◎超拡散宜しく《斜め読みして虚偽を撒き散らす者へ》

2019年05月18日 00:52

◎超拡散宜しく《斜め読みして虚偽を撒き散らす者へ》


■小生の資料を斜め読みして、
解ったつもりで虚偽を撒き散らしている者がいると連絡がありましたので、
「法と証拠」に基づき回答しますので確認してください。

実際、「遺棄兵器問題」は、月刊『正論』と『SAPIO』誌で発表していましたが、
2誌とも電子版がないことをいいことに、虚偽を撒き散らす者に対して
付き合う暇はありませんが、現在、「銭ゲバ保守」を徹底的に批判している手前、
今回だけ特別に事実を解説します。

その虚偽とは【水間は催涙弾を毒ガスとしている】等
(小生の論旨と真逆)の批判をしているようなので、
現在、第三者が当時の「遺棄兵器」に関する論文は、
『いまこそ日本人が知っておくべき「領土問題」の真実―国益を守る「国家の盾」』(水間政憲著、PHP研究所、2010年12月10日発行)と
『「反日」包囲網の正体 国際社会でのネット戦争は始まっている』(水間政憲著、PHP研究所、2011年5月28日発行)でしか
確認できませんので、その中で「催涙弾」に関する記述を
抜粋して記載しますのでご確認ください。
尚、上記2冊は絶版扱いのようになっていますが、電子版であれば確認できます。



同『~「国家の盾」』138頁《【※もっともらしい回答であるが、政府が化学兵器禁止条約上、我が国が廃棄する義務のない「あか筒」「みどり筒」「通常弾」まで、廃棄処理の対象として回収・保管しているのだ。以下略》

※ちなみに「みどり筒」とは催涙弾のことです。

ここまでしてあげる必要はありませんが、虚偽に惑わされていらっしゃる方が、
騙されていたと理解できるように少し長いですけど記載します。


同『~「国家の盾」』162頁~164頁(これは1版ですが、2版は頁が変わっています)

◆外務省へ私が出した質問状と回答◆

《〔平成18年(2006年)11月13日、外務省西正典官房審議官、梅田邦夫大臣官房審議官殿〕

問(1)戸井田徹委員が「外務省は、あか剤、みどり剤、しろ剤、ピクリン酸が
化学兵器禁止条約で規定されていない薬剤であることを認めますか」との問いに対して、
西審議官は「化学兵器禁止条約の性格上該当する」と答弁しました。
ここで問題にしますのは、「化学兵器禁止条約の性格上」などと婉曲な表現でなく、
化学兵器禁止条約の条文の中で、
あか剤(「くしゃみ剤」ジフェニルシアノアルシン・ジフェニルクロロアルシン)
▽みどり剤(「催涙剤」クロロアセトフェノン)
▽しろ剤(「発煙剤」トリクロロアセトフェノン)
▽ピクリン酸。

以上、4種の化学剤が化学兵器禁止条約で
禁止指定されているかどうかだけを回答して下さい。
(化学兵器禁止条約の性格とか、趣旨の説明を求めているのではないことを
 理解していただき、繰り返しになりますが化学兵器禁止条約で規定された
 化学剤か否かを簡潔に答えて下さい)
【※()でダメ押しをしているにもかかわらず外務省の回答は次の通りだった】〔平成18年11月30日、外務省報道課〕

答(1)1,化学兵器禁止条約(以下、CWC)では、化学兵器をCWC第2条で「毒性化学物質」と定義しています。
【※この回答「『毒性化学物質』と定義しています」は、条文解釈を曲解している。
詳しくは同11月30日の質問状のところで明らかにする】

2,政府としては、あか剤及びみどり剤については、
「生命活動に対する化学作用より、人又動物に対し、
一時的に機能を著しく害する状態を引き起こし得る」ことから、
化学兵器禁止条約第2条1(a)の「毒性化学物質」、
すなわち化学兵器に該当すると認識しています。

【※この回答は、噴飯ものなのだ。戸井田議員も笑い話みたいと、
 指摘していたが、2006年10月17日、中国広東省深セン市の路上で
 乱闘を鎮圧するため警備隊が催涙ガスを使用したことを
 同20日付の『産経新聞』が報道しているのである。

