国賓として不敬

2014年04月24日 15:03

●《国賓として不敬》


■国賓として招いたにも拘わらず、夫人を同伴しなかったオバマ大統領は、国際儀礼を無視した異例な行動をとりました。

オバマ夫人は、先月、母親と子供を同伴して中国を訪問していたことで、よけいに目立つかたちになっています。


オバマ夫人は、英国を訪問したときの行動が顰蹙をかっています。それは、エリザベス女王と握手したとき、オバマ夫人は、不敬にもエリザベス女王の体に触れたことが批判されていました。そんな夫人であれば、今夜、行われる宮中晩餐会では、本来、大統領夫人が座る席にキャロライン大使が着席する方がベストなのかも知れません。


共同記者会見を見ると、オバマ大統領が政治家として優柔不断なことが、より鮮明になりました。TPP交渉は、安易な妥協をしないで米国の中間選挙が終わるまで、協議を継続する姿勢で十分で、できれば次期大統領まで待つ選択肢を残すことが大事です。


日米の信頼関係は、歴史的に共和党政権のとき良好なのであり、じっと我慢が必要なのですが、人口比率はどんどん民主党が有利になっていますので、日本は安全保障に関しても、歴史的に自立する時期にさしかかっているのです。



※ジャーナリスト水間政憲;インターネットだけ転載フリー〈条件・全文掲載〉http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/