読者の方からの手紙に感謝

2014年03月25日 07:32

●《読者の方からの手紙に感謝》



■出版社から茨城県桜川市のT・Iさんからの丁重な手紙が転送されて来ました。


その方は、『ひと目でわかる「日韓併合」時代の真実』を読まれ、一次資料を直接見た感想を縷々綴られておりました。


小生の著書の目的は、戦後明らかにされてなかった一次資料を、専門家だけでなく市井の皆様方に直接見ていただくことでしたので、日韓や日中間の歴史認識問題の真実を、判断していただけるとの確信でした。


手紙には「この本を読ませていただいて初めて日韓併合の中身を知る事ができました。どうしてこんなに大切な事を学校で教えないのだろうと疑問がうかびます。中学の歴史では中身は何も、全く教えられず、ただ日本の植民地にして苦しめたという様な事だったと思います。……その時、副読本や道徳の本で、朝鮮における涙ぐましい日本人の活躍を知る事が出来れば今の様に言われても、うなずく日本人ではなかったのに。……どうして自国のそして最も神経質な問題をはらんでいる近現代史を研究してくれないのでしょうか。以下略」と、淡々と綴られてました。


戦後、「神経質な問題」を研究するものがいなかったのは、GHQ占領下の報道や研究がプレス・コードに則した発表しかできず、それを逸脱した者はパージの対象になっていたのであり、その流れが現在なを日本を覆っているからなのです。


手紙で中学生の時の教育がいかに大事か実感させられましたので、半世紀ぶりに出身中学校へ電話してみました。現在、中学校に図書室が整備されていることを知り、OBとして「ひと目でわかる」シリーズの全巻を寄贈することにしました。出身地が我が国の「日教組」発祥の地ですので、ガン細胞の根幹治療をする責任を感じております。


OBからの寄贈を拒否する可能性がありますが、『はだしのゲン』を所蔵していて資料本が拒否されたら、全国的なニュースになるように仕立てることが可能ですので、今から楽しみです。


手紙にも、人目に付く待合室などに置ければと記載されおり、篤志家の方がおられましたら、行きつけの歯科医院や美容室・理容室・喫茶室などに置かせていただければ、日本人の歴史認識は激変しますので、宜しくお願い致します。


そして、その図書を手にした方々の反応を、PHP研究所まで御一報いただければ、拙ブログで紹介させていただきます。


※ジャーナリスト水間政憲;インターネットだけ転載フリー〈条件・全文掲載〉http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/