■超拡散宜しく『YouTubeが警告無しに「水間条項TV」と「水間条項TVアーカイブ」のアカウントを削除した重大な言論弾圧』

2023年03月31日 01:58

■超拡散宜しく『YouTubeが警告無しに「水間条項TV」と「水間条項TVアーカイブ」のアカウントを削除した重大な言論弾圧』


●2023年1月25日以降、
水間条項TVにアップしていた南京関連動画3本を削除しましたが、
異議申し立てが通り3本とも同2月22日にYouTubeがもとに戻したのです。
その3本の南京関連動画を記録保存するために、
同3月13日深夜に水間条項TVアーカイブにアップしている途中で
アカウントが削除されました。

下記は同3月30日にYouTubeへ「異議申し立て」した文書です。
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■『YouTubeのポリシーを悪用して
「威力業務妨害罪(刑法234条、刑法233条)」を実施している
YouTube動画審査担当者を被疑者不明として告発します』

■水間条項TV・水間条項TVアーカイブの運営者の水間政憲です。

私は、近現代史研究家兼ジャーナリストとしてオピニオン誌に
「法と証拠」に基づく論文を発表し、尚且つ多数の著書を上梓しているものです。

貴社動画審査担当者が、YouTubeのポリシーを乱用して、
重大な犯罪を犯していることに関して、被疑者不明として刑事告訴することにしました。

尚、貴社10日営業日内に内部調査をして
『水間条項TVアーカイブ』『水間条項TV』に対して、
威力業務妨害の実態を確認して削除した同アカウントをもとに戻していただければ、
刑事告訴は控えます。

■2023年2月に虚偽申告により削除された3本の動画が、
YouTubeの審査によってすべてもとに戻していただきました。

その3本の動画「水間条項TV第767回、第769回、第771回」を記録として、
2023年3月13日23時50分にYouTube「水間条項TVアーカイブ」に
動画3本をアップしている途中、警告なしで唐突にアカウントが削除されました。

それに引続き2023年3月29日に
『水間条項TV』のアカウントも警告無しで一発削除されました。

実際、2023年1月25日以降の水間条項TVを調べるとすべて理解できることと存じます。
近代民主主義社会であり得ない重大な言論弾圧ですので、
「YouTubeのポリシー」に違反したYouTube社員の処分と
『水間条項TV』と『水間条項TVアーカイブ』の完全復活を求めます。

2023年3月30日

水間政憲ジャーナリスト・近現代史研究家
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実際、YouTubeへの訴訟は、
アメリカ合衆国の各州の地裁に提出することを謳ってますが、
日本人が日本でYouTubeにアップして、
日本の会社の広告をつけていることを勘案すると
日本国内でビジネスを実施しているのであり、
管轄権は日本にあると解釈できるので当然、日本の検察に告訴できるのです。

YouTubeへの「異議申し立て」の中に記載してませんが、
YouTubeが私文書偽造した証拠を押さえてあり、
YouTubeの理不尽な「言論弾圧」に泣かされていらっしゃる方のためにも
徹底的に戦いますので、拡散宜しくお願い致します。


2023年3月31日

水間政憲 ジャーナリスト兼近現代史研究家