2023年03月18日 12:29
■超拡散『アッと驚く❗️一発アカウント・動画削除のYouTubeポリシーが解った』
●YouTubeは、
「ポリシー」との規約によって世界中で動画やアカウントを一方的に削除してますが、
削除された動画が「YouTubeのポリシー」にどこが触れたのか解らず、
不信感をもっている方が世界中にたくさんおります。
本年(2023年)3月13日(月曜)から同17日の5日間に
『水間条項TVアーカイブ』と『水間条項国益TV』は、警告無しに
「悪意ある表現がYouTubeのポリシーに違反してますので削除されました」として、
一発アカウントと動画が削除されました。
そして、YouTubeにアップするため
3年ぶりにアカウント名を『水間条項国益TV』に変更して、
この度、問題無くアップできた動画が約1時後に
「悪意ある表現がYouTubeのポリシーに違反してますので削除されました」と
画面が真っ黒になった瞬間を深夜に視聴されていらした方からの報告で、
YouTubeが問題にした「ポリシー」が明らかになりました。
◆この2023年3月17日01時30分頃に警告無しに一発削除された
『水間条項国益TV』動画は、同3月18日ニコニコ会員動画に
【YouTubeポリシー違反で削除された侍ジャパン解説動画◇世界のスパースター大谷翔平と栗山監督の絆】
https://www.nicovideo.jp/watch/so41944437
として全編アップしてあります。
漫画以上にあり得ない現実に興味のある方は是非御覧ください。
◆2023年3月13日に警告無しに一発削除されたアカウントは
【水間条項TVアーカイブ】でした。
このアカウントは、2020年2月にコロナパンデミックが勃発して、
外出して収録できなくなった為に
新しく【水間条項TV】とのアカウントでスタートしたものでした。
しかし、2021年1月中旬に、池上彰氏と増田ユリヤ氏のインターネット番組の
「ミャンマー(ビルマ)の独立に関する歴史認識の間違い」を指摘した動画が、
警告無しに一発削除されました。
そしてアカウント【水間条項TVアーカイブ】が消されただけでなく、
同アーカイブにアップされていた動画770本以上が視聴できなくなりましたが、
そのアカウントの登録者数【14万7000】、
総視聴者数が約1年間で【3600万アクセス】を越えていて、
すでに「公共財」として無料視聴できる動画が、
YouTubeの恣意的な判断で抹殺されたのです。
小生は、その貴重なアカウントを残すため、他のYouTubeのアカウントで、
問題無くアップできた動画だけを記録用のアカウントとして
名称を【水間条項TVアーカイブ】として運用していたにも拘わらず、
新たに創った【水間条項TV】の3本の動画を順番にアップしていたところ
2023年3月13日午後10時30分頃、突然警告無しに一発アカウントが削除されました。
この3本の動画は、【水間条項TV】の曰く付きの動画ですので、
その一部始終を明らかにすると国際的にも大問題になる内容を含んでおります。
それは、すでにバブリックドメインとして著作権フリーになっている
1938年に劇場公開されていた映画を活用した動画にたいして、
著作権を所有しているとの虚偽の申し入れによって
2023年1月25日以降一週間内に3本続けて、YouTubeが同動画を削除したため、
小生が「異議申し入れ」をした結果、YouTubeが判断して
同2月21日に再度YouTubeの裁量でアップされていた3本の動画だったのです。
実際、
YouTubeが問題ないとして復活アップした動画をYouTubeの他のアカウント担当者が、
どのような理由で警告無しに一発アカウントを削除したのが不思議で
YouTubeに「異議申し入れ」をしてあります。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
★下記はYouTubeから水間条項TVの申し入れが通って
、YouTubeが削除した動画をアップして元に戻したとの2023年2月21日の報告です。
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
水間条項TV 様
デジタル ミレニアム著作権法に従って、
異議申し立て通知の処理を完了したことをお知らせいたします。
次の動画は復元されました(お客様ご自身で削除した場合を除きます)。
http://www.youtube.com/watch?v=t2CjU-Feag0 - YouTube チーム
ヘルプセンター • メール オプション
このメールは YouTube チャンネルやアカウントの関連情報、最新情報をお知らせするためにお送りしています。
© 2021 Google LLC d/b/a YouTube, 901 Cherry Ave, San Bruno, CA 94066
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
