〇《煽り運転石橋被告の刑期は検察が提示した23年が相当でしょう》

2018年12月10日 19:37

〇《煽り運転石橋被告の刑期は検察が提示した23年が相当でしょう》


■元交際相手が、運転の度にヒステリックな運転をしていたと証言した、
東名高速で煽り運転をしていた石橋被告について。

私は、強盗致死犯の裁判員として判決に関わった経験から、
12月14日の量刑は、ほぼ検察の主張通りの判決になると思われます。

この事件は、危険運転致死罪と監禁致死罪を適用していますので、
危険運転の延長上に「監禁致死」が起きたことから、
専門的な法律解釈の問題以上に被害者の置かれた状況を
裁判員がどのように解釈するかにかかっています。

裁判員は裁判長と2名の陪席判事、そして6名の裁判員の多数決で量刑が決まります。

その時の1票は、裁判員と裁判官は同等で、
裁判長は最後に投じるシステムになっています。

私は無期懲役に1票を行使しましたが、判決前の最終審議のとき、
無抵抗な老人に対する惨殺事件でしたので、刑期途中で釈放する権限は、
裁判官ではなく刑務所に指名されている「養護委員」の判断に委ねられますので、
安易に釈放されないように残虐性が解るように
「頭蓋骨陥没の実寸のサイズ」を判決文に記載することを裁判長に申し入れ、
すんなり同意していただきました。

10日間、審議と法廷に朝から夕方まで拘束されましたが、
当該事件と同等の過去の判決の徹底解説も行われ、
法曹界の常識プラス世論が融合できる判決が出せたと思っております。
採決のとき「死刑」を求刑した裁判員もおりましたが、
最終的には「無期懲役」に訂正されていました。

実際、社会を騒がした重大事件でしたので、
判決後記者会見がセッティングされましたが、
記者から「判決が死刑相当となった場合躊躇しませんか」と質問されたとき、
私が「同等の事件等」審議を重ねましたので、
仮に死刑相当となってもいっさい躊躇することは無いと断言しました。

裁判員の経験から、この度の石橋被告に対する量刑は、
ほぼ検察の求刑通りの判決が言い渡されると思っています。



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