世論戦

2014年03月14日 21:38

●《世論戦》


■「アンネの日記」切り裂き事件の犯人が逮捕されたと報道されているが、責任が問えるかどうか調査中と、さかんに報じていることに疑義があります。


これは犯人を明らかにすると特定の国が困ることで、日本政府が特定国に配慮して世論操作をしているように思えてなりません。


「アンネの日記」切り裂き事件は、組織的犯罪で単独犯とは考えられない犯罪ですが、日本政府お得意の外交関係に配慮し大局的な判断で犯人名を明らかにしないで、うやむやにされる可能性がでてきました。


おかしなことは、犯罪が特定できて逮捕したのであれば、まず、犯人名を公表するべきであり、なにに気を使っているか、政府は国民を愚弄しています。


グリコ・森永事件も、犯人を追いつめていたにも拘わらず、結局うやむやになった状況と似通っています。


朴クネは、米国CNNニュースに出演して「日本批判」を繰り返しているのであり、日本政府が同犯人を特定していて公表しないのであれば、一気に安倍政権の支持率は激減することになるでしょう。


今までも日本は、慰安婦問題や南京問題を反証できる資料があるにも拘わらず、声を大にして徹底的に戦わないから、現在の外交的敗北になっているのであり、韓国への配慮は米国がどうのこうの言ってきても、「紅乃傭兵談話」に至る経過を徹底的に検証して国民に明らかにする責任があるのです。


「慰安婦強制連行」の裏付け調査もしてない「ヨタ証言」に対して、税金を「女性基金」に拠出した責任者は重罪です。そこで「ヨタ談話」をだした河野洋平元官房長官と、女性基金に税金を拠出したときの村山富市元首相を、集団訴訟で告訴する権利が国民にあるように思っています。


★昨日(3月13日)発売の『週刊新潮』の特集【「中国」与太者の原理】の〈「南京事件」を大虐殺に仕立て上げた「朝日新聞」の大罪〉にコメントをしてありますので、興味のある方はご覧ください。


※ジャーナリスト水間政憲;インターネットだけ転載フリー〈条件・全文掲載〉http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/