■第4弾:超拡散宜しく【「日本製」普及への道◇三浦春馬等連続不審死再捜査を求める請願書要領】

2022年12月11日 09:08

■第4弾:超拡散宜しく【「日本製」普及への道◇三浦春馬等連続不審死再捜査を求める請願書要領】


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■□【請願書記入要領】□■
◆文書(宛先・本文・住所氏名)は自筆でなくてもよい。(パソコン可)
◆要請書は、1案件につき宛先に一人1通です。
◆電話番号・押印は必要無い。


◆住民票の住所でなくてもよい。(居住の住所でもよい)

◆氏名は法的な憲法で保障された公式文書ですので実名とすること。

◆本文が同じものでも本人が同意しての請願書は有効。

◆請願書用紙は規定がありませんが、官庁が整理・保存等しやすいA4用紙に統一することが望ましい。

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◆岸田総理大臣以下の人物は、岸田文雄首相による人事であり、
本格的に組織が機能するのは、まさに令和4年から年明けにかけてからですので、
一連の俳優連続不審死再捜査請願はドンピシャのタイミングなのです。
実際、東京都内の刑事事件捜査を指揮しているのは、
小林仁警視庁捜査一課長ですので、
請願書は必ず最初に小林捜査一課長にお願い致します。
★就任記者会見を動画で確認してください。
【「犯罪者を絶対に逃がさない」警視庁捜査1課長に小林仁氏(2022年2月11日)
https://youtu.be/yRLZhvY4EMo

また、請願書とは別に【年賀状】も有効ですので、
三浦春馬さん達の「名誉回復」を願われていらっしゃる方々の熱い思いを届けましょう。
◆請願書など具体的な戦略は、
ニコニコ会員動画(水間条項国益最前線会員動画)を視聴していただき
様々な情報を共有していただければ幸いです。

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■□岸田文雄総理大臣への請願書□■

◇宛先:〒100‐8914
東京都千代田区永田町1丁目6‐1
内閣府請願書受付担当官殿

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【岸田文雄内閣総理大臣へ「連続不審死再捜査」の請願】

■三浦春馬氏(令和2年7月18日?死去30歳)と共演歴のある、
芦名星さん(同9月14日死去36歳)、
藤木孝さん(同9月20日死去80歳)、
竹内結子さん(同9月27日死去40歳)、
窪寺昭さん(同11月13日死去43歳)、
神田沙也加さん(令和3年12月18日死去35歳)は、
「検視」だけで「司法解剖」(検死)もされず
自殺として処理されたことに関して「不作為」と判断しました。
よって日本国民として日本国憲法第16条「請願権」に基づく
『連続不審死再捜査』の「請願」をさせていただきます。

【請願理由】
令和2年7月18日に死亡(洋服箪笥で首吊り)されたと報道された三浦春馬氏(30歳)は、
死亡日時も同16日・17日・18日と錯綜しております。
また「司法解剖」(検死)もされず、いまだ警察は正式な記者会見をしておりません。
その後、三浦春馬氏と共演歴のある、
芦名星さん(同9月14日死去36歳:洋服箪笥で首吊り)、
藤木孝さん(同9月20日死去80歳)、
竹内結子さん(同9月27日死去40歳:洋服箪笥で首吊り)、
窪寺昭さん(同11月13日死去43歳)、
神田沙也加さん(令和3年12月18日死去35歳)と、
神田沙也加さん以外、全員「首吊り自殺」と報道されておりますが、
「司法解剖(検死)が行われたと発表されておりません。

これら「自殺」と称してなにかを封印しているように見えるのは、
世界史的に見ても天文学的確率で前例がない連続不審死だからなのです。
日本国が「法治国家」であるならば、必ずや「連続不審死事件」として
再捜査に着手していただけるものと信じておりますので、何卒宜しくお願い致します。

令和4年〇月〇日

〒〇〇〇‐〇〇〇〇
東京都千代田区霞が関〇―〇―〇
日本太郎

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■以下の方々には総理大臣と同じ要領で記載して送付してください。
「請願」「理由」等の目的は、連続不審死再捜査ですので、
文例を参考に個々に記載して送付してください。

