2014年05月30日 19:58
●《政治の大転換期》
たちあがれ日本が発足したとき、与謝野議員がいなければ心底から応援できたのですが、それもできず太陽の党が発足したとき、ヨシ本格的に応援できると喜んでいたのも束の間、批判の対象でしかなかった橋下維新と合流したことで、意気消沈していまに至っていましたが、この度やっと心から応援できるような気がします。
今まで中山成彬先生や中山恭子先生、そして杉田水脈 さんを応援していても、一度たりとて維新を応援したことはありませんでした。
これで本格的に、維新の馬鹿議員を批判できるようになりました。
大阪都構想などとアホなことや、トルコへの原発輸出反対など、孫正義の意向に添って原発の研究まで潰し太陽光発電の推進、日本の原発技術を韓国に移し替える算段が透けて見える謀略です。ふざけたヤロウです。近いうちに国賊小泉と連携することがみえみえです。
北朝鮮と日本が拉致問題で合意したニュースは、実際の合意内容のほんの一部分しか公になっていませんが、来年の終戦70周年を目標に、一気に国交回復と拉致問題、そして慰安婦問題等歴史認識問題も解決してもらえるように動きます。
歴史認識問題が、北朝鮮とすべて終結できれば、韓国と中国は慌てます。北朝鮮ナンバー2の処刑は、衝撃的でしたが北朝鮮の鉱山や港使用を中国に売り渡した張本人たったのであり、親中国派が粛清され、日本には好都合なのです。
この状況で、北朝鮮の核の脅威に一番晒されているのは、ズバリ中国ですので、北朝鮮が日本と密接な関係になりつつあり、マンガのような状況になっています。
6月14日、チャンネル桜で放送予定の「討論番組」に出演しますのが、テーマは韓国サヨナラですのでタイムリーです。小生の韓国サヨナラ本の発行が遅れていますが、デトロイトで慰安婦像の除幕式が行われる8月16日頃には、また韓国人が騒ぎ出しますので、その動きを潰せるように纏めます。
来年の8月は暑い夏になります。その前にテレビ局一社を反日の「生贄」にする必要があります。
6月25日発売の『ひと目でわかる「大正昭和初期」の真実 1923-1935」は、いままでで一番多い351枚の報道写真を掲載しましたが、それらは殆ど見たことのない写真だと思っています。
詳しくは、明日ブログにアップしますが、掛け値なしで真綿で反日日本人の首を絞めれる内容になっています。
※ジャーナリスト水間政憲;インターネットだけ転載フリー〈条件・全文掲載〉http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/
たちあがれ日本が発足したとき、与謝野議員がいなければ心底から応援できたのですが、それもできず太陽の党が発足したとき、ヨシ本格的に応援できると喜んでいたのも束の間、批判の対象でしかなかった橋下維新と合流したことで、意気消沈していまに至っていましたが、この度やっと心から応援できるような気がします。
今まで中山成彬先生や中山恭子先生、そして杉田水脈 さんを応援していても、一度たりとて維新を応援したことはありませんでした。
これで本格的に、維新の馬鹿議員を批判できるようになりました。
大阪都構想などとアホなことや、トルコへの原発輸出反対など、孫正義の意向に添って原発の研究まで潰し太陽光発電の推進、日本の原発技術を韓国に移し替える算段が透けて見える謀略です。ふざけたヤロウです。近いうちに国賊小泉と連携することがみえみえです。
北朝鮮と日本が拉致問題で合意したニュースは、実際の合意内容のほんの一部分しか公になっていませんが、来年の終戦70周年を目標に、一気に国交回復と拉致問題、そして慰安婦問題等歴史認識問題も解決してもらえるように動きます。
歴史認識問題が、北朝鮮とすべて終結できれば、韓国と中国は慌てます。北朝鮮ナンバー2の処刑は、衝撃的でしたが北朝鮮の鉱山や港使用を中国に売り渡した張本人たったのであり、親中国派が粛清され、日本には好都合なのです。
この状況で、北朝鮮の核の脅威に一番晒されているのは、ズバリ中国ですので、北朝鮮が日本と密接な関係になりつつあり、マンガのような状況になっています。
6月14日、チャンネル桜で放送予定の「討論番組」に出演しますのが、テーマは韓国サヨナラですのでタイムリーです。小生の韓国サヨナラ本の発行が遅れていますが、デトロイトで慰安婦像の除幕式が行われる8月16日頃には、また韓国人が騒ぎ出しますので、その動きを潰せるように纏めます。
来年の8月は暑い夏になります。その前にテレビ局一社を反日の「生贄」にする必要があります。
6月25日発売の『ひと目でわかる「大正昭和初期」の真実 1923-1935」は、いままでで一番多い351枚の報道写真を掲載しましたが、それらは殆ど見たことのない写真だと思っています。
詳しくは、明日ブログにアップしますが、掛け値なしで真綿で反日日本人の首を絞めれる内容になっています。
※ジャーナリスト水間政憲;インターネットだけ転載フリー〈条件・全文掲載〉http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/