《1969年に中国政府が発行した尖閣地図を外務省がホームページにアップ決定》

2015年03月07日 02:03

●《1969年に中国政府が発行した尖閣地図を外務省がホームページにアップ決定》


■一昨日(3月5日)、自民党外交経済連携本部合同委員会で、
1969年に中国の「国土地理院」が発行した尖閣と日本名表記の地図を、
やっと外務省がホームページにアップすることを決定したようです。

本年1月14日の同委員会に招かれたときにも、
同地図を外務省のホームページにアップすることを要請していたのですが、
原田同委員会々長が2月23日の衆議院予算委員会に同地図を手に質疑したことが、
最終的にとどめになったのでしょう。

同地図を外務省のホームページにアップすることを、
最初に要請したのは2013年12月に、西川京子文科副大臣が
外務省審議官を呼びつけ、かなりきつくホームページにアップすることを要求しても、
あーでもこーでもないとか言い訳に終始して載せる意思はありませんでした。

それからの変遷は、いままでブログ等で述べてきた通りです。
言論人がいくら雑誌等でスクープしても、外交問題になっている案件は、
国会を動かさないことには一歩も前に進まないことは
遺棄化学兵器問題で経験済みでしたので、今回の地図は目的をもって動き始めて、
1年3ヶ月で結果が出ましたので、
2004年にスクープした1960年の尖閣地図が約10年間かかったことに比べたら上出来でした。

これら一連のことから、如何に外務省だけでなく、メディアもだらしないかよく判っていただけたことでしょう。

3月8日午前9時から1時間のやまと新聞ニコニコライブ放送では、
1969年の尖閣地図が国際司法裁判所に「証拠」として提出したとき、
どのような効力を発揮するかを解説します。
きっと中国大使館付情報担当官も見ると思っていますので、解りやすく説明します。

実際、外交・経済連携本部に招かれて解説するときの時間は、
15分たらずしかありませんので、日曜日はじっくり解説します。
また、前回質問されたことにも答えます。
そして、10日発売の『Voice』4月号
「反日歴史認識の『教典』Ⅳ;東京無差別爆撃の真相を暴く」についても解説します。

『眞相箱』の完全復刻を実現して13年間、だれも詳しく解説しませんので、
復刻を企画した筆者が直接やる以外にできる者がいないようですので、
現在、『Voice』に連載していますが、この連載は非常に貴重だと思っております。


■やまと新聞インターネットライブ放送;毎週日曜日午前9時から1時間;
番組名【やまと新聞;水間政憲論説委員の国益最前線レポート】
http://ch.nicovideo.jp/yamatoshinbun

3月8日午前9時から1時間のやまと新聞ニコニコライブ放送
http://live.nicovideo.jp/watch/lv211900710


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※ジャーナリスト水間政憲;インターネットだけ転載フリー〈条件・全文掲載〉http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/