〇《四方拝:春・秋両皇霊祭:新嘗祭は皇室祭祀の核心》

2018年03月27日 00:17

〇《四方拝:春・秋両皇霊祭:新嘗祭は皇室祭祀の核心》


■皇室を皇室たらしめるのは
『四方拝:春・秋両皇霊祭:新嘗祭の祭祀が皇室の核心』ということを
皇族が如何に認識されていらっしゃるかによって、
国民の皇室を視る見方がガラッと変わってしまいます。

四方拝は元旦、
春季皇霊祭(歴代の天皇・皇后・皇親の霊を祭る儀式)は、「春分の日」
秋季皇霊祭「秋分の日」、
新嘗祭は「勤労感謝の日」と、
皇室祭祀がそのまま国民祝日の日になっております。

これらの事実から、如何に上記大祭が重要か理解できると思っております。

仮に美智子皇后が
「春の皇霊祭は車椅子で参加させていただき沖縄訪問は中止としていただきます」と、
宮内庁が発表するのであれば、国民の理解も得られたであろうが、
この度、美智子皇后が「皇霊祭」(21日)の参加をとりやめて
一週間後の沖縄訪問(27日~29日)は予定通り訪問となれば、
皇室の伝統を蔑ろにした行為になり、なにも情報を持ち合わせていない国民も、
美智子皇后に不信感を抱くようになるでしょう。

このような行動は、
雅子妃が繰り返し行ってきた自分本位のわがまま行為と同じであり、
来年、雅子妃が皇后に即位されたとき「悪しき伝統」として
引き継がれる事になれば皇室の存在事態が問われることになるでしょう。

このような状況を想定し、
拙著『ひと目でわかる「戦前の昭和天皇と皇室」の真実』では、
大正から昭和の激動の時代、いかに皇統が継承されていたのか、
また、宮中祭祀は如何に行われていたのか、なにを大事に執り行っていたのか。

それらを事実に基づき40頁から43頁に時系列に、皇室祭祀を記載してあります。

また貞明皇后陛下(大正)と香淳皇后陛下(昭和)の単独行啓の写真を
多数意識的に掲載してありますが、
それは美智子皇后の単独行啓がほとんど行われてないようですので、
本来の皇后陛下の公務とはなにかを
認知できる資料になればとの思いがあったからです。

お手元に同書がある方には、
92頁から94頁の写真で確認していただきたいのですが、
香淳皇后陛下は、昭和3年3月8日、久宮内親王が薨去され、
その悲しみのさなかの同3月30日に女子学習院の卒業式に行啓されていました。
実際、国民とともにある皇室とはと問うと、戦前の方が国民との信頼関係は
平成時代より密度が高かったことが同書の資料写真で
確認できると思って意識的に掲載してあります。






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