■超拡散『統一教会と密接な関係のあった国会議員は「国家侮辱罪」「外患導入罪」として即刻議員辞職しなくてはいけない12項目の理由』

2023年01月25日 06:05

■超拡散『統一教会と密接な関係のあった国会議員は「国家侮辱罪」「外患導入罪」として即刻議員辞職しなくてはいけない12項目の理由』


●マスメディアは沈黙し、反日メディアは当然としても
愛国保守も沈黙している文鮮明統一教会創立者(教祖)の「御言葉」を
岸信介・安倍晋太郎・安倍晋三他、密接な国会議員で
大臣に2回以上就任していて知りませんでしたでは通用しないのです。
現在、保守言論界には「統一教会問題はたいした問題では無い」と発言している輩に、
文鮮明統一教会教祖の下記の「御言葉選集」は問題あるのか否か問い質して下さい。

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■【昭和天皇暗殺計画の文鮮明教祖のみ言葉】発言録は、
文氏が1956~2009年に韓国内で信者に説教した言葉を韓国語で収録した
「文鮮明先生マルスム御言(みこと)選集」。
各巻約300~400ページで全615巻あるが、絶版で入手は困難。
毎日新聞は、日本の教団広報部が「(全巻を)不法転載している」とするウェブサイトで
当該発言を翻訳・確認した。

●『文先生にとって日本の国は最初の怨讐の国でした。
  日本の(皇居の)二重橋を自分の手で破壊してしまおうと思いました。
  裕仁天皇を私が暗殺しようと決心したんです。
  自分の国(韓国)を愛さない人は、世界を愛することができません。』
(第40回真の万物の日のみ言葉 2002年6月11日 清平修練院)

●『先生は裕仁天皇を二重橋を越えて(皇居に侵入して)
  殺してしまおうとした地下運動のチャンピオンだったんです。
  その話は理解できないでしょう。
  そのような学生時代に日本の婦人たちに無視された場合もたくさんありました。』
(「文鮮明先生み言葉選集」305巻より)

●『だから先生の家も3.1運動の代表でした。
  先生も地下運動をした代表だったんです。
  韓半島を走る列車の車輪の上で夜を明かし東京と満州の間を行き来しながら
  連絡を取っていた人だったんです。
  国(韓国)を愛さない者は神の国を愛することができません。
  それで(皇居の)二重橋を超えての宮殿(皇居)を
  自分の手で破壊してしまうと思ったんです。』
(「文鮮明先生み言葉選集」306巻より)

●『(皇居の)二重橋を破壊するための責任を負われた人が先生だったんです。
  宮殿(皇居)破壊のための地下運動のリーダーでした。』
(「文鮮明先生み言葉選集」325巻より)

●『日本を自分の手で、二重橋を自分の手によって
  清算(処分)するための責任を任された人です。
  地下運動の責任者でした。
  日本の国、怨讐(敵)を自分の手で握り消そうというのです。』
(「文鮮明先生み言葉選集」352巻より)

●『あ、そこに日本宣教師たちが来てますね。
  先生が一番怨讐として思ったのです。
  日本天皇を私がつかまえて殺そうと工作した人です。
  裕仁(※ここは呼び捨て)は霊界(あの世)に行っただろう?
  地下運動もしてすべてそうだったんです。
  仲間たちが釜山から北京までスパイ役をしながら、
  (汽車の)車輪が四つあるのですが、その上に挟まって乗り、
  国境を出入りするそんな賭けをしながら運動したもんだよ。
  そんな話はしなかったでしょ?
  国を愛せない人が天(神)を愛することはできません。』
(「文鮮明先生み言葉選集」376巻より)

●『文先生にとっては日本の国は一番の怨讐の国でした。
  日本の(皇居の)二重橋を私の手で破壊してしまおうと思いました。
  裕仁天皇を私が暗殺すると決心したのです。』
(「文鮮明先生み言葉選集」381巻より)

●『日本の国の王宮(皇居)を先生が爆破するための地下運動をした人です。
  裕仁(※ここは呼び捨て)を怨讐(敵)として
  自然屈服がだめなら力でもって殴ってでもしよういうことです。
  上海臨時政府の金九先生を中心として釜山から安東県まで行く
  愛国運動をする青年たちをどのように行ったのか。
  車中(客車)に乗れば百発百中捕まります。
  走る急行列車の四つの車輪の上に入り込んで。
  何日だったか? 
  そこで十時間以上過ごさなければならないんです。
  そんな人々と先生が運動したが・・・』
(「文鮮明先生み言葉選集」447巻より)

●『(日本を)殴って捕まえるか、どのようにするか。
  (日本は)怨讐中の怨讐であるために二重橋宮殿(皇居)を
  私の手で爆破しようとしたのです。
  裕仁(※ここは呼び捨て)を私の手で処理するのだと思った人です。
  しかし神様の心情を見る時、怨讐を愛しなさいと言うのです。
  二重橋の前を通る度に「奴の二重橋がいつ破壊されるか見てろ」と思いました。』
(「文鮮明先生み言葉選集」402巻より)


