●《手柄を横取りするパフォーマンスだけの女性国会議員を許してはいけません》

2017年12月12日 19:27

●《手柄を横取りするパフォーマンスだけの女性国会議員を許してはいけません》


■1ヶ月以上前から関係者がチラシ等、様々な準備をして
明日(13日)文京区シビック少ホールで開催する「南京シンポジウム」に唐突に、
稲田朋美衆議院議員が飛び入り参加するとの情報が入ってきました。

もともと参加する4名の国会議員に失礼な振舞いを許してはいけません。
そもそも国会議員に配慮して開演時間を18時50分にしたことがうかがわれ、
そうであるならば何故、最初から出演しなかったのか。

この会は、30年来いっしょに南京裁判を戦ってきた阿羅健一氏が主催者を代表し、
支援者が準備してきたのであり、
話題が大きく満員になる流れになり急遽参加するようです。
2009年10月に中川昭一氏の追悼集会を私が呼び掛けたとき、
国内外から5000人が憲政記念館に参集されたことは、
保守国民の記憶に刻まれていることでしょうが、中川氏は人を見る目があり、
稲田朋美議員を認めてませんでしたので、案内状はだしませんでした。
しかし、保守国民集会として空前絶後の大反響になっていたことを察知して、
勝手に登壇して愛想を振り撒いていました。

司会を担当していた西川京子先生もビックリしていました。
インターネットに動画が残されています。

政治家は結果がすべてですので、
「ヘイトスピーチ法案」に関わった自民党政調会長を、
保守を自認している皆様方は認めるのでしょうか……。

そもそも百人斬り裁判で、本人も絶賛して勝訴に導ける可能性のあった
「決定的な証拠」(『完結「南京事件」』162ページ)を
地裁公判中に提供したにも拘わらず、最高裁まで「黙殺」し
敗訴した責任は万死(国賊)にあたいします。
仮に勝訴していたら南京資料のユネスコ記憶遺産登録はなかったと確信しております。

敗訴してから10年以上たち、今更ながら何を喋るのか。
実際、稲田朋美衆議院議員に勘違いさせた保守国民にも責任がありますが、
いちばん責任があるのは重用してきた保守メディアです。

あの辻元清美議員に予算委員会で泣かされても、
まだわからない方はどうでもいいですが、
この十年間、稲田議員を応援してきた方が
納得できる実績があったら教えていただきたい。

彼女が自民党政調会長時代に自民党議員立法として通したのは、
「ヘイトスピーチ法案」だったことをどこまで認識しているのか。
自民党政調会長に阻止する意思があれば通らない法案だったのですよ。

明日は、予定が入っていて行けませんが、質疑応答の時間があれば、
参加する方から
《水間氏の著書『完結「南京事件」』の161ページに、
 「百人斬り裁判」に提出されなかった内閣府賞勲局の「決定的証拠」を
 掲載してますが、何故、稲田議員も評価していた証拠を黙殺したのですか》と、
訊いていただきたい。

あと
《百人斬り裁判が勝訴していたら、
 ユネスコ記憶遺産登録はなかったと思っていますが、
 百人斬り裁判の主任弁護人だった稲田議員の見解をお訊きしたい》
とか、情報をもっている保守国民には質問する義務があります。
馴れ合いから「明るい日本は実現」しません。

言論人には言論人としての務めがあり、
覚醒している国民には国民の義務があります。










◆【近現代史研究家・ジャーナリスト水間政憲】


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