●拡散希望《『日本、この決然たる孤独』(西尾幹二著、徳間書店)が問う衝撃》

2016年06月28日 17:27

●拡散希望《『日本、この決然たる孤独』(西尾幹二著、)が問う衝撃》


■本書は、保守言論界にとっても衝撃的な内容です。

保守論壇の重鎮であられる西尾先生ですが、
一次資料に当たり警鐘をならす本書は、
日本にとって核心を衝く時事問題を産経新聞やオピニオン誌が
問題提起していない事を明らかにしています。
実際、西尾先生以外、核心を解説している言論人は他に殆どいないのが現状です。

それは、保守派国民にとっても不幸なことなのです。
西尾先生は、ひとつの情報から未来に警鐘を鳴らす見識が、
保守重鎮としての真骨頂であり、
それを相対化できる保守派国民の絶対数はまだまだ少ないようです。

本書を読んでいて驚いたのは、
アメリカの「新軍事戦略論」(産経新聞;2013年11月2日付)を、
ワシントン会議から二十年間の対日関係に見た、あの時間稼ぎと見抜き、
原文を入手して分析した事が記載してあります。

この分析こそ日本の近未来に必要なことなのですが、
産経新聞にも自衛隊幹部学校で配られた和文資料にも記されてないと
明らかにされています。

実際、我が国の安全保障を本気で考えているのであれば、
絶対落とせない「一文」ですが、あまりにも問題が大きくなるので、
情報操作したとしか考えられないのです。

その最重要部分は、
〈(アメリカは)同盟国に基地を置く権利をオーストラリア以外には求めない〉
要するに
〈台湾から日本列島にいたる地域については
 自助努力、自分で守れと言わんばかりです。
 ついにそこまで言ってあるのです。
 この大切な部分が日本語の資料には書かれていない。〉
と、西尾先生は産経新聞を含め、保守言論界に苦言を呈しています。

皆様方はお気付きのように、トランプ共和党大統領候補が、
「米軍は日本から撤退する」と発言し、大騒ぎしているが、
きちっと「新軍事戦略論」を報道していたら、トランプ発言は驚くことでもなく、
アメリカの国家戦略に沿った発言なのだと解ります。

戦前も、我が国の国家方針が後手後手で、対外的に対応できず、
戦争に巻き込まれた不幸を繰り返さないためにも、
同じ過ちを繰り返さないことなのです。

最近、戦前の歴史を踏まえて現在を俯瞰すると、
日支事変前に国際情勢がそっくりになりつつあり、
中国の動乱に対処できる体制を早急に構築する必要があります。

近未来に興味がある方は、『日本、この決然たる孤独』を一読をお薦めします。




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