■緊急拡散希望『河野太郎政策5連発で日本終了』(2021年9月9日、水間条項TV:水間政憲)

2021年09月10日 23:55

■緊急拡散希望『河野太郎政策5連発で日本終了』(2021年9月9日、水間条項TV:水間政憲)


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*写真は、河野太郎氏と華春瑩中国共産党政府外務報道官

*2018年4月:河野太郎外務大臣が北京で『CCTV』の取材に応えて
「中国からもっと観光に来てもらえるように、
 日本のビザのオンライン申請とかビザを電子化する事などをやって、
 なるべく手間が掛からないようにしたいと思う。
 お互いを訪問して相手の国の国民と触れ合う機会をもっともっと増やしたいと思う」と、
安全保障を無視した無責任な発言をしていました。

◎中国共産党政府は、アフガニスタンやアフリカのギニアでの
クーデターの背後での関与を疑われるだけでなく、
台湾への武力による威嚇や我が国固有の領土である尖閣諸島へ
毎日のように国際法を無視して領海侵犯を繰り返し、
沖縄や北海道だけでなく日本の領土や先端技術も虎視眈々と狙っています。
この度の自民党総裁選は、実際、我が国の総理大臣が決まるのであり、
自民党員が判断を誤れば、数年後に日本は中国のコントロール下で埋没し、
生きるうえでの基本的な条件である「自由」も奪われる日が刻一刻と迫っています。

それは、いま「改革」とのオブラートに包まれた「革命思想」を信条とした
河野太郎氏によって実施されようとしています。

河野太郎氏の危険性は、
中国や北朝鮮の核ミサイル「テポドン」を撃ち落とすために配備する予定だった
ミサイル防御システム「イージスアショア」を独断で廃止したり、
日本社会に深く根付いていた「判子」をすべて廃止すると言い出したり、
とても日本人とは思えない「日本解体政策」を連発していることは
衆目が一致するところです。

■【日本解体法案1「女系天皇」容認】

我が国は、天皇を家族(国民)の長と敬われ2000年以上維持されてきた
悠久の歴史を持つ唯一無二の国家です。

友人である複数の中国人留学生は、
昭和天皇が病に倒れ崩御されたとき皇居へ弔問の記帳に訪れておりました。

その中国人曰く、
「中国は内戦の繰り返しで度々『上』が替わるが、日本は羨ましいです」と、
自重的に述べてましたので詳しく聞くと、友人は
「中学生のとき学校帰りに人だかりがあり、 人垣から覗くと
 高い三角帽子を被せられロープで繋がられた集団の中に父親が居ました。
 当時、文化大革命の嵐の中で父親は工場を経営していて
 「反ブルジョア』として逮捕拘束され帰ってきませんでした」と応えてくれました。

それで君はどうしたのと質すと
「私は誰にも『田植』は敗けませんよ。遠くの農家に下放(奴隷労働)させられ、
 夜明けとともに田んぼで田植えなどの野良作業、
 日がくれると疲れて寝る毎日が数年続きました。
 それでこんな歳になって弁護士になりたくて留学してきました」と語ってくれ、
帰国するときの彼が発したひと言
「生きている間に中国が『法治国家』になることが夢です」が、
今でも強烈な印象として残っています。

そこで本題に戻ります。中国共産党政府は、
人類史上最大の人口を擁する全体主義国家として、
チベット人やウイグル人を弾圧(ジェノサイド)の恐怖政治を実施しているが、
その中国は沖縄や北海道を狙い、ゆくゆくは日本全体を無傷で奪うため
虎視眈々と人口浸透作戦を実施中です。

その浸透作戦で最大の障害は、天皇を家族(国民)の長とした日本の悠久の歴史です。
内戦が起きても家庭内の兄弟喧嘩程度で収まっていたのは、
神武天皇以降126代徳仁天皇まで一人の例外なく
男系男子(父系)で天皇が継承されてきたからなのです。
*詳細は『ひと目でわかる皇室の危機ー天皇家を救う秘中の秘』(水間政憲著、ビジネス社)



実際、八名十代の女性天皇がおりましたが、
その女性天皇の父親を遡ると、
一人の例外なく神武天皇に辿りつくことを表現した言葉が
「万世一系(男系男子)」なのです。
女性天皇を解りやすく表現すると野球での「ピンチヒッター」と少し似ています。
ちなみに八名の女性天皇は、
全員親族の「男系男子」に繋ぐため生涯独身を通されていました。

