◎《オーストラリアを通して日本を考える》

2020年05月21日 17:48

版画5(熱気球に乗った猫) - コピー
5月の版画【熱気球に乗った猫】 水間玲 (風景は北海道富良野や帯広をイメージしてシュルレアリスムの手法で描いてあります)

※上記【水間条項TV】支援版画購入希望の方は下記のURLで確認して下さい。
http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/blog-entry-2962.html


◎《オーストラリアを通して日本を考える》


■オーストラリアは、日本以上に中国が浸透していて崖っぷちも崖っぷち、
非常に危険な状態になっていますので反面教師として学ぶことはたくさんあります。

オーストラリアの【日本みつばち】さんのレポートを通して日本の現状を分析してください。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
■シドニーは平常に戻りつつあり、来週の月曜日から子供達が学校へ戻る。

街の雰囲気が明るくなって来たように見えるが、多くの人々が失業し、
州境は今現在も閉鎖中、国際線の飛行機もまだ飛んでいない。
中国の嫌がらせによる、中国向け大麦輸入関税80%、
大手屠殺場四ヶ所からの牛肉輸入禁止と経済にも悪影響が出てきている。
日本の大学と同じように、オーストラリアの大学ビジネスも中国留学生依存度が高いが、
中国に一時帰国した生徒はまだオーストラリアへは戻って来られない。

然し、反中国の動きは止んでいない。
オーストラリアは中国人の靴底に付着しているチューインガム、
とまで侮辱された事は当分忘れられないであろう。

*想像を絶するような事実2件、
戦略的要であるオーストラリアの地方にある空港と港が中国に実質上占領されている*

*Au$1 で100年の借地権を獲得*

中国三大航空会社の一つ、中国南方航空(China Southern Air, 1988年設立)が
1993年に要請があれば誰でも無料で使えるという条件付きで、Au$1 で滑走路を購入し、
周辺の土地と一緒に100年の借地権をオーストラリア西部の田舎町、
ミレデン(Merredin、WA州)から得た。
すぐさま、広大な土地に空港設備建設し、パイロット養成所を設立した。

ミレデン町民は中国人が多く住むようになり、
街が活性化したメリットを甘受していると言われている。
然し、オーストラリア国内に外国政府所有・主導権を持つ空港を設置したことは、
将来、当地で訓練を受けた中国人パイロットが2年のビジネス査証を得て、
オーストラリア航空会社のパイロットとして働く可能性があり、
このような状態を懸念するも声もある(TheWest Australia, 3 January 2018)(Daily Mail Australia, 27 December 2017 )。

Revealed: The Australian airport owned by CHINA ・ and a secretive the firm
paid just $1 for a 100- year lease on the land
https://thewest.com.au/business/aviation/chinese-ownership-of-merredin-airport-sparks-controversy-ng-b88705220z


◆*オーストラリア北部に位置するダーウィン(**Darwin)港を
中国がAu$506 million **でリース権を獲得、99年租借地となった*

数年にわたり、
オーストラリア北部地区(準州と位置付けられていて地方政府はあるが、豪政府の管轄下でもあり通称、ノーザンテリトリーと呼ばれている)は
豪政府にダーウィン港の設備投資の申請をしてきたが、政府は応じていなかった。

2012年の選挙で労働党を破り、保守が地方政権を取った。
新政府はダーウィン港の賃貸政策打ち出し、2014-15年に公募をし、33社が入札した。
審議選択部会が設置され、その結果、民間企業であるランドブリジ工業オーストラリア社
(Landbridge IndustryAustralia, 嵐橋集団社)が最終的に落札した。
ランドブリジ社は
シャンドン ランドブリジ グループ(Shandong LandbridgeGroup)社の子会社である。
親会社社長、Ye Cheng氏 は中国共産党と密接な関係を持っている。

2016年、Ye Cheng社長は、ダーウィン港への大投資は
中国共産党の一帯一路政策に付随し、貢献できる、とインタビューで答えた。
Ye Cheng社長の発言を受け、オーストラリア政府・公安が警戒するようになった。

