2022年12月03日 09:26
■超拡散宜しく『「特段の事情」をデマと垂れ流したチャンネル桜は「外国航空クルー」がほとんどで問題無いとコロナ禍最大のデマをタレ流していた』
●2022年12月2日早朝、
日本はスペインを撃破して決勝トーナメントに進出を決めました。
ドイツ・スペインとヨーロッパの強豪を撃破した日本は、
衰退した国民に日本復活の狼煙を高らかに上げてくれました。
日本国内では、本部が韓国にある統一教会が、戦前朝鮮半島で日本は
「悪逆無道」の限りを尽くしたので、天皇陛下に土下座をさせると教祖がうそぶき、
高額寄付金を供与させるための広告塔になっていた
安倍晋三・稲田朋美・櫻井よしこ等、
政治家・言論人の軽率な行動は万死にあたいする。
★稲田朋美弁護士が全国的に認知されたきっかけは、
「百人斬り競争裁判」だったのですが、グレーゾーンだった歴史認識を
勝訴出来る証拠を握り潰して敗訴した「動かぬ証拠」として発表した論文が下記です。
この論文で稲田朋美は「仮面保守」だったことが明らかになるでしょう。
◆2005年4月号『正論』【発掘資料が明かす朝日、毎日「百人斬り」報道の虚構】
https://drive.google.com/file/d/1DqhNxSDYHgiemdtqjDrUY1Z2tXoZ-TXu/view?usp=sharing






実際、安倍晋三元首相は表面的に反韓国・反中国のパフォーマンスを演じていたが、
実質的には親中親韓だったのであり、それは全国の公共交通機関の案内板に
「韓国語・中国語」を氾濫させたことが動かぬ証拠です。
これだけ外国語が氾濫している国は日本だけなのです。
外国から久しぶりに帰国した知人は、日本はすでに
中国人・韓国人が加わった三か国で統治しているように見えると驚いていました。
このように中国・韓国に侵略された要因は、
GHQ占領下に「東京裁判」で捏造された「南京虐殺事件」と称する歴史認識問題が
戦後、教育の現場から日本人の精神を蝕んできた結果です。
また、それを固定化したのは、
安倍首相の呼びかけで実施された「日中歴史検証」によって、
「南京事件は死亡人数の違いがあるが虐殺事件はあった」と、
日本側座長の北岡伸一東大名誉教授が中国側と合意した結果です。
それを撃ち破るには、証拠に裏打されたスーパーゴールが必要だったのです。
そのスーパーゴールは、2022年12月3日に発売された
阿羅健一著『決定版「南京事件」日本人50人の証言』です。

私は、阿羅氏と共に1980年代から南京攻略戦に軸足を置き、
南京裁判歴史認識問題の検証を協力して歩んできました。
阿羅氏は、南京攻略戦に係わった陸軍士官学校・外交官・ジャーナリスト等、
当時のエリートを訪ね100人以上の証言を収集した中から、
入城した50人の証言を選び同書に収録されています。
また、それにプラスして埋葬記録の精査・報道写真等「一次資料」を掲載し、
完璧に「南京虐殺事件」を撃破したのが同書です。
それは表紙だけで「南京虐殺事件」の実態が浮彫になっています。
いわゆる「南京虐殺事件あった派」は、
南京陥落後に毎日1万人前後が虐殺されていたと吹聴していたときの街頭風景が、
表紙に掲載された写真です。
その写真を裏付ける証言をしていた方は、
南京攻略戦の二年前に第1回芥川賞を受賞した石川達三氏であり、南京を取材して
「私が南京に入ったのは入城式から二週間後。大虐殺の痕跡は一片も見てません」と、
阿羅氏の取材に手紙で回答していたのです。
同書には、その手紙が掲載されています。
同書は、日中歴史認識問題にトドメを射すスーパーゴールになりますので、
お子様やお孫さんに「お年玉」と併せてプレゼントして日本再興を託して下さい。
宜しくお願い致します。
ヨドバシドットコム
https://www.yodobashi.com/product/100000009003649612/
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
■□松井石根大将慰霊祭□■
◇場所:靖国神社参集殿