現在、日本の伝統の根本を解体しようとしている勢力は、
あらゆる手段を講じていますが、
「男女平等」との考え方を悪用してあらゆる「性差」を廃止すると称して、
国連の「女性の人権を考える会」に、
日本は「女性宮家」や「女系天皇」を認めない差別国だと、
繰り返し日本解体勢力が訴えている危機的状況なのです。

その訴えの根本的な間違いは、天皇は代々天照大神の霊統を継ぐ、
我が国の「祭祀王」であり、諸外国の「王」とは違い、
近い存在は266代目になるカトリック信者の精神的指導者である
ローマ法王に似通った存在なのです。

国際的な「男女差別禁止」を大義名分として
「女系天皇」を声高に訴えている河野太郎氏は、
ローマ法王庁に「男女差別」を訴えることが
宗教差別と一蹴される世界の現実をご存じないようです。

日本人なら正月に神社に参拝する風習は疑問の余地のないことですが、
天皇陛下は神道の「祭祀王」でローマ法王と同様ですので、
それを声高に否定するのであれば重大な「宗教差別」になるのです。

仮に「女系天皇」推進者である河野太郎氏が、
目先の総裁選を勝ち取るために「女系天皇」は認めないと変節しても、
ひと度総裁になり総理大臣に就任したら、
国際化の時代に日本も変わらないくてはいけないと前言を翻し、
「女性宮家」や「女系天皇」を容認することは容易に推察できるのです。

それは、中国が望んでいる日本解体の核心である「女系天皇」容認なのです。

実際、仮に「女性宮家」が容認され、眞子内親王が小室圭氏と結婚され、
男子が誕生され皇位継承された場合、
126代までの「万世一系(神武天皇のY染色体)」が、
神武天皇から小室圭氏のY染色体に入れ替わることになります。
他の「内親王」が民間人と結婚された場合も同様になります。


■【日本解体法案2「二重・三重国籍」容認】

2008年秋、
自民党国籍法プロジェクト・チームの座長として河野太郎氏が出した法案は、
唖然となるトンでもないものだったのです。
その自民党部会には、
私も戸井田徹衆議院議員と馬渡龍治衆議院議員に同行して傍聴していましたので、
一部始終を承知しております。
そのときの法案は、戸井田さん馬渡さんと一体となって批判を浴びせたことで
河野太郎氏のブログが炎上し閉鎖される騒ぎになりました。

そのとき河野太郎氏が提出した国籍法「改悪」法案は、
『二重・三重国籍』を容認する法案だったのです。

その内容は、「二重・三重国籍者」が就任できない公的役職は、
「皇族」「裁判官」「各省の大臣」「自衛隊の佐官クラス以上」とのこでした。

要するに詳しく解説すると
「警察庁長官」「公安調査庁長官」「都道府県知事」「自衛隊佐官クラス以下」など、
ほとんどの公務員が外国籍をもつ「二重三重国籍者」に
開放するとの日本解体法案だったのです。


■【日本解体法案3:「脱原発」】

国家のエネルギー安定供給は、産業の血液であり
河野太郎氏の「脱原発」は現実の日本の実態を無視した亡国案であり、
産業の解体を目論む暴論です。

平成26年12月の衆議院選挙最終日三鷹駅北口で
最後の街頭演説をしていた菅直人衆議院議員に
私が「原発ゼロを訴えますが、戦争等によってホルムズ海峡が封鎖され
 石油がストップしたときどう対処するのか」と質すと、
菅元首相は「ドイツに習って」と連呼するので、
「ドイツはフランスの原発電力を買っているじゃないですか。
 日本には外国から買える電力はない」と再度質すと、
菅元首相「ドイツは万が一のとき用に直ぐ稼働できる原発を待機させている」と、
耳を疑う発言をしたのです。
このやり取りは、選挙戦最終日の注目選挙区でしたので
各テレビ局等マスコミが集結していた公衆の面前での
やり取りでしたので記録が残っています。

