《崖っぷちの日本に地殻変動》

2018年11月20日 01:02

〇《崖っぷちの日本に地殻変動》


■カルロス・ゴーン日産経営最高責任者(会長)が
逮捕を前提で地検特捜部に拘束されたとの第一報がテロップで報道されたとき、
みつばちさんと電話で話をしていましたが、
瞬間的に内部告発の政治的案件と理解できました。

実際、ゴーン会長は、ルノーと三菱自動車の経営最高責任者も兼務していて、
ルノーと日産自動車の経営統合が実施される寸前の
クーデターだったのが真相なのでしょう。

我が国の一部上場会社のトップが、過小申告で逮捕など前代未聞で、
会社の粉飾決算が問題になっても、トップ個人の脱税が事件化した事はありません。

ゴーンは、五年間だけで50億円の過小申告が内部告発されての事件であり、
18年間を類推すると過小申告は150億円位だったのでしょう。

その根本要因はブラジル生まれ、レバノンへ移民後、
フランスへ留学からミシュランに就職後、ヘッドハンティングでルノーへ、
その後は皆様もご承知のサクセスストーリーです。
移民が信じられるものはお金だけが根本にあるのでしょう。

ルノーは、フランス政府との半官半民会社で、
日産の株式の43%を所有しているルノーが、
世界第2位の自動車グループになった日産・三菱自動車を
ルノーが実質的に乗っ取る崖っぷちの状態のクーデターだったと解釈できます。

そもそもゴーンが2001年に日産社長に就任して、やったことは
組合が強い日産で日本人経営者ができなかった2万人のリストラだったのですが、
当事2万人をリストラできれば日産は甦ると言われていたのが実態だったのです。

ゴーンの役割は、世界第2位自動車グループを、
こずるいフランス政府と一体化して掠め取る予定だったのであり、
頓挫したことは良かったのですが、
そもそも技術の日産、営業のトヨタと言われていた伝統があり、
それに三菱自動車をプラスして
フランスに乗っ取られるギリギリのクーデターだったようですが、
決起があまりにも遅すぎます。

この度のゴーンの過小申告や東芝の粉飾決算問題で、
監査法人はなにをやっていたのか疑問です。

日本の大企業の監査法人は、いつから粉飾を隠す仕事に変わったのか、
これから数年間が日本の運命の分かれ目になると思われますので、
ビジネス保守言論人以上に伝統を護る意志をお持ちの「みつばちさん」と連携して
結果をだせると確信しております。


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