します。
◆〒102-8651 東京都千代田区隼町4番2号
最高裁判所総務課気付
今崎幸彦裁判長様
■■【「水間条項」会員動画:視聴への手順】(火曜・木曜・土曜:計12回で月550円) - 【水間条項国益最前線】
http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/blog-entry-3231.html
2023年6月5日
水間政憲ジャーナリスト・近現代史研究家
●言論の世界自由度ランキング71位の日本は、
国民が知り得る情報が限られております。
過去にキリスト教やイスラム教の国々では
「同性愛者」が逮捕される法律があったり、受難の時代がありましたが、
日本では広義の「LGBTQ」と解釈できる「歌舞伎(女形)」などのように
「芸術」に昇華され大衆のスターとして支持される存在になってきた歴史があります。
そのような歴史を片山さつき参議院議員が
最近の「LGBTQ」の問題点を解りやすく解説している下記の動画をアップしてます。
■【片山さつきチャンネル】"LGBTQについて滝本弁護士と徹底議論。歌舞伎町の女子トイレ、過去の歴史を振り返ると..."
https://youtu.be/9so7ztWWArM
■LGBT当事者登場!「法案の必要性感じない、女子専用スペースはLGBT当事者の立場から見ても必要!」
https://www.youtube.com/watch?v=NfsUoQPUE_Y
片山さんも動画で解説してますが、外国とマスコミの圧力に
日本の最高裁が屈するような状況になっておりますので、国民の声を直接国内外から、
今崎幸彦最高裁第三法廷裁判長へ個々に意見を具申していただければ幸いです。
■1審の東京地方裁判所は、経産省男性職員の「女性自認」を認めて、
職場フロアの女子トイレ使用制限をした国の措置は違法だとして、
女性トイレの自由な使用を認めました。
一方、2審の東京高等裁判所は、2021年5月27日、
「経済産業省にはほかの職員の性的羞恥心や性的不安を考慮し、
すべての職員にとって適切な職場環境にする責任があった」として
1審とは逆に性(女性)自認男性職員の女子トイレの使用制限は
違法ではないと判断したため、
性(女性)自認男性職員が判決を不服として上告していました。
この件について最高裁判所第3小法廷の今崎幸彦裁判長は、
双方から主張を聞く弁論を6月16日に開くことを告知しました。
過去に双方からの主張を聴取したあとに高裁判決を変更されたこともあり、
そのための手続きと考えると性(女性)自認男性の「女子トイレ」の使用は
違法ではないとして、2審判決を破棄する可能性が出てきました。
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■【オーストラリアの「日本みつばちさんからの報告」】
オーストラリアのLJTSTQの虹シンボルは、アメリカやイギリスにならって、
赤・オレンジ・黄・緑・青・紫 の6色に茶色と黒が加えられ、
全部で8色が主に使用されています。
一般的な其々の色の意味は:
赤 愛と生命 ( love & life)
橙 癒し (healing)
黄 太陽(sunlight)
緑 自然 (nature)
青 調和、平和、静寂さ(serenity)
紫 崇高な精神 (spirituality)
茶 包括性 (inclusivity)
黒 多様性(民族と性などの共存)(diversity)
因みに、虹の色の数は国によって違うようです。
一般的に:
1. アメリカやイギリス 赤・オレンジ・黄・緑・青・紫 の6色
2. ドイツ 赤・黄・緑・青・紫 の5色
3. 日本 赤 橙 黄 緑 青 藍 紫 7色
西洋諸国でLGBT法が必要であるとすれば、
それはキリスト教もイスラム教も同性愛関係を否定し続けてきたという
長く暗い歴史があるからだと思います。
つい最近まで、オーストラリアでは同性愛は犯罪であり、刑務所入りでした。
オーストラリアは其々の州が独自の法律を持っており、
一番最初に同性愛禁止法を無効としたのが、
South Australia 州(1975年), New South Wealth 州 は1984年。
最後がTasumania 州は1997年です。
少児愛者(Peadophile) は 性的少児愛精神異常疾患(Pediphilia)?
昨今、日本ではジャニーズ問題で、
幼児・未成年に対する性犯罪が問題になっているようですが、
オーストラリアでも聖職者による性犯罪が大問題になった事があります。
移民国であるオーストラリアへは
犯罪者(殺人者は豪州へは送られて来なかった)だけでなく、孤児も渡ってきました。
その多くは教会などに付属する孤児院等で育てられました。
そこで、牧師による子供達への性犯罪があったようです。
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実際、最高裁が高裁判決の「経産省内の問題」として
「性(女性)自認男性の女子トイレの使用制限を撤廃する逆転判決をだした場合、
全国で最高裁経産省判例を持ち出し、小中学校、会社、各駅の女子トイレの
性(女性)自認男性の自由使用を認めさせる裁判が
全国規模で提訴される可能性があり、日本社会に構造的な変化を及ぼします。
今崎幸彦最高裁判所裁判長へ「一般女性」を性犯罪から守るために
高裁判決がギリギリ日本人の倫理観の許容範囲ですので、
高裁判決の見直しは必要ありません。
■今崎幸彦最高裁判所裁判長に真摯な要請をお願い致します。
◆〒102-8651 東京都千代田区隼町4番2号
最高裁判所総務課気付
今崎幸彦裁判長様
■■【「水間条項」会員動画:視聴への手順】(火曜・木曜・土曜:計12回で月550円) - 【水間条項国益最前線】
http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/blog-entry-3231.html
2023年6月5日
水間政憲ジャーナリスト・近現代史研究家