超拡散希望《日本は「戦後」を脱却できるか;真の自主独立のために》

2014年03月19日 13:40

●超拡散希望《日本は「戦後」を脱却できるか;真の自主独立のために》


■関岡英之氏と田母神俊雄氏の共著『日本は「戦後」を脱却できるか;真の自主独立のために』(詳伝社刊)

の帯に「日米同盟を『発展的に解消』せよ!」とのキャッチコピーを見て、文中でどなたが発言したのかと、興味津々拝読しました。


現在、国際政治に無知なオバマ大統領とバイデン副大統領コンビへの痛烈な当てつけとして、政治家ではなく国益を重視する真の言論人であれば、公言して当然の発言と認識していましたが、ズバッと単刀直入に切り込むには勇気のある発言です。


それが、関岡氏の発言だったことで、なるほどと納得した次第です。


2005年、小泉首相を劇場型総選挙に追い詰めた発端になったのは、関岡英之氏の著書『拒否できない日本』(文春新書)で、米国の「年次要望書」の実態を暴いたことから、政界を巻き込んだ国家存亡の大問題として朝野をあげた大論争になったことは記憶に新しいことです。


それ以降、関岡氏の論説は、親中や親米が壟断している論壇に於いて、極少数の親日本に軸足を置かれて言論活動を実践されていらっしゃることに敬意を表する次第です。


普段インターネットで情報を得ていらっしゃる保守派の皆様が、自らの考え方をまとめるためにも、『日本は「戦後」を脱却できるか;真の自主独立のために』は、簡潔に解説されてますので、クリミア問題で日本の進路が、混沌としてきた今だからこそ、米国外交のいやらしさを歴史的背景と現実の安全保障を、関岡氏と田母神氏の対談は必読書として一読されることをお薦めします。


※ジャーナリスト水間政憲;インターネットだけ転載フリー〈条件・全文掲載〉http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/