脱原発推進者は、現実離れした「ポエム」を語っているか、
日本の解体を策謀しているかのどちらかです。

現実は豊田章男会長が、
2021年9月9日「朝日新聞デジタル」の報道によると下記のように述べています。
《9日の会見ではカーボンニュートラルへの取り組みについて、
 「カーボンニュートラルは雇用問題」という持論を改めて強調した。
 運輸など関連部門も含め550万人の雇用を抱える自動車産業は
 「日本の人々の雇用と命をあずかっている」としたうえで、
 カーボンニュートラルは「ライフサイクルアセスメントにより、
 生産、物流など全てのプロセスでCO2(二酸化炭素)の削減が求められるものであり、
 (日本の)現状のエネルギー構成だと自動車の輸出はできなくなる」と、
 雇用や外貨獲得への大きなインパクトを指摘した。
 依然として火力への依存度が高いなど課題を抱える日本のエネルギーについて、
 豊田会長は10月に「プラクティカルでサスティナブルなエネルギー社会に向けた」提言を
 公表する計画も示した。》とあり、
産業界の意見を無視して「脱原発」を推進すると日本の工業が危機的状況になり、
自動車産業だけで「550万人」の雇用を失うと訴えているのです。


■【日本解体法案4:「夫婦別姓」】

この法案の推進勢力の真の目的は、これまでの経緯を検証すると明らかになります。

読者諸賢は、
旧姓が使用できなくて不便などと裁判になっている案件を承知のことと存じますが、
そのとき「夫婦別姓」推進派が求めていたものに
「銀行通帳」「パスポート」「免許証」等は、
片山さつき内閣府特命大臣時代に各省に連絡し、
旧姓使用での不都合のないようにすべて改善したと述べております。

*片山さつきさんが「夫婦別姓」反対を『片山さつきチャンネル』で解説しています。
https://youtu.be/DByvTlCkW84

それにも拘わらず、「夫婦別姓」を推進する真の目的は、
片山さつき氏が「戸籍は宝」と断言した戸籍制度の廃止なのです。

実際、法律で「夫婦別姓」が規定されると
先祖代々の「佐藤家」とか「鈴木家」等のお墓の墓標の取り替えが必要となったり、
二世帯三世帯の家庭の表札は数枚表記することにもなり、
郵便業務等現場の混乱も想定されます。
それ以上に子供が姓を選択するときの「精神的苦痛」は計り知れないでしょう。

要するに家庭の崩壊から究極の国家の解体を目論む
社会主義思想に根差した謀略なのです。


■【日本解体5「靖国神社参拝否定」】

日本を護るために亡くなられた軍人・軍属に
尊崇の誠を捧げるのは世界の常識ですが、河野太郎氏はそれを否定しています。

靖国神社参拝否定論者は、
靖国神社に「A級戦犯が合祀」されているからと批判しますが、
「A級戦犯」の意味を理解しておりません。
そもそも靖国神社のA級戦犯合祀問題は、松平宮司が1978年秋の例祭に
「A項戦犯14柱」を合祀されたことを朝日新聞が報道した後、
総理大臣の靖国神社参拝を1985年8月まで批判して無かったにも拘わらず、
その朝日新聞は1985年8月15日夕刊「戦後首相として初めて公式参拝」と、
一面トップで報道しましたが、この記事は捏造された虚偽報道だったのです。
その証拠は、朝日新聞1984年1月5日夕刊一面に
「首相が靖国参拝、就任一年余で四回目、正月早々は戦後初めて」と
報道していたのです。
そして、ご丁寧に写真のキャプションは「靖国神社に参拝し、
『内閣総理大臣中曽根康弘』と記帳する首相」と説明していたのです。

「A級・B級・C級」戦犯は、罪の大小ではなく訴因の項目なのです。
それ故、A級戦犯で禁固刑だったり、BC級戦犯で処刑された方もいるのです。
正確には級ではなく「A項戦犯・B項戦犯・C項戦犯」なのです。

実際、
中国関係で「A級(A項)戦犯」として起訴された松井石根南京攻略戦総司令官は、
A級戦犯の「訴因36」すべて無罪で処刑されたのです。
松井石根総司令官は、A級戦犯の訴因すべて無罪だったのでA級戦犯ではありません。
それ故、総理大臣の靖国神社参拝はなんら批判されることは無いのです。

2021年9月10日

ジャーナリスト・近現代史研究家:水間政憲