後藤健二氏に哀悼の意を表するとともに日本人の覚悟が問われます

2015年02月02日 17:34

●《後藤健二氏に哀悼の意を表するとともに日本人の覚悟が問われます》


■混沌とした時代に突入した現実を、この度の人質殺害が全世界に知らしめました。

貧困がテロに繋がっているとは、一概に判断しかねますが、
中近東諸国の抑圧的な歴史は、
中近東とアフリカ地域の国境線に表れています。
部族社会の地域をケーキをカットするかの如く
直線で引かれていることが物語っています。

この度の不幸を教訓とするには、
我が国はこれ以上の移民を制限しなければ、
四海に護られてきた伝統的秩序が、近い将来崩壊する危険性を孕んでいるのです。

人口減少を経済失速と結びつけたがる経済人は、
ロボット工学や長生きが可能になる物質が発見された事などを議論してませんが、
十数年後の劇的な変化を数値化できてないのであり、
現在の経済至上主義では計れない時代が目前に迫っています。
人口減少は悲観的要素だけではないのです。

我が国の歴史を俯瞰すると、
文化芸術が盛んな時代は経済だけで計れない不確定要素があり、
平安時代に公権力による死刑が殆どなかったことで、
社会秩序の安定が文化芸術に影響を与え、
仏教美術や小説・和歌など現在より高度な領域まで達していました。

その根本は、家庭の躾や学校教育に帰結しますが、
我が国のガン細胞の「日教組」を、そろそろ淘汰させることが肝要と思っております。


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※ジャーナリスト水間政憲;インターネットだけ転載フリー〈条件・全文掲載〉http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/