○《激動の東アジアで真の国益とはなにか》

2018年03月10日 11:23

○《激動の東アジアで真の国益とはなにか》


■いま東アジアで起きている事は、
100年に一度起きる激動の時代を迎えています。

8日に収録した時点では、
トランプ大統領が金正恩との会談に応じるニュースは配信されていませんでしたが、
会談が実現したとしても通用する解説をしてあります。

実際、目まぐるしく国際政治が動いているときに必要な事は、
過去100年くらいを俯瞰して分析しなくては何も理解できません。

ジャーナリストの限界は、
歴史に素人では国際政治の方向性を正確に分析できないことです。

いま喫緊にやらなくてならない事は、
東アジアに核を保有した習・金ふたつの王朝が並立することが、現実化したことです。
国際的には、北朝鮮の友好国は中国と認識されていますが、
実際には米国以上に中国を警戒しているのであり、
中国に呑み込まれないために核とミサイルを手放さないでしょう。

また、核を手放したとき金正恩一族は
北朝鮮人民から粛清される事を意味していますので、
北朝鮮から核を取り上げるとき金正恩一族は、
ロシアかスイスに亡命するときしか北朝鮮の非核化は実現しないことを認識して、
日本ファーストを実践しなければ、
米国から様々な「領収書」が廻ってくることになるでしょう。

その政治情勢の中では、
日本ファーストを最優先にシビアな外交を乗り切れるかが重要ですが、
反日メディアや反日国会議員は「ダチョウの平和」を実践し、
国会ではいまだ「森友問題」で右往左往しています。

テレビ朝日に片山さつき議員がビデオ出演して
間接的に麻生太郎財務大臣を批判していましたが、
わかりやすい権力闘争が始まっているようです。
それは、片山さつき議員は、中川昭一氏が亡くなった後、
二階幹事長と一緒に志帥会に入ってきたのであり、
その片山議員がテレビ朝日で間接的であるにせよ
麻生財務大臣を批判したことはわかりやすいです。
三重県の「みつばち」さんからお手紙をいただき感じた事は、
朝日新聞は自ら廃刊の方向へ加速化しているようです。

歴史を「法と証拠」で客観的に読める方には、
朝日新聞は面白い新聞になっているようです。

それは、朝日新聞が、
伊勢市がイスラム教徒用の「礼拝所」を作ったような報道をしたことに疑問をいだき、
伊勢市役所に出向き担当者とお話した内容でした。

普通に朝日新聞を読むと伊勢市が「イスラム教徒」に配慮して、
「イスラム教徒礼拝所」を作ったと読めるが、実際には伊勢市が作ったのは、
「イスラム教徒礼拝所」をつくったのではなく、
海外から伊勢市を訪問する観光客も使える「多目的ホール」を設置した施設であり、
「イスラム教徒」に限定した施設ではないとの事でした。

手紙には、伊勢市役所の担当者が、
「普通の市民が尋ねた」ことに驚かれたようでしたとあり、
なるほどなるほど、市役所を訪れている市民は、
普通左翼プロ市民に慣らされていた職員には新鮮だったようで、
「みつばち」さん一人ひとりの行動はいたるところで、
影響力を及ぼしていることに敬意を表します。


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