■【李明博大統領も天皇侮辱発言で日本人から総スカンされました】
●『日王は韓国民に心から土下座したいのなら来い、
  重罪人に相応しく手足を縛って頭を踏んで地面に擦り付けて謝らせてやる。
  重罪人が土下座もしない、言葉で謝るだけならふざけた話しだ。
  そんな馬鹿な話しは通用しない。それなら入国は許さないぞ。』
(2012年8月14日 李明博大統領天皇侮辱発言(忠清北道・清原で開かれた教員を対象としたセミナー))

■【文教祖『竹島は韓国領だ」発言】
●『そういう過去の(戦争の)失敗を勝利の足場にしなければ
  日本の顔が立たないだろうからこれから行くあてがないのです。
  裕仁天皇を国連ではどんな人として烙印を押しましたか?
  侵略国の王として烙印を押したという事実をすべて分かっていますか?
  (「はい」)ところが先生はどこへ行っても歓迎を受けます。』
(「文鮮明先生み言葉選集」341巻より)

●『今日来てる日本のすおばさんたち手を上げて見て。
  たくさん来たな。140人の中から来たのか?
  (「いいえ。祝福を受けて韓国へ来て暮している・・・」)
  皆さんにある日突然「アメリカへ来なさい」と言ったら来ますか、来ませんか?
  (日本人の韓日祝福女性が韓国に)5千家庭以上来ているらしいね。
  (「韓国から日本に嫁に行った人が約2千7百家庭で、
  日本から(韓国に)婚に来た人が 5千2百家庭になります」)
  その女性達全部をアメリカに呼んだら(アメリカに)行きますか、行きませんか?
  聞いてるじゃないですか! (「行きます!」)(笑)
  行きますか、行きませんか?(「行きます!」)
  ・・・・・先生は神様のみ旨が分かるから
  エバ国をどうやって消化するのかが問題でした。
  (日本を)殴って捕まえるか、どのようにするか。
  (日本は)怨讐中の怨讐であるために二重橋宮殿(皇居)を
  私の手で爆破しようとしたのです。
  裕仁(※ここは呼び捨て)を私の手で処理するのだと思った人です。
  しかし神様の心情を見る時、怨讐を愛しなさいと言うのです。
  二重橋の前を通る度に「奴の二重橋がいつ破壊されるか見てろ」と思いました。
  神様のみ旨が分かってからは、日本、怨讐の国を救うために・・・
  高等刑事が私を尾行して捕まえて殺そうとありとあらゆる人がたくさんいました。
  今もその名前を呼べは追い出されなければなりません。
  その氏族は誰も知りません。
  その人たちも死んで四肢に喘ぐのを行かないようにした人(=文教祖)です。
  そのような借金(※ここでは恩を受けたこと)したために
  日本の若い子孫たちは(恩を)返さなければいけません。
  自分の家と日本の国より先生の為に(恩を)返さなければいけないというのです。
  皆さんは先生(文教祖)の命令があれば、日本の天皇でさえも国の法を超えて
  (文教祖の命令を)重要視して行かざるを得ないために
  (文教祖が)「アメリカに来い!」と言ったら、アメリカに行かなければいけません。
  「中国に来い!」と言ったら中国に行かなければいけないというのです。
  国を超えた時だけできるのです。
  国を超えて行かなければならない指導者が文先生であるため、
  愛と同じその御方(※文教祖のこと)が行く道をエバ国家(日本)、
  母の国(日本)の糸くずのような皆さん(日本の)女性たちは
  従っていかなければいけないのです。
  それは宿命として理論的になっていますから、従わなければ病気になります。
  (あなたたちの)息子、娘に問題が起きます。
  家庭の破綻が起こるのです。
  まず経済的破綻、その次は息子、娘の破綻、その次は夫婦の破綻が起こり、
  あちこちで問題が起きるのです。
  ですからそのようなことにならないように、また破綻から逃れるために
  (文教祖の指示に対して)「絶対信仰、絶対愛」をやれというのです。
  (日本人が)全世界の女性たちを代表して文先生に精誠を集めて、
  主体の立場で峠を超えられるようにしてあげるのが日本の精誠です。
  皆さんが献金をしたお金で文先生は昼食ひとつも食べませんでした。
  一銭も使いません。
  劉正玉(※元日本総会長、430双、国進の前妻の父)はよく知っています。
  献金をここにしても私は使いません。
  底に穴があいて下が空っぽなところ、南米に行って・・・
  どこの誰が土地を買っておいたことを分かりましたか?
  穴が開いたその下はもっと大きい窪みを埋めなければなりません。
  それを埋めて水平に水が上がって越えるようになったときに
  日本が責任を果たしたことになるのです。献金はそのように使うんです。
  ・・・・日本の女性たちの血を吸う文某(文教祖)ではないのです。
  皆さんが先生(文教祖)の血を吸ったんです。「やれ」と言ったこともしないで・・・・。』
(「文鮮明先生み言葉選集」402巻より)

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令和5年1月25日

水間政憲ジャーナリスト・近現代史研究家