◇日時:2022年12月17日.11時30分から受付、12時30分から昇殿参拝
◇玉串料:1000円
◇祭文:阿羅健一
◇昇殿参拝要件:『決定版「南京事件」日本人50人の証言』(阿羅健一著)と『パール判事の日本無罪論』(小学舘文庫、田中正明著)を読了している方。
◇主催:水間政憲「日本製」普及会代表
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
■□■旧統一教会問題を打ち消す報道は、
保守系YouTube等のいわゆるビジネス保守(なりすまし保守)が
跳梁跋扈していることが問題なのです。
それを見極めることの出来ない市民は、
実質的に統一教会の応援団として活動していたことになります。
チャンネル桜は、請願受付集会を妨害して実質的に
民主党なりすまし政権を応援していた動かぬ証拠が下記動画で確認出来ます。
下記国民集会を主催したのは、私なのであり麹町署に申請して、
正式に承認された集合及び行進だったのを「無許可」とデマを喧伝し、
また請願法に基づく請願書を出すと登録される危険性があるなどと、
チャンネル桜は電波(当時はスカパー)で妨害デマを垂れ流したのです。
それに加えて日本は、2020年4月3日から外国人を入国禁止にしたと発表したとき、
私が「特段の事情」と称して中国人を裏から入国させていると配信したことを、
デマと垂れ流した「反日工作」の共通性は同じなのです。
実際、チャンネル桜の渡邉哲也と水島総は、「デマ」と発する根拠として、
「特段の事情」で入国しているほとんどは「外国航空クルー」なので
問題無いと無知を晒していました。
それは、航空クルーは二国間条約で「上陸」はしていても
入管法の「入国」にはカウントされて無いので、
私の配信をデマと垂れ流したチャンネル桜こそがデマをタレ流していたのです。
【請願受付集会・中川昭一さん追悼集会を妨害したチャンネル桜水島総MC】
https://m.youtube.com/watch?v=DUsvzr9l9mo
令和4年12月3日
水間政憲ジャーナリスト・近現代史研究家(「日本製」普及会代表)
●2022年12月2日早朝、
日本はスペインを撃破して決勝トーナメントに進出を決めました。
ドイツ・スペインとヨーロッパの強豪を撃破した日本は、
衰退した国民に日本復活の狼煙を高らかに上げてくれました。
日本国内では、本部が韓国にある統一教会が、戦前朝鮮半島で日本は
「悪逆無道」の限りを尽くしたので、天皇陛下に土下座をさせると教祖がうそぶき、
高額寄付金を供与させるための広告塔になっていた
安倍晋三・稲田朋美・櫻井よしこ等、
政治家・言論人の軽率な行動は万死にあたいする。
★稲田朋美弁護士が全国的に認知されたきっかけは、
「百人斬り競争裁判」だったのですが、グレーゾーンだった歴史認識を
勝訴出来る証拠を握り潰して敗訴した「動かぬ証拠」として発表した論文が下記です。
この論文で稲田朋美は「仮面保守」だったことが明らかになるでしょう。
◆2005年4月号『正論』【発掘資料が明かす朝日、毎日「百人斬り」報道の虚構】
https://drive.google.com/file/d/1DqhNxSDYHgiemdtqjDrUY1Z2tXoZ-TXu/view?usp=sharing






実際、安倍晋三元首相は表面的に反韓国・反中国のパフォーマンスを演じていたが、
実質的には親中親韓だったのであり、それは全国の公共交通機関の案内板に
「韓国語・中国語」を氾濫させたことが動かぬ証拠です。
これだけ外国語が氾濫している国は日本だけなのです。
外国から久しぶりに帰国した知人は、日本はすでに
中国人・韓国人が加わった三か国で統治しているように見えると驚いていました。
このように中国・韓国に侵略された要因は、
GHQ占領下に「東京裁判」で捏造された「南京虐殺事件」と称する歴史認識問題が
戦後、教育の現場から日本人の精神を蝕んできた結果です。
また、それを固定化したのは、
安倍首相の呼びかけで実施された「日中歴史検証」によって、
