超拡散希望『ひと目でわかる「大正・昭和初期」の真実 1923-1935』は、日本の誇りを再興します》

2014年07月04日 06:54




※写真は『ひと目でわかる「大正・昭和初期」の真実 』の表紙です。


●超拡散希望『ひと目でわかる「大正・昭和初期」の真実 1923-1935』は、日本の誇りを再興します


■『ひと目でわかる「大正・昭和初期」の真実』は、6月25日全国一斉に発売になります。「はじめに」と「あとがき」を掲載します。


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

はじめに


日本は、戦前「十五年間中国を侵略した悪い国」と、有名キリスト教系女子中・高校などで日々教えています。

それがいわゆる「十五年戦争史観」です。ここに日本が嫌いな教員たちが、触れられたくない真実があります。


それは、「それではそれ以前はどうだったのだろうか」と、自然に思う疑問です。その疑問に応えて、そこから「十五年戦争史観」そのものの“嘘”を、一気呵成に葬る目的で本書を企画しました。


保守言論界も、日本を悪し様に批判する者たちへの反論に多くの時間を費やしてきましたが、本書では大正十二年から昭和十年までの報道写真三千数百枚の中から三百五十一点を厳選して掲載し、「十五年戦争史観」(日本罪悪史観)を、粉砕できるように構成しましたので、読者諸賢が観て判断していただければと思っております。


本書を通読するにあたって、例えば128ページの写真に写っている車のナンバープレート「16,268」は、保有番号としたら、当時の車の総数は何台だったのか、当然気になると思われます。そこで本書巻末の150~151ページに各時代の「国民生活各種統計表」を掲載しました。そこを見ていただければ、その車のナンバープレートの時代(昭和八年)の自動車の保有台数は、六万六七三三台だったことがわかるようにしてあります。


報道写真と「国民生活各種統計表」と、併せて見て読み進めていただければ、いままで疑問に思っていらっしゃた様々なことが、暗雲を切り裂き、光彩が射し込んでくるように見えてくると思っております。


本書には、本年春から始まって話題になっているNHK連続テレビ小説、「花子とアン」の主人公、村岡花子さんの写真とエッセイ、白蓮さんの写真と和歌も収録し、昭和初期の彼女たちの心情を、少しでも理解できるようにしました。


本書と原節子さんが表紙の『ひと目でわかる「戦前日本」の真実 1936-1945』は、一体の書として企画しましたので、併読していただければ、GHQ占領下に切り取られた、昭和初期から終戦までの空白の時代を取り戻せると思っております。



最後に、大正・昭和初期にお生まれになって、お元気でいらっしゃる皆様方には、GHQの言論弾圧に堪え、家庭内から我が国を護っていただいたことに深甚の感謝を込めて、本書を捧げる次第です。



平成二十六年五月二十七日


海軍記念日の日に記す



近現代史研究家


水間政憲



■あとがき



最近の中国が繰り返している挑発行為を政治家や評論家は、常軌を逸した異常な行動と批判しています。


ところが、大正・昭和初期からの歴史を詳細に分析すると、異常でもなんでもなく、中国の為政者とっては伝統的な行動なのです。


中国は、日本が1915(大正4)年~1924(大正13)年に貸し付けた円借款を、1923(大正12)年の関東大震災で、日本が困窮状態になっていることを逆手にとって、返却を遅滞し始め、1933(昭和8)年3月3日に起きた三陸大震災の四ヶ月後に、円借款の踏み倒しにかかって来たのです。その間の中国の挑発は現在と同じです。



ちなみに、そのときの円借款は、その後の戦争のドサクサで踏み倒されました。


それから、70年後の2005(平成17)年3月に、町村外務大臣が円借款の終了を通告してから、在中国日本大使館や上海領事館を襲った官製デモで、インク瓶で壁を汚したり、二○一一(平成二十三)年三月十一日に東日本大震災が勃発した以降の中国の行動は、昭和初期とカーボンコピー状態なのです。


それらの中国の狙いを知れば、いくらでも対処法は出てきます。中国の為政者は、日本人が考える「悪意」を政治に利用する者が、有能な政治家とする伝統があり、そろそろ日本の政治家も歴史から学ぶときがきているのです。

これらの詳細は、84頁、85頁と151頁に記載してあります。


『ひと目でわかる…』シリーズは、普段一次資料(戦前の報道写真)に触れられない方々に、直接触れいただき、歴史の迷いを吹き飛ばすことを目的に企画されたものですが、シリーズも第6弾目となり、PHP研究所学芸部の白石泰稔氏ならびに細矢節子氏には、いつも大変お世話になっております。また、今回は、掲載写真も多く、難しいレイアウトを完璧に構成して戴いたデザイン事務所の皆様方にも、この場をお借りして深甚の謝意を表します。



平成二十六年五月三十日


東郷元帥の国葬の日に阿佐ヶ谷の草庵にて記す


水間政憲
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

新刊本に収録した報道写真は、中国との交流がまだまだ限定的な時代だったことで、日本国内は明るく輝いていました。



★『ひと目でわかる「大正・昭和初期」の真実 』




※ジャーナリスト水間政憲;インターネットだけ転載フリー〈条件・全文掲載〉http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/