2014年07月12日 03:21

※写真は、雨上がりの吉祥寺で撮した一枚です。
●拡散希望《地道な図書館改善活動礼讚》
■転送されてきた手紙に同封された資料は、
松戸市図書館の偏向図書所蔵資料でした。
この問題は、古くは1990年代に勃発した船橋市図書館焚書事件が、
最高裁判所の判決で黒白がついているにも拘わらず、改善されない一因は、
地方自治体議員の意識が低いからです。
地方自治体の議員から国政にチャレンジする保守議員は、
まず図書館の適正化を実施する責任があるのです。
実際、全国の自治体の図書館は、
とうの昔に死に絶えている反日出版社を支えているのが実態です。
地方自治体の図書館を適正化するには、地方で税金を納めていらっしゃる市民が、
「図書館所蔵図書基準(保守本をリサイクルして、反日左翼本はほとんどリサイクルされない)」と
「図書館所蔵図書購入判断基準」ならびに
「図書館所蔵図書購入審査員選出基準」を文書で明らかにさせることが必要です。
理想的には、図書館所蔵図書購入審査員は、選挙で選出されるようにできれば、
現在、人文系図書の九割くらいの反日図書を過半数以下に適正化されるでしょう。
個々人が地道に抗議してもなかなか、改善できないのが実態ですので、
「図書館所蔵図書購入審査員選出ボランティア法案」を、
全国の自治体が決議できれば、自治体の図書館を劇的に改善できますので、
全国的に実施していただきたい。
図書館の適正化は、情報戦の入口ですので、
反日左翼が仕掛けて結果を積み上げている「慰安婦謝罪決議」に対抗して、
「図書館所蔵図書購入審査員選出ボランティア法案」を通すだけで、
図書館が激変するだけでなく、反日出版社を潰すことができるのです。
※ジャーナリスト水間政憲;インターネットだけ転載フリー〈条件・全文掲載〉http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/