〇超拡散希望《ソフトバンクモバイルの「白犬CM」は日本人虐待のヘイトCM》

2018年12月29日 03:44

〇超拡散希望《ソフトバンクモバイルの「白犬CM」は日本人虐待のヘイトCM》


■年明けに新しい「元号」になりますが、
これまでのように「戦前」とか「先の戦争」の文言が使われなくなり、
結果の出ない「日中」「日韓」歴史戦問題の図書は激減し、
書店から消えると思っています。

平成の初頭、民放はフジテレビが視聴率等を席巻していましたが、
吉本興行(大株主はソフトバンク)が大株主になった頃から、
軽薄な番組が蔓延し民放全体もつまらない番組のオンパレードになって、
良識派の国民のテレビ離れが露になりました。

それに並行してインターネット情報が力を得るようになりましたが、
匿名情報がほとんどで信憑性に問題があり結果をだすまでになっておりません。

◆『朝鮮半島で相手に対する最大の侮蔑用語は「犬」です』
その「犬」を日本人家庭の父親に置き換えて、
連日テレビCMを流しているソフトバンクに対して
批判の声が上がらない事が不思議でなりません。

日本人と自覚していらっしゃる皆様方は、正月休みにテレビCMをチェックしていただき、
「白犬CM」を見たときは、日時とテレビ局を記録して正月休み明けに
「JARO」に抗議の電話をして下さい。

◆現在流されているソフトバンクの「白犬CM」は、
白犬が唐草の風呂敷に監禁され首だけだしている
「日本人が虐待されているイメージのCM」です。

◆ソフトバンクの「白犬CM」は、最初家族団らんのシーンから始まり、
父親の名前は「白戸ジロウ」(白洲次郎)母親が「白戸マサコ」(白洲正子)であり、
吉田茂首相の側近の白洲次郎がマッカーサーGHQ総司令官に、
吉田茂首相の便箋を使い
「将来に禍根を残さないために犯罪者が多く
 日本社会に依存し貢献が少ない朝鮮人を全員朝鮮半島へ帰していただきたい」
との趣旨をデータを添付して手紙を出した事で、
在日朝鮮人から恨まれていることから、
その恨みを揶揄したCMと解釈すると分かりやすいでしょう。

※ちなみに白洲正子は、白洲次郎夫人です。
父親は、伯爵の樺山愛輔(慶応元年5月10日生まれ)で
ロンドン海軍軍縮会議の全権顧問を務めていました。

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