●超拡散希望《「尼港殉難者を慰霊する会」を発足します。来年5月24日に小樽手宮公園で行われる【尼港殉難者100百回忌慰霊祭】に全国からご参集ください》

2019年05月24日 08:16

●超拡散希望《「尼港殉難者を慰霊する会」を発足します。来年5月24日に小樽手宮公園で行われる【尼港殉難者100百回忌慰霊祭】に全国からご参集ください》


■四年前、「済南・通州両殉難者慰霊祭」を、靖国神社本殿で催行するとき、
日本社会で忘れられている「尼港日本人惨殺事件」もいっしょにと、思案しましたが、
場所がロシアですのでいっしょには難しいと判断した次第です。

実際、尼港日本人惨殺事件殉難者の追悼碑と納骨堂は、昭和12年、
小樽手宮公園に建立され、毎年5月24日に慰霊祭が執り行われていることを、
小樽は地元ですので承知していましたが、
また小樽は日教組発祥の地でリベラル色が強い街ですので、
気になっておりましたところ、5月24日に安倍首相がプーチン大統領との会談のため
モスクワへ飛び立ったとき、尼港日本人惨殺事件の慰霊祭が
行われているか否か気になり、小樽の関係各所に電話で問合せしました。

その中で驚愕する事実が明らかになりました。

それは、手宮公園の尼港殉難者納骨堂に安置されていた「遺骨」を、
小樽市が平成元年に小樽市共同墓地内にある万霊搭(無縁仏)に移設したとのこと。
それを訊いたとき体が震える憤りを覚えました。

何故なら、同納骨堂に安置されていた「遺骨」は、
平成元年に移設業務を行った方によると
「遺骨はひとつづつ木箱に入っていたものを、
 万霊搭に入れるため『木箱をバラバラ』にして、まとめて納骨しました」と、
語っていましたが、この行為はあり得ない暴挙なのです。

それは、
1920年・尼港日本人惨殺事件殉難者731名の日本人として特定された「遺骨」は、
小樽市民の総意に基づき日本政府に請願して、ロシアに保管されていた「遺骨」を
まとめて昭和12年(1937年)、小樽手宮公園の慰霊搭(追悼碑・納骨堂)に
安置されることになっていたからです。

ちなみに、その慰霊搭は、
海運業で財をなした実業家藤山要吉さんが私財を投じて建立されたものです。

※尼港日本人惨殺事件は、
ソ連の統制下にあった共産パルチザンが実行したのであり、
賠償責任はソ連にあるにも拘わらず、1925年、
我が国はソ連と国交を回復する過程で北樺太のオハ油田利権と引きかえに、
ソ連の責任が棚上げされ「賠償」を求めませんでした。
情けないことはいつもの通りです。

いま、北方領土交渉もロシアの意向のままでなんら進展していませんが、
ソ連からロシアに政権が継承されており、シベリア抑留問題だけでなく
「尼港日本人惨殺事件」を声高に訴えることは、
現在の我が国の「国益」にも直結する大問題なのです。

【尼港殉難者を慰霊する会】は、会員を募ることはしませんが、
「尼港日本人惨殺事件」に関する情報は「水間条項」で会として発信しますので、
全国から2019年5月24日(金曜日)尼港殉難者100百回忌慰霊祭に参加される方は、
個々にJALやANAのパック旅行を申込みしていただき、
慰霊祭前日に共に行動を希望の方々は、
事前に「オフィス存」に連絡していただければ登録しておきます。

◆実際、木曜・金曜・土曜の二泊三日であれば、
東京発→札幌(小樽)、往復飛行機代・ホテル二泊宿泊代込みで
3万5千円前後の「パック旅行」がありますので、
それをイメージして九州・本州の皆様方は計画をたててください。









◆【近現代史研究家・ジャーナリスト水間政憲】


◆【動画】【ニコニコチャンネル 水間条項国益最前線】(毎週1回)
http://ch.nicovideo.jp/mizumajyoukou


◆水間政憲ブログ【水間条項】(転載フリー:条件全文掲載)
http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/


〇小樽手宮公園:尼港殉難者慰霊祭に参加される方々へ参考までに!

■毎年、5月24日午後1時から、
小樽手宮公園内で執り行われている「尼港殉難者慰霊祭」は、
来年100百回忌になるこの機会に、全国津々浦々まで
「尼港日本人惨殺事件犠牲者731名の無念」を知らしめる
千載一遇のチャンス到来ととらえ、
2019年5月24日午後1時に小樽手宮公園内:尼港殉難者慰霊祭に集結しましょう。

今年のANAの東京→札幌フリープランを見ると、
2018年5月24日(木曜日)発の場合「B」タイプになり、
一泊・飛行機代(往復料金)・一名=27800円と格安になっております。
尚、同金曜日羽田発料金も27800円になっております。

尚、来年は5月24日が金曜日ですので、一泊で参加される場合の料金は、
今年と同じ場合「27800円」です。千歳→小樽は約1時間で
小樽駅から手宮公園はタクシーで10分くらいです。
羽田を午前9時30分までに出発できれば十分慰霊祭に間に合います。
また2019年5月23日(木曜日)羽田発で
2泊3日(一泊追加一名室8000円:二名一室6500円)が時間的に余裕があり、
土曜日にチェックアウトして午後千歳から戻るのが楽かと思います。

実際、同慰霊祭は小樽仏教会の有志の僧侶によって実施されますが、
人間なにが起きるかわかりませんので、
当日出発の方は慰霊祭の後にホテルにチェックインしてから、
直会(お清め)を兼ねた夕食は、
「小樽ビール・小樽倉庫No.1」(収容人数:百数十名)でイメージしていますが、
4名からのパーティープランは「ビール飲み放題と料理:3000円」が
時間無制限でありますので、インターネットで調べてイメージしてください。

※尼港殉難者の御霊は、
小樽に駆けつけてくれた皆様方に感謝の念として
小樽を多いに満喫し楽しんでもらえることを望まれていることと思っております。

◆尼港殉難者慰霊祭100周年以降は、
文化財保護法第109条第1項の規定(①貝塚・集落跡・古墳・墓地等)に基づく、
国(文部科学大臣)の指定史跡を目指しますので、
一過性の慰霊祭ではなく「尼港日本人惨殺事件」を歴史に刻み
“小中学生の修学旅行”や多くの日本人にも記憶していただくためにも、
同100百回忌は歴史転換の起点と認識しております。宜しくお願い致します。