「南京事件は死亡人数の違いがあるが虐殺事件はあった」と、
日本側座長の北岡伸一東大名誉教授が中国側と合意した結果です。
それを撃ち破るには、証拠に裏打されたスーパーゴールが必要だったのです。
そのスーパーゴールは、2022年12月3日に発売された
阿羅健一著『決定版「南京事件」日本人50人の証言』です。

私は、阿羅氏と共に1980年代から南京攻略戦に軸足を置き、
南京裁判歴史認識問題の検証を協力して歩んできました。
阿羅氏は、南京攻略戦に係わった陸軍士官学校・外交官・ジャーナリスト等、
当時のエリートを訪ね100人以上の証言を収集した中から、
入城した50人の証言を選び同書に収録されています。
また、それにプラスして埋葬記録の精査・報道写真等「一次資料」を掲載し、
完璧に「南京虐殺事件」を撃破したのが同書です。
それは表紙だけで「南京虐殺事件」の実態が浮彫になっています。
いわゆる「南京虐殺事件あった派」は、
南京陥落後に毎日1万人前後が虐殺されていたと吹聴していたときの街頭風景が、
表紙に掲載された写真です。
その写真を裏付ける証言をしていた方は、
南京攻略戦の二年前に第1回芥川賞を受賞した石川達三氏であり、南京を取材して
「私が南京に入ったのは入城式から二週間後。大虐殺の痕跡は一片も見てません」と、
阿羅氏の取材に手紙で回答していたのです。
同書には、その手紙が掲載されています。
同書は、日中歴史認識問題にトドメを射すスーパーゴールになりますので、
お子様やお孫さんに「お年玉」と併せてプレゼントして日本再興を託して下さい。
宜しくお願い致します。
ヨドバシドットコム
https://www.yodobashi.com/product/100000009003649612/
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
■□松井石根大将慰霊祭□■
◇場所:靖国神社参集殿
◇日時:2022年12月17日.11時30分から受付、12時30分から昇殿参拝
◇玉串料:1000円
◇祭文:阿羅健一
◇昇殿参拝要件:『決定版「南京事件」日本人50人の証言』(阿羅健一著)と『パール判事の日本無罪論』(小学舘文庫、田中正明著)を読了している方。
◇主催:水間政憲「日本製」普及会代表
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
■□■旧統一教会問題を打ち消す報道は、
保守系YouTube等のいわゆるビジネス保守(なりすまし保守)が
跳梁跋扈していることが問題なのです。
それを見極めることの出来ない市民は、
実質的に統一教会の応援団として活動していたことになります。
チャンネル桜は、請願受付集会を妨害して実質的に
民主党なりすまし政権を応援していた動かぬ証拠が下記動画で確認出来ます。
下記国民集会を主催したのは、私なのであり麹町署に申請して、
正式に承認された集合及び行進だったのを「無許可」とデマを喧伝し、
また請願法に基づく請願書を出すと登録される危険性があるなどと、
チャンネル桜は電波(当時はスカパー)で妨害デマを垂れ流したのです。
それに加えて日本は、2020年4月3日から外国人を入国禁止にしたと発表したとき、
私が「特段の事情」と称して中国人を裏から入国させていると配信したことを、
デマと垂れ流した「反日工作」の共通性は同じなのです。
実際、チャンネル桜の渡邉哲也と水島総は、「デマ」と発する根拠として、
「特段の事情」で入国しているほとんどは「外国航空クルー」なので
問題無いと無知を晒していました。
それは、航空クルーは二国間条約で「上陸」はしていても
入管法の「入国」にはカウントされて無いので、
私の配信をデマと垂れ流したチャンネル桜こそがデマをタレ流していたのです。
【請願受付集会・中川昭一さん追悼集会を妨害したチャンネル桜水島総MC】
https://m.youtube.com/watch?v=DUsvzr9l9mo
令和4年12月3日
水間政憲ジャーナリスト・近現代史研究家(「日本製」普及会代表)