《24:知られざる反日包囲網を撃つ!(SAPIO連載第4弾より)と解説》

2010年09月04日 06:49



 【バナー転載フリー】『4・10:「過去現在未来塾」発足記念講演会』

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《24:知られざる反日包囲網を撃つ!(SAPIO連載第4弾より)と解説》




添付した図解写真は、中国と韓国の反日サイトです。

〈中国人の反日感情のはけ口となった巨大サイト〉

その中国本土では反日ネットが猖獗を極めている。

 中国反日ネットには、過去から現在まですべての日中問題を取り上げるものや、「反日評論」「軍事中心の反日(旧日本軍にたいして解放軍=共産軍は強かった、新兵器の自慢など)」「日本製品の不買運動」「尖閣問題」といったテーマ別に展開するサイトもある。その代表が「中国918愛国網(ネット)」である。「918」とは日中が全面戦争に突入するきっかけとなった、1931年9月18日の満州事変からきている。01年に開設され、05年の反日暴動の際に情報が集中して有名サイトとなった。このサイトは「反日」に関するあらゆる世界のニュースを掲載し、独自ニュースも充実している。また、靖国神社を参拝した日本の政治家や日の丸を侮辱的にコラージュした写真などが掲載されることもある。さらに、ここから入っていける「918愛国論壇」は「反日歴史捏造論文集」になっている。

 日中間に何かあればまず「918愛国網をチェックする」というのがウォッチャーの合言葉になるほどの巨大反日サイトだ。

 918愛国網の「友情連接(リンク)」の中心に「(*5)中帰連」があり、この「中帰連」が他の日本の団体とリンクしている構図になっている。

 直接リンクしてはいないが、その典型例が「731部隊遺跡世界遺産登録を目指す会」「ABC(核・生物・化学兵器)企画委員会」である。

 事務局は、ともに前号で紹介した山邉悠喜子氏。山邉氏は、1945年12月、旧満州で解放軍(八路軍)に自らの意志で入隊し、第四野戦兵士として、53年まで従軍していたバリバリの“女戦士”である。その後、山邉氏は、80年代に再度中国に日本語教師として招かれている。山邉氏のように敗戦後、中国の「傭兵」になった日本人は約4万人もいるといわれている。

彼らは現在もこのように中国とまさに「友情連接」して、日本国内で「日中平和のために」と称して自虐的歴史観に基づく講演会などを実施し“反日戦士”として戦っているわけだ。

 反日包囲網を調べていて、不思議な発見があった。

 それは、歴史認識問題が勃発すると、常に中国と連動して批判していると思っていた韓国が、中国とはあまりネット上ではリンクしていないということだ。韓国にも「竹島(韓国名:独島)」「慰安婦」「歴史教科書」など一通りの反日団体・サイトは存在する(表参照)。しかし、918愛国網には、日本のリンク集があっても韓国とは連結していない。またGAも韓国との連結はない。高句麗問題など歴史観論争を抱えている中韓はやはり連結できないということか。

(*5)撫順強制収容所(戦犯管理所)から釈放され帰国した約1000人が組織した「中国帰還者連絡会」の略称。


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●今回、中国と韓国がインターネット上であまりリンクしていない実体を明らかにしましたが、それは、戦前の朝鮮半島に於ける朝鮮人と中国人の軋轢が現在までも尾を引いていると捉えることもできます。

昭和6年9月の「柳条湖事件」までの朝鮮半島での朝鮮人と中国人の対立は、凄まじい殺戮事件も頻発していたのであり、満州事変の引き金を引いたと言われている「柳条湖事件」を誘因する一因になったと思われます。

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■東京:中山成彬事務所に全国から、「過去現在未来塾」への塾員申し込みが徐々にきております。

今後、塾員登録の多い地域から、順次講演会などの企画も予定しておりますが、それも4月10日の「日比谷公園野外音楽堂」での結果いかんによって、展開も変わりますので宜しくお願いいたします。

尚、「過去現在未来塾」への「ご寄付」に関しましては、4月10日会場入口にて承りますが、当日参加できない方は、お手数をおかけしますが、東京中山成彬事務所へ直接お送り戴ければ幸いです。

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■ いよいよ陸川監督の「南京!南京!」(南京虐殺30万表示)が、4月に日本国内で上映されることになりました。それを迎撃することと、並びに、6月に訪中する鳩山首相の南京大屠殺記念館訪問と鳩山政権承認の賛否投票を兼ねたお祭りを実施中です。

いずれも反対の方は、『「南京事件」の総括』(小学館文庫)の解説で、櫻井よしこ先生が「日本再生の力を生み出し、日本国の名誉の回復につながる貴重な書… この書を日本人全員に読んでほしいと願うものである。」と絶賛されていることを尊重し、投票書籍を同書にしました。尚、投票結果がデイリーランキングで客観的に確認できるように、紀伊國屋書店ネット販売への集中をお願いしております。また、南京問題を終結させた資料を満載の『南京の実相』〔国際連盟は2万人虐殺すら認めなかった〕(自民党歴史議連監修、日新報道:推薦文・故中川昭一先生、平沼赳夫先生、島村宜伸先生)を、座右の書にして戴ければ幸いです。
◆ 紀伊國屋書店ネット購入URLは《http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4094060022.html 》です。

■政治家:戸井田とおる先生のブログ「丸坊主日記」と連携しています。http://blog.goo.ne.jp/toidahimeji/



【ネットだけ転載フリー】ジャーナリスト・水間政憲 http://blog.goo.ne.jp/mizumajyoukou

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★3月19日から4月10日まで、政治史に刻まれるであろう、『「過去現在未来塾」発足記念講演会』の公的な情報を拙ブログから発信することになり、あらぬ誤解・歪曲・嫌がらせを一切排除する為に、個人的御支援に関することは不掲載としました。
尚、上記期間中は、個人的な発信に関しましても同等に対処しますので、宜しくお願いいたします。