〇《カルロス・ゴーンの弁明と地検特捜部の全面戦争の行方》

2019年01月08日 19:37

〇《カルロス・ゴーンの弁明と地検特捜部の全面戦争の行方》


■地検特捜部は1947年(昭和22年)、隠匿退蔵物資事件を契機に、
GHQの意向で「隠匿退蔵物資事件捜査部」として発足し、
1949年(昭和24年)に「隠匿退蔵物資事件捜査部」が特別捜査部に改称され、
現在の通称、地検特捜部として活動している。

そもそも地検特捜部は、GHQの意向で設置された検察の組織であり、
現在も米国の検察組織と交流があり、
この度のカルロス・ゴーンの逮捕には
米国がまったく関与してないとは思えない歴史があります。

それが如実に明らかになったのが、
ロッキード事件で田中角栄が逮捕された一件です。

田中逮捕のきっかけは、郵便物の「誤配」によってもたらされた事件でしたので、
米国の意向が働いていた事は明らかで、
どこの国の地検なのか不思議な捜査でした。

実際、私の知り合いでGHQ占領下に「隠匿物質横流し」で
地検特捜に逮捕された方がおり、米兵と組んで行ったことから、
GHQにも取り調べられたと語っていました。
その方と交流していた時期が田中逮捕と重なっていたことから、
米国の意向で田中は逮捕されたとおっしゃっていました。
この度のカルロス・ゴーンの逮捕は、
既成自動車会社の中で次世代を担う「電気自動車」はニッサンが先行しており、
このままルノー主体の連合体が巨大化することは
米国の自動車産業は望んでいないことは明らかです。

トヨタがGMを抜き去ろうとしたとき、
米国政府やABC放送が事故や欠陥を「捏造」してトヨタを悪者に仕立てたこともあり、
現在、トランプ大統領とマクロン大統領の関係は冷えきっており、
ルノー・ニッサングループが混乱することは
米国ファーストのトランプ大統領には好都合なのです。
また、米国の力を借りてニッサンが独自性を回復することは
日本の国益にも叶うことにもなり、
マスコミの報道だけでは解らない闇があると思われます。
それは、海外メディアの中で、米国の経済紙ブルーブ・バーグが、
カルロス・ゴーンに冷淡な報道をしていることが示しています。

実際、ゴーン個人のリーマン破綻の損失をニッサンに「付け替え」た時点で背任であり、
「ニッサンに損害を与えてない」などの詭弁は通る訳がないことは、
子供でも解る単純なことがフランス政府が理解できないとなると、
有罪となったときのマクロン大統領のダメージは犯罪者を擁護していたことになり、
法治国家としてフランスの歴史に泥を塗ることになり、
近代民主主義を発展させたルソーを悲しませることになるでしょう。

フランス国民には、
法解釈よりベルサイユ宮殿を貸しきって行ったゴーン容疑者の再婚の式場の費用を、
ニッサンの子会社に負担させていた事実の方が、フランス国民には理解しやすいことと、
現在、フランスで行われている「マクロン大統領退陣デモ」を
支持している民衆に与えるインパクトはより大きいでしょう。

これからブログと動画は、報道され一般化している情報を踏まえて、
すでに認識されていること以外に知り得る事実がありましたら、
積極的に明らかにします。



◆【『完結DVD:朝鮮半島歴史問題の嘘』予約注文受付】
http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/blog-entry-2900.html

◆【南京問題終結は歴史的な事件なのです。「1937南京:完結」映画(DVD)版画以外での製作支援方法】
http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/blog-entry-2875.html

◆【「1937南京:完結」映画(DVD)大量頒布と第2弾(「完結:日韓歴史戦」―韓国の歴史捏造を撃つ」)制作支援版画一覧動画】注文等は「水間条項」最初の記事でご確認ください。
【ニコニコ】http://www.nicovideo.jp/watch/1527787649

◆【版画一覧表≡申込方法】
http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/blog-entry-2962.html











◆【近現代史研究家・ジャーナリスト水間政憲】


◆【動画】【ニコニコチャンネル 水間条項国益最前線】(毎週1回)
http://ch.nicovideo.jp/mizumajyoukou


◆水間政憲ブログ【水間条項】(無断転載禁止)
http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/




転載は禁止ですが記事自体はツイッターやフェイスブックによる拡散をお願い致します。
各記事最下部にあるボタンをクリックすることで簡単に拡散可能です。