 外務省の回答が仮に正しいのであれば、 中国は「化学兵器禁止条約」第一条
 「化学兵器の開発、生産、貯蔵、移譲及び使用の禁止」に違反しているのだ。
 ちなみにフランスでも催涙ガスは、警察が使用しているが、
 化学兵器禁止条約に違反していると問題になったことなど聞いたことがないのである。
 外務省は、中国が現在でも使用している化学剤を
 化学兵器禁止条約に該当するなどと、悪い夢を見ているのである】以下略》

以上で「催涙弾(剤)」を化学兵器と認定しているのが、
外務省で、それは違うと批判しているのが私(水間)であり、
それがなぜ真逆になるか理解できませんね。
ちなみに国会に於ける戸井田徹議員の「遺棄兵器」に関する質問は
私が書いていたのであり、論文で専門的なことは、
西正典官房審議官の防衛省の大先輩で現役OBを含め、
第一人者の方に教えていただいていましたので、
外務省でも防衛省でも怖いもなしで楽しんでおりました。


またインターネット上で同一人物が、
南京城内の死亡者数を「1793人」と特定したことに対して批判されているようだが、
朝日新聞も中国も沈黙し、
一昨年(2018年)の『アパ懸賞論文』で優秀賞に選出され、
アパホテル全室に置かれている雑誌『アップルタウン』に
全文が掲載されていたにも拘わらず、
朝日新聞や毎日新聞、中国政府は沈黙したのです。

その論文のタイトルは
【「1937南京」日米中歴史戦完結―「南京城内」の特定できる民間人死者数は「34人だった」】

この論文を評価して戴いたのは、懸賞論文の審査委員の加瀬英明氏、
小堀桂一郎先生たちの見解であり、一番評価して戴いたのは、
懸賞論文発表後の12月13日に行われた南京市の追悼式典で、
習近平主席は沈黙し、また「南京大屠殺記念館」は、
「南京大虐殺」を世界に発信した本多勝一コーナーを全面的に撤去したことから、
同8月に発売された拙著『完結「南京事件」―日米中歴史戦に終止符を打つ』も
中国政府は評価していただいことで、本多勝一コーナーを全面撤去してくれたと
解釈しても過言ではないでしょう。

実際、「1793人」ではなく「34人」と、
現在でも頻繁に起きている事故死くらいに特定しても、
国内外から一切批判が起きないことはどうしてなのでしょう。
それは反論できない「証拠」を提示したからなのです。







・パンフレット「女性宮家は必要ありません」(URL、PDFファイル、印刷など色々とばら撒いてください。)
https://drive.google.com/open?id=1f62RE22Fw0grvPiCVvZyfrPu-Bn73VrW

・ひと目シリーズ「天皇家の家系図」(URL、PDFファイル、印刷など色々とばら撒いてください。)
https://drive.google.com/open?id=1qDQuR9LEy_OuuoTTpqBLZH404UIMZ-2t




『護国の会』公式ブログ
https://ameblo.jp/gokokunokaze

『護国の会』公式YouTubeアカウント
https://www.youtube.com/channel/UCudNyRw4-JV6MjBtNc2B35A/videos

「山田耕筰記念館]設立要請の署名用紙はこちら
https://drive.google.com/open?id=1m3UoVGjpe39-cqxwq9auOB5yGlTpW_rp


◆4月12日の虎ノ門ニュースの大高未貴氏の「ミキぺディア」
https://www.youtube.com/watch?v=mJcExSRe328

【青山繁晴】続きは独立講演会で!パクりは正確に
https://www.youtube.com/watch?v=ni6LvVls2zg

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■青山繁晴参議院議員の面白検証動画紹介
http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/blog-entry-3057.html

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●【法と証拠に基づく】水間政憲・論文一覧表
http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/blog-entry-2632.html
※過去に発表した論文を順次、電子ファイル化しています。


◆【近現代史研究家・ジャーナリスト水間政憲】


◆【動画】【ニコニコチャンネル 水間条項国益最前線】(毎週1回)
http://ch.nicovideo.jp/mizumajyoukou


◆水間政憲ブログ【水間条項】(転載フリー:条件全文掲載)
http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/




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