これからYouTubeと厳しい交渉をする過程でせっかくYouTubeが判断して
【水間条項TV】にアップしてくれた
貴重な動画も視聴できなくなる可能性がありますので、
下記YouTubeの動画に興味のある方は視聴して録画保存してください。
■第767回『中国絶賛評価:法と証拠に基づく完結「南京の真相」永久保存動画』【水間条項TV】
https://youtu.be/YcZ7_o2lYBs
■第769回『【南京】1937年ドキュメンタリーフイルム(東宝文化映画:55分32秒)』【水間条項TV】
https://youtu.be/t2CjU-Feag0
■第771回『1938年2月上映「南京」記録映画削除に関する「東宝ステラ」著作権担当者の回答』【水間条項TV】
https://youtu.be/wH77thK8u3M
■☆■エセ保守言論人・なりすまし保守言論人を刑事告訴するための基礎資料として
制作した動画に興味のある方は下記のニコニコ会員動画で解説してありますので、
視聴していただければ、いかに言論界に日本人でないものが
跳梁跋扈しているのかが理解できると思っております。
■第622回『「特段の事情・戦犯死刑囚コップ論争・学歴詐称」謀略戦完全粉砕』【水間条項TV会員動画】
https://www.nicovideo.jp/watch/so41743290
■☆■GHQ占領下で捏造された「南京事件問題」は、
小生が企画した阿羅健一著『決定版「南京事件」日本人50人の証言』と
水間政憲著『完結「南京事件」日米中歴史戦と終止符を打つ』
が発行されたことで、完全尚且最終的に「南京攻略戦」問題は終わりました。
少しでも興味のある方は、
購入される前に両書のアマゾンに寄せられているコメントを読んでから判断してください。
実際、盟友阿羅健一氏と「南京事件問題」に関わってきた人生を、
これまで語った文書はありませんでしたが、
阿羅健一著『決定版「南京事件」日本人50人の証言』の巻末に
【解説】阿羅健一氏の人生をかけた旅:水間政憲(近現代史研究家兼ジャーナリスト)
として、小生の「南京事件問題検証」の人生も絡めて解説してありますので、
1980年代から現在に至る「南京事件問題」の過程が
すべて理解できるように説明してありますので、
解説だけでも参考になると思っております。
尚、このブログの記事をTwitterやフェイスブック等
「SNS」で国内外の良識派の邦人の方々と共有していただければ、
日本を護る巨大なネットワークが構築されますので、拡散を宜しくお願い致します。
令和5年3月18日
水間政憲ジャーナリスト・近現代史研究家
●YouTubeは、
「ポリシー」との規約によって世界中で動画やアカウントを一方的に削除してますが、
削除された動画が「YouTubeのポリシー」にどこが触れたのか解らず、
不信感をもっている方が世界中にたくさんおります。
本年(2023年)3月13日(月曜)から同17日の5日間に
『水間条項TVアーカイブ』と『水間条項国益TV』は、警告無しに
「悪意ある表現がYouTubeのポリシーに違反してますので削除されました」として、
一発アカウントと動画が削除されました。
そして、YouTubeにアップするため
3年ぶりにアカウント名を『水間条項国益TV』に変更して、
この度、問題無くアップできた動画が約1時後に
「悪意ある表現がYouTubeのポリシーに違反してますので削除されました」と
画面が真っ黒になった瞬間を深夜に視聴されていらした方からの報告で、
YouTubeが問題にした「ポリシー」が明らかになりました。
◆この2023年3月17日01時30分頃に警告無しに一発削除された
『水間条項国益TV』動画は、同3月18日ニコニコ会員動画に
【YouTubeポリシー違反で削除された侍ジャパン解説動画◇世界のスパースター大谷翔平と栗山監督の絆】
https://www.nicovideo.jp/watch/so41944437
として全編アップしてあります。
漫画以上にあり得ない現実に興味のある方は是非御覧ください。
◆2023年3月13日に警告無しに一発削除されたアカウントは
【水間条項TVアーカイブ】でした。
このアカウントは、2020年2月にコロナパンデミックが勃発して、
外出して収録できなくなった為に
新しく【水間条項TV】とのアカウントでスタートしたものでした。
しかし、2021年1月中旬に、池上彰氏と増田ユリヤ氏のインターネット番組の
「ミャンマー(ビルマ)の独立に関する歴史認識の間違い」を指摘した動画が、
警告無しに一発削除されました。
そしてアカウント【水間条項TVアーカイブ】が消されただけでなく、
同アーカイブにアップされていた動画770本以上が視聴できなくなりましたが、
そのアカウントの登録者数【14万7000】、
総視聴者数が約1年間で【3600万アクセス】を越えていて、
すでに「公共財」として無料視聴できる動画が、
YouTubeの恣意的な判断で抹殺されたのです。
小生は、その貴重なアカウントを残すため、他のYouTubeのアカウントで、