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■□甲斐行夫検事総長への請願書□■

◇宛先:〒100‐0013
東京都千代田区霞ヶ関1‐1‐1
最高検察庁請願書受付担当官殿

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■□2023年1月10日就任:畝本直美東京高等検察庁検事長への請願書□■

◇宛先:〒100‐8904
東京都千代田区霞ヶ関1‐1‐1
東京高等検察庁請願書受付担当官殿

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■□市川宏東京地検特捜部長への請願書□■

◇宛先:〒100‐8903
東京都千代田区霞ヶ関1‐1‐1
東京地方検察庁請願書受付担当官殿

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■□小島裕史警視総監への請願書□■

◇宛先:〒100‐0013
東京都千代田区霞ヶ関2丁目1‐1
警視庁警視総監室請願書受付担当官殿

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■□露木康浩警察庁長官への請願書□■

◇宛先:〒100‐8974
東京都千代田区霞ヶ関2丁目1‐2
警察庁長官請願書受付担当官殿
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■□小林仁警視庁捜査1課長への請願書□■(就任挨拶:犯罪者を絶対逃がさない)

◇宛先:〒100‐0013
東京都千代田区霞ヶ関2丁目1‐1
警視庁捜査1課請願書受付担当官殿

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【小林仁警視庁捜査1課長へ「連続不審死再捜査」の請願】

三浦春馬氏(令和2年7月18日?死去30歳)と共演歴のある、
芦名星さん(同9月14日死去36歳)、
藤木孝さん(同9月20日死去80歳)、
竹内結子さん(同9月27日死去40歳)、
窪寺昭さん(同11月13日死去43歳)、
神田沙也加さん(令和3年12月18日死去35歳)は、
「検視」だけで「司法解剖」(検死)もされず
自殺として処理されたことに関して「不作為」と判断しました。
よって日本国民として日本国憲法第16条「請願権」に基づく
『連続不審死再捜査』の「請願」をさせていただきます。

【請願理由】
令和4年2月11日、警視庁捜査一課長就任記者会見に於いての挨拶で
「犯罪者を絶対逃がさない」との力強い決意を信頼して請願しました。
令和2年7月18日に死亡(洋服箪笥で首吊り)されたと報道された三浦春馬氏(30歳)は、
死亡日時も同16日・17日・18日と錯綜しております。
また「司法解剖」(検死)もされず、いまだ警察は正式な記者会見をしておりません。
その後、三浦春馬氏と共演歴のある、
芦名星さん(同9月14日死去36歳:洋服箪笥で首吊り)、
藤木孝さん(同9月20日死去80歳)、
竹内結子さん(同9月27日死去40歳:洋服箪笥で首吊り)、
窪寺昭さん(同11月13日死去43歳)、
神田沙也加さん(令和3年12月18日死去35歳)と、
神田沙也加さん以外、全員「首吊り自殺」と報道されておりますが、
「司法解剖(検死)が行われたと発表されておりません。
これら「自殺」と称してなにかを封印しているように見えるのは、
世界史的に見ても天文学的確率で前例がない連続不審死だからなのです。
日本国が「法治国家」であるならば、必ずや「連続不審死事件」として
再捜査に着手していただけるものと信じておりますので、何卒宜しくお願い致します。

令和4年〇月〇日

〒〇〇〇‐〇〇〇〇
東京都千代田区霞が関〇―〇―〇
日本太郎

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■付随した戦略は『水間条項国益最前線ニコニコ会員動画』第2部で
来年2月末まで解説しますので、連携して連続不審死再捜査を実現しましょう。
また第5弾~第12弾と来年2月末まで継続して配信します。

■□■【年賀状】で連続不審死再捜査』を訴えることは、様々な効果が期待出来ます。
また年内に投函した分に関しては、消印を押しませんので
選挙区の住民との区別をつけれない場合があり影響力は絶大です。
そこで「年賀状」による「連続不審死再捜査」の要請は、
それぞれ持っているワンポイント情報を記入することが効果的です。
「年賀状例文」は、「日本製」普及への道の第5弾で明らかにします。

■ニコニコ会員動画URL
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■ニコニコ会員動画視聴への手順
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令和4年12月6日

水間政憲ジャーナリスト・近現代史研究家(「日本製」普及会代表)


第1弾記事
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第2弾記事
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