NT地方政府は、ダーウィン港落札過程の詳細を
未だに企業秘密ということで公開していない。

アメリカ海軍はダーウィン港に毎年寄港しており、
アメリカ・豪両政府は中国がアメリカとオーストラリア海軍の動きを
偵察している可能性を懸念している。

中国は世界各地において、着々と軍事的拠点を確保し、
中国共産党の野望、世界制覇の実現に向けて汚職不正を武器に
秘密裏に金をばら撒き乍ら、計画的且つ妙巧に、
そして虎視眈々と、世界制覇実現に向けて動いている。
How and why did the Northern Territory lease Darwin to China, and at what
risk?

https://www.abc.net.au/news/2019-03-12/why-did-northern-territory-sell-darwin-port-to-china-what-risk/10755720


以上

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



継続的な周知事項(女性宮家阻止、月刊中国、北海道支援)
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

■『女性宮家阻止論文』《月刊誌『WiLL』3月号で「不掲載」になったスクープ原稿全文掲載》【スクープ!街頭で宮内庁が隠していた情報を提供したら「女性宮家・女系天皇」反対が90%だった】
http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/blog-entry-3360.html

■フリー動画【水間条項TV】第16回『女性宮家は必要無いと語る「大高未貴氏」と「大塚耕平参議院議員」』
https://www.youtube.com/watch?v=njcfqbr9mL4

■スクープ!『街頭で政府が隠していた情報を提供したら「女性宮家」反対が90%だった』第82回【水間条項TV】フリー動画
https://www.youtube.com/watch?v=BdDEeQ2wdvs


■中国情報の第一人者は知る人ぞ知る鳴霞氏ですが、
華人民主派の国際ネットワーク日本代表でもあり、
毎月、中国情報を纏めて『月刊中国』を発行していますので、
中国に進出している日本企業とか中国の内情を
深く知りたい方に講読をお薦めします。

▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽
【月刊中国】

◆年間講読料:5000円(送料込)

◆申込はFAX「0795‐46‐1880」まで住所・電話・氏名を記入して申込して下さい。
後日「月刊中国(見本)・郵便為替」を同封した封書が送付されます。

◆〒673‐1334
兵庫県加東市吉井493‐1

『月刊中国』鳴霞主幹
▲△▲△▲△▲△▲△▲△



■北海道を支援するために北海道在住の【匠】の作品を扱っている【ファインアート】を
通販で購入できますので、下記の画像をクリックしてリンク先のオンラインショップで
【作品】を閲覧してみてください。

FineCraft.jpg



■ニコニコ動画で会員動画を視聴するための手順はこちら。
http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/blog-entry-3231.html


■女性宮家阻止に必要な情報が詰まった「ひと目でわかる皇室の危機 天皇家を救う秘中の秘」

アマゾンで購入予定の方はこちら



紀伊國屋書店ウェブストアで購入予定の方はこちら



◆『青にゃん劇場新館:厳選動画一覧』
http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/blog-entry-3057.html

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

●【法と証拠に基づく】水間政憲・論文一覧表
http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/blog-entry-2632.html
※過去に発表した論文を順次、電子ファイル化しています。



■水間政憲:ジャーナリスト・近現代史研究家
 「外務省のホームページに掲載されている『尖閣諸島』を日本固有の領土と証明する
 中国(1960年・1969年)・台湾(1965年)発行の3枚の地図をスクープして
 中国を沈黙させた。
 遺棄兵器問題を終結させた『兵器引継書600冊』のスクープ等、
 日本の国益を護る数々のスクープがある」

◆【動画】【YouTubeチャンネル:水間条項TV第1部】(毎週数回)
https://www.youtube.com/channel/UC1xoN0okRvNJeUa5ZU4DbuA

◆【動画】【ニコニコチャンネル 水間条項TV第2部】(毎週2回)
http://ch.nicovideo.jp/mizumajyoukou

◆【動画】【YouTubeチャンネル:水間条項国益最前線第1部】】(165回分まで)
https://www.youtube.com/channel/UCjYbvg_V9nQfJpen1Ne9zxg


◆水間政憲ブログ【水間条項】(無断転載禁止)
http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com




転載は禁止ですが記事自体はツイッターやフェイスブックによる拡散をお願い致します。
各記事最下部にあるボタンをクリックすることで簡単に拡散可能です。