〇《都市の品格と長崎平和記念公園》

2018年05月16日 16:31

〇《都市の品格と長崎平和記念公園》


■1973年夏、九州周遊券を手に寝ぶくろで泊まり回った以来の長崎でしたが、
ビルが乱立し景観が様変わりしていて、浦島太郎の心境になりました。

しかし、時代が移り変わっても変えてはいけないことがあります。
それは戦前戦後、
我が国の近代彫刻界を代表する北村西望の代表作である「長崎平和祈念像」が、
設置された当初のイメージが台無しにされたことで愕然となりました。

当時、長崎平和公園の階段を上がると、
平和祈念像が目に飛び込んでくる眺望が狭窄物で遮られ、
平和祈念像が訴えかける力強さが喪われていたのにはがっかりしました。

階段を上がったところから拡がる空間が、張りぼてのような彫像で遮られ、
また植樹された樹木によって平和祈念像が遮られ、
圧倒的な迫力で迫ってきた平和祈念像が台無しになっていました。

実際、広場にあとから設置された彫像は、主に共産主義国から寄進された物で、
とくに酷い張りぼては中国から寄進されたものでした。




※【「1937南京」歴史戦完結】映画製作支援版画に御協力いただける方は、
詳細を水間条項国益最前線ブログの冒頭で確認してください。
http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/blog-entry-2710.html










◆【近現代史研究家・ジャーナリスト水間政憲】


◆【動画】【ニコニコチャンネル 水間条項国益最前線】(毎週1回)
http://ch.nicovideo.jp/mizumajyoukou

◆「歴史戦ポストカード(日英対訳)」を使用して国内外に発送される方で
注文・宛先等は【オフィス存ホームページ(水間政憲のホームページ)】を
検索して見てください。
http://officezon.net


◆水間政憲ブログ【水間条項】(無断転載禁止)
http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/




転載は禁止ですが記事自体はツイッターやフェイスブックによる拡散をお願い致します。
各記事最下部にあるボタンをクリックすることで簡単に拡散可能です。