●《歴史は繰り返される。ヨーロッパに再燃する黄禍論に巻き込まれてはならない》

2017年10月19日 18:44

●《歴史は繰り返される。ヨーロッパに再燃する黄禍論に巻き込まれてはならない》


■黄禍論(こうかろん:独;Gelbe Gefahr、英語;Yellow Peril)は、
19世紀半ばから20世紀前半にかけて
ヨーロッパ・北アメリカ・オーストラリアなどの白人国家において現れた
黄色人種脅威論ですが、
NHK特集『一帯一路』を視聴された皆様方はお気づきの通り、
またドイツを中心に中国脅威論が不気味に拡がっています。

習近平主席は、ドイツを梃子にヨーロッパを呑み込もうとの「戦略」に
警戒感が蔓延していることを報道していました。

今後、「金・金・金」亡者の中国人がヨーロッパの伝統・文化を無視して、
大量に押し寄せる弊害は「シリア難民」とは異質の「排斥運動」が、
ヨーロッパ全土で勃発することは差し迫っています。

実際、温厚なイタリア人監督が
10年前に製作した【宇宙人王(ワン)さんとの遭遇】は、
イタリアの服飾ブランドが中国人に買い占められていたことへの
意趣返しだったと思っていましたが、
同番組ではドイツのロボット最先端企業が
中国に買収された危機感を露にしていました。

そのイタリアの状況は、すでにスペイン等ヨーロッパ全土で認識されるようになり、
ドイツ人やフランス人等の反発以上に生活の現場で
直接対峙する中近東やアフリカからの移民と中国人の対立になるので、
その煽りで日本人が巻き込まれる可能性があります。

その危険性を外務省が喚起する必要がありますが、
これまでの例から問題が起きてから10年後くらいですので、
自分の身は自分で守ることが必要です。

日支事変当時もドイツ軍事顧問団が、蒋介石軍をコントロールしていましたが、
ドイツ国民が「金がすべての中国人」と直接関わりを持ったとき、
まさに「宇宙人」との遭遇になりますので、
ヨーロッパでは日本人と解るように服装も注意する必要があります。

実際、中国人は、一昔前ならヘアスタイルや服装で判断できましたが、
現在はなかなか区別できなくなっていますので、
まだ中国人があまり身につけてない帽子とか、
アクセサリー類で差別化をはかることが必要かと思います。
自信のない方は「日の丸」のアクセサリー類も有効かと思います。

人種差別の一種である黄禍論は、
「一帯一路」が浸透すると間違いなくヨーロッパに蔓延しますので、
いまから対策を講じることが必要なのです。

フランスでは1896年の時点でこの言葉の使用が確認されており、
ドイツ帝国の皇帝ヴィルヘルム2世が広めた寓意画
『ヨーロッパの諸国民よ、諸君らの最も神聖な宝を守れ(ドイツ語版)』によって
世界に流布し、日清戦争に勝利した日本に対して、
ロシア・ドイツ・フランスが自らの三国干渉を正当化するために浴びせた
人種差別政策で、続く日露戦争の日本勝利で欧州全体に広まった歴史があります。
しかし、現在の黄禍論は、モンゴル帝国がヨーロッパを席巻した以来の脅威に
発展するのは明らかであり、倫理観のない中国人がヨーロッパを席巻する軋轢は、
地球規模の大問題になります。

カズオ・イシグロ氏が、ノーベル文学賞が決まったときのコメントで
「イギリスでは日本は文化国家のイメージが強くなっている」と、
仰っていましたのでヨーロッパに進出している企業も
「文化交流」を強調してもし過ぎることはないでしょう。
しかし、中国と関係が深い神戸製鋼所とか日産も、法治主義が蔑ろになり、
どんどん中国化が浸透している現状は看過できる状況でなくなりつつあり危険です。

その深層に日本人が自国に誇りをもてない「歴史認識」が
影響していると思っております。
先の戦争は、中国が「善」で日本が「悪」とのステレオタイプの刷り込みが
蔓延していることと、とても無関係とは思えないのです。

この度の総選挙は、すでに終了したような状況ですので、
選挙後は憲法改正が注目されますが、
それと並んでテレビの偏向報道をどのように叩けるかが大事です。

いまたくさんいる国会議員の誰と連携するか思案していますが、
ある程度実績がある議員となると数人いますので、
皆様方が満足できることを実行できると思っています。










【近現代史研究家・ジャーナリスト水間政憲】


■【歴史戦ポストカードの注文は一種類だけ:価格は送料込みで2000円】に
変更しましたので水間条項記事の
【歴史戦ポストカードの趣旨と申込み方法】《韓国・中国歴史戦ポストカード(合計40枚)・尖閣地図(1969年中国国土地理院制作A3:1枚)・南京犠牲者1793人の解説文A3:1枚》を参照してください。
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