超拡散希望《NHKの歴史的変化;朝ドラ「ごちそうさん」》

2014年03月26日 09:49

●超拡散《NHKの歴史的変化;朝ドラ「ごちそうさん」》



■今までのNHK朝ドラで戦前・戦中・戦後がテーマになると、以前はほとんどが所謂「15年戦争史観」で描かれていました。それが、数年前の「ひまわり」や「梅ちゃん先生」では、戦中をさらっと描いていました。それでも大きな変化だったのですが、今週末で終了する「ごちそうさん」は、先週からGHQ占領下の言論検閲を批判するセリフが、ときどき飛び出しています。


例えばNHKラジオ局の場面で「GHQの検閲にひっかかる」とか、「忠臣蔵など仇討ちはダメ」など、NHKが言論検閲されていた実態をNHKが初めて明らかにしました。


そして今日は、民間情報教育局のセリフだけが「民間情報教育局」とテロップまで流していました。民間情報教育局作製の日本罪悪史観洗脳放送「真相箱」の台本を発掘し、『真相箱の呪縛を解く』(小学館文庫)として、企画した小生の感想は、この朝ドラのセリフは革命的な変化なのです。


次回の朝ドラは、「村岡花子」の生涯をテーマにしたもので、明治・大正・昭和が時代背景になっています。『ひと目でわかる「戦前日本」の真実 1936-1945』と次に予定している『ひと目でわかる「戦前日本」の真実 1923-1935』(6月中旬頃)を併せて読むことで、朝ドラの時代背景が一次資料で理解できるようにしますので、お待ちください。



※ジャーナリスト水間政憲;インターネットだけ転載フリー〈条件・全文掲載〉http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/