問題無くアップできた動画だけを記録用のアカウントとして
名称を【水間条項TVアーカイブ】として運用していたにも拘わらず、
新たに創った【水間条項TV】の3本の動画を順番にアップしていたところ
2023年3月13日午後10時30分頃、突然警告無しに一発アカウントが削除されました。
この3本の動画は、【水間条項TV】の曰く付きの動画ですので、
その一部始終を明らかにすると国際的にも大問題になる内容を含んでおります。
それは、すでにバブリックドメインとして著作権フリーになっている
1938年に劇場公開されていた映画を活用した動画にたいして、
著作権を所有しているとの虚偽の申し入れによって
2023年1月25日以降一週間内に3本続けて、YouTubeが同動画を削除したため、
小生が「異議申し入れ」をした結果、YouTubeが判断して
同2月21日に再度YouTubeの裁量でアップされていた3本の動画だったのです。
実際、
YouTubeが問題ないとして復活アップした動画をYouTubeの他のアカウント担当者が、
どのような理由で警告無しに一発アカウントを削除したのが不思議で
YouTubeに「異議申し入れ」をしてあります。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
★下記はYouTubeから水間条項TVの申し入れが通って
、YouTubeが削除した動画をアップして元に戻したとの2023年2月21日の報告です。
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
水間条項TV 様
デジタル ミレニアム著作権法に従って、
異議申し立て通知の処理を完了したことをお知らせいたします。
次の動画は復元されました(お客様ご自身で削除した場合を除きます)。
http://www.youtube.com/watch?v=t2CjU-Feag0 - YouTube チーム
ヘルプセンター • メール オプション
このメールは YouTube チャンネルやアカウントの関連情報、最新情報をお知らせするためにお送りしています。
© 2021 Google LLC d/b/a YouTube, 901 Cherry Ave, San Bruno, CA 94066
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
これからYouTubeと厳しい交渉をする過程でせっかくYouTubeが判断して
【水間条項TV】にアップしてくれた
貴重な動画も視聴できなくなる可能性がありますので、
下記YouTubeの動画に興味のある方は視聴して録画保存してください。
■第767回『中国絶賛評価:法と証拠に基づく完結「南京の真相」永久保存動画』【水間条項TV】
https://youtu.be/YcZ7_o2lYBs
■第769回『【南京】1937年ドキュメンタリーフイルム(東宝文化映画:55分32秒)』【水間条項TV】
https://youtu.be/t2CjU-Feag0
■第771回『1938年2月上映「南京」記録映画削除に関する「東宝ステラ」著作権担当者の回答』【水間条項TV】
https://youtu.be/wH77thK8u3M
■☆■エセ保守言論人・なりすまし保守言論人を刑事告訴するための基礎資料として
制作した動画に興味のある方は下記のニコニコ会員動画で解説してありますので、
視聴していただければ、いかに言論界に日本人でないものが
跳梁跋扈しているのかが理解できると思っております。
■第622回『「特段の事情・戦犯死刑囚コップ論争・学歴詐称」謀略戦完全粉砕』【水間条項TV会員動画】
https://www.nicovideo.jp/watch/so41743290
■☆■GHQ占領下で捏造された「南京事件問題」は、
小生が企画した阿羅健一著『決定版「南京事件」日本人50人の証言』と
水間政憲著『完結「南京事件」日米中歴史戦と終止符を打つ』
が発行されたことで、完全尚且最終的に「南京攻略戦」問題は終わりました。
少しでも興味のある方は、
購入される前に両書のアマゾンに寄せられているコメントを読んでから判断してください。
実際、盟友阿羅健一氏と「南京事件問題」に関わってきた人生を、
これまで語った文書はありませんでしたが、
阿羅健一著『決定版「南京事件」日本人50人の証言』の巻末に
【解説】阿羅健一氏の人生をかけた旅:水間政憲(近現代史研究家兼ジャーナリスト)
として、小生の「南京事件問題検証」の人生も絡めて解説してありますので、
1980年代から現在に至る「南京事件問題」の過程が
すべて理解できるように説明してありますので、
解説だけでも参考になると思っております。
尚、このブログの記事をTwitterやフェイスブック等
「SNS」で国内外の良識派の邦人の方々と共有していただければ、
日本を護る巨大なネットワークが構築されますので、拡散を宜しくお願い致します。
令和5年3月18日
水間政憲ジャーナリスト・近現代史研究家