〇《ワールドカップの敗因を指摘しないサッカージャーナリズム》

2018年07月03日 18:04

〇《ワールドカップの敗因を指摘しないサッカージャーナリズム》

■少しでもサッカーを経験した者には、ワールドカップの敗因の戦犯は、
キーパーの川島永嗣(35歳)なのは明らかですが、
日本のサッカージャーナリズムは報復が怖いのか、ほとんど触れません。

そこで、代表チームは「養老院ではない」と、
本田と川島を外して更迭されたハリルホリッジ前監督だけでなく、
オシム元監督も川島永嗣の限界を見抜いていました。

それは《20日放送、毎日放送「戦え!スポーツ内閣」》で、
サッカー元日本代表監督のイビチャ・オシム氏(77)が
VTR出演して次のように語っていました。
《ワールドカップ(W杯)開幕前に、川島永嗣への不安を口にしていた。
 大会前の8日に行われたスイスとの強化試合を見たというオシム氏は、
 「確かに良い試みもあるにはあったが、
 リーダー的な存在がいればいいのにと感じた」とコメント。
 ……スイス戦で「一番疑問に感じたのはゴールキーパー」と、 川島に言及。
「私に言わせると、自信を持った存在ではなかった。
 集中力を欠いたりする場面があったからだ」と指摘した。
 ……そう語ったオシム氏は、「日本はイニエスタを帰化させたらどうだ。
 日本人と背丈もそんなに変わらないから大丈夫だろう」と、
 ジョーク(?)も口にした。》とあり、川島を使い続けた監督にも責任がある。

実際、サッカーは体力と反射神経のスポーツで、25歳で体力の衰えを感じ、
30歳で反射神経が衰えを感じるポジションはキーパーなので、
川島のファインセーブも若いキーパーなら安心して見ていられる普通のセーブを
我が国のサッカージャーナリズムは「ファインセーブ」を連呼して
サッカーファンを惑わしていました。

実際、経験を盾に批判を封じるのであれば、
川島は現在の所属チームの正キーパーでないだろうが、
それより三人のキーパーの2番3番手はJリーグの正キーパーで
バリバリファンセーブを実践していた経験を優先するべきだろうが、
そうはなりませんでした。

いま日本に必要なことは、日大アメフトでも明らかなように、
すべてのジャンルの持たれ合いの一掃が必要なのです。



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