●超拡散希望《良識ある国民必見の国会質疑:中山恭子・日本のこころ代表が北朝鮮の工作活動を徹底批判》

2016年02月10日 10:37

●超拡散希望《良識ある国民必見の国会質疑:中山恭子・日本のこころ代表が北朝鮮の工作活動を徹底批判》


◆今日(1月19日)の参議院予算委員会の質疑は、
歴史的な価値がある緊迫感溢れる内容でした。

中山恭子参与が、
北朝鮮から拉致被害者を引き連れて羽田に到着した飛行機から出てきた映像は、
今も目に焼き付いていますが、あのとき蓮池透氏は、
リーダー格で他の被害者と階級が違うと噂されていましたが、
それが今日の質疑で、やっぱりそうだったのかと、納得させられるやり取りが、
当時の当事者、中山恭子参与と安倍晋三副官房長官の緊迫した判断に至る状況が、
議事録に記録されることになりました。

国会で日本国民に、スパイ(工作員)だらけとか、
外務省に任せていても国益を護れない現状に、注意喚起した画期的な質疑でしたが、
マスメディアは沈黙無視しますので、
下記に中山恭子・日本のこころ代表と安倍首相のやり取り全文を記載しました。


□中山恭子議員

日本のこころを大切にする党、中山恭子でございます。
昨日、総理から慰安婦に関する日韓共同記者発表における、
当時の「軍の関与の下に」とは、
「軍が関与したのは慰安婦狩りなど、強制連行や性奴隷化などでは無く、
 慰安所の設置、健康管理及び衛生管理と移送についてのみである」
とのご答弁を頂きましたことは、今、特段の反応があるわけではありませんが、
もちろん日本としてこの点をしっかりと明示して行く必要がありますが、
さらに将来、日本の子供たちを救う礎になるであろう、と考え改めて感謝申し上げます。
さて北朝鮮による拉致問題でございますが、
北朝鮮は先日の核実験に見られますように、
相当、切羽詰まった状況にあると考えています。
拉致被害者救出にあたっては、
金正恩第一書記に直接接することの出来るグループと交渉することが、
鍵を握ることになると考えています。
外交部とのルートが動いている限り、
北朝鮮側から新たな交渉のための動きは出てきません。
官邸主導の下で拉致被害者救出に集中して、
北朝鮮との交渉を進めて頂きたいと思います。
総理の御決意を伺います。

■安倍総理

拉致問題の解決は、安倍政権の最重要課題でございます。
全ての拉致被害者の生還を目指して、全力を傾けて行く決意でございます。
同時に、先般、北朝鮮が核実験を強行いたしました。
この核実験に対しましては、日本は安保理非常任理事国の一員として、
安保理においてしっかりと対応していきたい、
決議を導いていきたい、こう考えておりますし、
また同時に、わが国独自の制裁について、更に強化をしていく考えでございます。
しかし拉致問題の解決に向けては、こうした圧力をかけて行くと同時に、
我々は対話も求めて行きたいと、こう考えているところでございます。


□中山恭子議員

是非、今年ある意味ではチャンスと言えるかも知れませんので、
被害者救出に集中した作業を進めて頂きたいと思っております。
拉致被害者の救出は、
政府のみならず国として国民を守れるかどうかの問題であります。
国会でも超党派で政府を応援し、後押ししている問題でございます。

蓮池透さんの本につきまして、
これ、私は国会で取り上げる問題では無い、と考えておりましたが、
先日、衆議院予算委員会で、この本に関連し総理に対し、
事実確認もしないまま総理の名誉を傷つける発言がございました。
この本については事実と異なることがたくさん書かれております。
違っている箇所を指摘し抗議をしようか、との意見もございました。
例えばこんな×がつくような、
文章を変えなければいけないような箇所が各所にございます。
抗議するかどうか被害者家族の方々や、救う会とも相談しましたが、
この本は北朝鮮の、ある種の工作活動の一端である、との考えから、
まともに取り上げるものでは無いので、無視することといたしました。
緒方議員が取り上げた
「安倍、中山両氏は弟たちを一度たりとも止めようとはしなかった」
といった部分につきまして、
当時の安倍官房副長官の部屋で、
関係省庁のメンバーで開かれていた会議を思い出しました。
「返してはならない」との主張に対し「中山参与は5人の中に北朝鮮に帰りたい、
という人が居たら、紐で縛りつけてでも日本に留めよと言うのか」
といった議論もございました。
そのような中、5人を国家の意思で日本に留める、
と決断してくださったのが当時の安倍官房副長官でした。
どれほどに嬉しかったことでしょう。
このようなこと、話しだせばきりがありません。
今はその時期ではないと考えております。
透さんはご自身では気付かれていないかも知れませんが、
工作関係者に利用されていると考えています。
ある意味では透さんも拉致問題の被害者とも言えるかも知れません。
当時も北朝鮮側から「安倍、中山、斎木が日本の三悪人」と指名されておりました。
今回は「安倍、中山、横田」を三悪人としたいようでございます。
思ったように利益が得られなくなると、このような工作活動が動きだします。
日本国内に工作活動をする動きが、
日常的にあることを、日本の人々が知っていることが大切です。
特に国会議員がそのような動きに乗せられてしまうことは、あってはなりません。
総理のご見解を伺います。


■安倍総理

当時の議論としては、
言わば5人の被害者については「再び北朝鮮に戻すべきだ」との論調は強く、
マスコミ等にもあったわけでございます。
私と中山参与とで、それぞれ拉致被害者ご本人との接触の中において、
最終的に日本に留まる意思を確認をしたのでございますが、
その際に、5人の意思で留まる、ということでは無くて、
国家の意思として残す、ということを外に出そう、と。
そうしなければ5人の被害者の方々の、家族に累が及ぶ危険性がある。
そう判断し、我々は国家の意思としてそれを表に出した。
これは政府でも随分議論があったことでありますが、
そう決定をしたところでございます。
これは中山参与の強いご意見でもあった。
しかし当時は、個人の考え方を国家が超えていいのか、
という批判を我々は随分受けたわけでございます。
そこで大切なことは、常に北朝鮮は国論を二分しようと、
様々な工作を行うわけでございまして、
それに乗ってはならないのだろう、と、こう思う次第でございます。
当該の本におきましても、拉致被害者のご両親から、
この本についてしっかりと批判をしたい、という相談を受けたことがございましたが、
しかし被害者の家族の方々の中で、
分裂をしているかの如くの印象を与えるのは良くない、と。
それは止めた方がいいのではないか、ということも申し上げたわけでございまして、
そういうことをしっかりと認識した上で、議論をするべきではないか。
いずれに致しましても声を1つにして、
北朝鮮に「被害者を返せ!」日本は強く要求していく必要があるんだろうと、
こう考えております。

□中山恭子議員

明快なお答えを頂きましてありがとうございます。
私共、超党派で動いて行く必要がございます。
今年、是非、被害者全員が帰国できますように、
私共も一緒になって活動させて頂きたいと思います。
ありがとうございました。

●【参議院 国会中継】予算委員会 平成28年1月19日中山恭子(日本のこころを大切にする党)
https://www.youtube.com/watch?v=MUKWIRvnBSc


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