〇転載フリー《保守言論とは誰に対する言論なのか》

2018年07月03日 07:35

〇転載フリー《保守言論とは誰に対する言論なのか》


■世界中が不確実性の時代に突入している現在、
東アジアはもっとも危険性にとんでいる事は、
日常生活を営んでいる市民も無意識に感じていることでしょう。

そんな中にあって、過去(戦前)を俯瞰すると危険性を察知していた言論人は、
極少数ですがいたのです。
しかし、世論を動かすまでになっておりませんでした。

出版不況と言われている現在、
実際は出版不況でもなんでもなく、言論不況が実態なのです。

いつの世も、本物の言論(学術論文を含む)が避けられ
売らんが為のパクり言論が跳梁跋扈し、
営業言論(ゴーストライター言論)が圧倒しているのが、哀しいかな現状なのです。

最近、姿が見えなくなっておりますが、クライン孝子先生の動向が気になります。

百人斬り裁判訴訟のとき、スパイがうろうろしている事を、
私が指摘したとき一番理解してくれたのが、クライン孝子先生でした。

いまインターネット上の保守層で、
クライン孝子先生の論文の鋭さを認識されていらっしゃる方は極少数だと思います。

クライン孝子先生も独自に資料を発掘して、
切れ味の鋭い論文を発表しておりましたので、資料に裏打ちされた評論には、
傾聴にあたいする未来への洞察力は本質を捉えておりましたが、
営業保守雑誌に登場することがなくなり寂しいかぎりです。
その原因は、是々非々で歯に衣着せぬ言論が、
営業保守層(編集者)に敬遠されたことにあるのではと思っております。

それ故、オピニオン誌を3年くらい購読された方々は
繰り返される「言葉遊び」に辟易してオピニオン誌から遠ざかることは
自然な流れになっているのです。

クライン孝子先生が、櫻井よしこ氏の朝鮮半島に対する歴史認識は、
小沢一郎氏と五十歩百歩ほとんど同じと評したことが、
営業保守雑誌から姿が見えなくなった原因かと思えなくもないのです。

クライン孝子先生の指摘は、我が国の置かれている現状に警鐘をならさなくては
不幸の歴史を繰り返す可能性を察知したゆえの厳しい指摘だったのであり、
真実を求めている保守市民への純粋な気持ちだったと思っております。

人気に流されない保守市民は、インターネット上に溢れていますので、
いま保守市民に必要な指針は、インターネットから得る以外にないとなれば、
インターネットで『クライン孝子 櫻井よしこ』と検索すると、
営業保守雑誌では得られない驚愕的情報が得られます。

現在、我が国には皇室問題を含め、最低でも「現在の日本」を残すには、
時間がギリギリしかないのであり、
このままでは坂道を転げるように我が国は滅びてしまいます。










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◆【近現代史研究家・ジャーナリスト水間政憲】


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